どのくらい前だか忘れたけれど多分1年か2年前に、twitterで「火傷をしたら温めるという民間療法がある」というのを読んだ。一般的に火傷をしたら流水で冷やせ、というのが常識なので衝撃的だった。 「火傷をしたらアロエを貼る」という民間療法もあって、これは知っていた。というか実際子どもの頃に貼られた。が、これのそもそもの目的は、熱傷部位(火傷は医療用語では熱傷(ねっしょう)と呼ぶのでここではあえて)の冷却と湿潤なのではないかと思う。なので今現在行われている「火傷をしたら冷やして湿潤するという医療的判断」に比較的近いので、まあそんなもんだろうなと思っていた。 しかし、「温める」のである。真逆だ。しかもネットをウロウロしてみたところ「ヨーロッパの料理人はキッチンで火傷をすると鍋の湯気をあてる」というものが見つかって、これは日本の火傷にアロエ、くらいには一般的な民間療法なのだということも知った。 試
2019年末から世界中が大騒ぎしたコロナなのに、7/18になってやっと米国CDCがコロナの症状を発表しました。 7/18報道、CNN「大半の患者で共通点が判明。コロナの症状、米国CDCが分析」 「コロナ感染者に共通する症状は、発熱・息切れ・セキ。他に寒気・疲労感・頭痛・下痢・腹痛、嘔吐など。軽症者なら味覚や嗅覚を失う。」 これ何かに似てますね。風邪やインイフルエンザの症状ですよ。 . 各国政府は、インフルエンザを「コロナ」と書いてくれた医者に多額のワイロを払って買収していました。本当はインフルエンザなのに「コロナ」と書いて欲しいだけなのです。 =医師たちを、日本政府が買収= コロナと書けば、病院は1人あたり毎日42万円がもらえます。 「コロナなら診療報酬は3倍。1人1日24万~42万円払う」朝日新聞5/24 県庁も上乗せ「愛知県庁は1人400万円を病院に払う」朝日新聞4/24 医師にコロナ
マスクは自分への感染を防がないが人へうつすのは防ぐ、とまことしやかに言う人が多い。その根拠とされることを検証しよう。 東大がマスクのコロナ防御効果を実験で確認したというニュースが出回っている。臨床研究ではなく、あくまでもマネキンを使った実験での結果である。 結論から言って、この実験結果で感染が減るかどうかは全く証明できない。 その実験で言えることは、 「マスク着用者の咳に模された噴霧中のウイルスの一部が一時的にマスクに着いた」 ということだけである。その後ウイルスがどうなるかこの実験では全くわからない。 この実験で観察されたのは、たったの20分間だ。 実社会では、20分ごとにマスクを変える人などまずいない。医療従事者でも数時間、一般人では使い捨てマスクで1日、布マスクでは何日も使用する人もいるだろう。 その間、マスクに着いたウイルスはどうなるだろう? 呼吸のたびに、再び吸い込まれるか、外に
航空業界で働く危機管理屋。某国立大学卒業後、陸上自衛隊幹部候補生学校に入隊。高射特科大隊で小隊長になり、その後、師団司令部や方面総監部で勤務。入隊後10年間は順風満帆だったが、早朝から深夜までの激務と上司によるパワハラが重なり、メンタルダウン。第一線からの異動を経て、「出世ばかりが人生ではない」「人に認められるためではなく、もっと楽しく生きたい」と思い、市役所に転職。激務だった自衛隊時代に比べると天国のような場所だったが、自らの成長の機会を得るため、転職後1年半で航空業界にキャリアチェンジ。給料は市役所時代の倍に跳ね上がった。自衛隊などの社会人経験で身につけたメンタルコントロール術、仕事や人間関係に対する向き合い方などを中心にツイッターで発信を開始。普通の会社員にもかかわらず、開始して2年でフォロワー数が8万人を突破。ツイートはネットニュースなどにも取り上げられ、人気を博している。 メンタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く