福島県沖を震源とする地震から一夜明けた17日、最大震度4を記録した神奈川県域で「緊急地震速報」が届かなかったことから、「津波の時にはあれほどきた警報が……」と県民の間で話題に。「神奈川県」がトレンド入りする事態になっています。 神奈川県 「神奈川県」がトレンド入り ことの発端は、1月に起きた県の津波に関する「緊急速報メール」誤送信問題。深夜から朝にかけ、合計626件もの緊急速報メールが送信され、「眠れない」などの苦情が殺到。黒岩県知事が「ホントに申し訳ございませんでした」「私自身も寝不足です」と謝罪していました。 今回のトレンド入りは、その問題を受けたもの。なぜ今回、最大震度4を記録した神奈川県域に「緊急地震速報」が届かなかったのでしょうか。編集部は、神奈川県の「くらし安全防災局総務室」に話を聞きました。 担当者によると、そもそも緊急地震速報は(津波注意報とは異なり)神奈川県ではなく気象庁
情報通信技術を活用する「ICT教育」で、一部の小中学校では「タブレット端末のパスワードを担任に提出させる」という運用が行われていた。ライターの赤木智弘さんは「パスワードを他人に教えるのは論外。子供のITリテラシーを低下させる不適切な運用だ」という――。 そもそも紙に書き出すこと自体が問題 今年2月初め、茅ヶ崎市で小学生の子を持つ親がTwitterで「学校からタブレット端末のパスワードを書いて担任に提出しろと求められた」という内容のツイートをしているのを見かけた。ツイートによると、学校からのプリントに、「アカウントの付与から1年たったので、情報セキュリティの観点からパスワードの変更を行います」という内容が書かれていたとのこと。さらに、「パスワードを変更して『パスワード変更届け書』に記入の上、提出せよ」という旨が書かれていたそうだ。 投稿者は「意味わからん」と不満を漏らしていた。 この段階で学
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐりフェイスブックから社名を変更した、アメリカのIT大手メタが、ロシアのプーチン大統領などに対する暴力的な内容の投稿を一時的に容認していることが明らかになりました。 アメリカメディアなどによりますと、メタは、ロシアやウクライナなどでのフェイスブックやインスタグラムへの投稿を対象に、ウクライナに侵攻しているロシア軍や、プーチン大統領、それにロシアと同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領に対する暴力的な投稿を一時的に認めているということです。 具体的には「ロシアの侵略者に死を」などといったコメントの投稿を認めるとしています。 一方、ロシアの一般市民に対する暴力的な投稿は認めていないということです。 メタは、ヘイトスピーチや、暴力を称賛する投稿などを削除する対応を強化してきましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が激しさを増す中、ルールの一時的な変
無論、コロナ禍において「ワクチン」が果たす役割は多大である。だが、それは完全無欠の存在ではなく、副反応として頭痛や発熱、ごく稀に心筋炎などをもたらすこともある。では、この男性の「死」との因果関係はどうか――。法医学の権威が導き出した「結論」とは。 【写真4枚】死因に「コロナワクチン」を明記された「死体検案書」 *** この男性が61歳で亡くなったのは昨年8月10日のことだった。男性の息子が当時の状況を明かす。 「大阪の実家で母と一緒に暮らしていた父は、昨年7月に最初のワクチン接種を受けています。そのときは体調に変化は見られなかったのですが、8月5日に2回目を打ったところ、接種翌日から“異変”が現れ始めました。日課にしていた毎朝1時間の散歩に出かけたものの、すぐに家へと引き返し、母に“息苦しいから切り上げてきた”と」 以降、体調は悪化の一途をたどった。1階から階段でリビングのある2階に上るだ
午前も午後も、ワクチン後遺症の患者さんが来られる。 様々な愁訴があり、免疫能が低下している、と感じる。 ワクチン後天性免疫不全症候群のような人もおられる。 ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS): 「この免疫侵食をより広く見ることを予想すべきだ」 →こちら その英語版。→こちら ただしランセットは、査読前の論文のようだけど。 「免疫浸食」や「免疫萎縮」という言葉を信じますか? 僕は、信じます。 日々、目の前で起きていることと合致するからです。 【僕の中で確実な事象】 口内炎の増加 帯状疱疹(ヘルペス)の増加 結核の増加 誤嚥性肺炎の増加(第六波) 関節リウマチのような自己免疫疾患の増加・・・ 【僕のなかで強く疑っていること】 慢性心不全の増加 がんの増加 7万人の超過死亡 第六波の収束の遅れ オミクロン後遺症の深刻さ BA2の出現・・・ 週刊SPA3月15日号に僕も出ているので、読
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く