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2023年4月3日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナウイルスワクチンはどれほどの犠牲が出れば中止されるのであろうか?

    私は明らかに、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まってから、帯状疱疹が増加していると思っています。ある論文によればワクチンによる帯状疱疹のリスクは1.8倍です。(ここ参照) しかし、驚くことに患者が皮膚科を受診し、ワクチンとの関連について聞くと、完全否定されることが珍しくありません。帯状疱疹だけでなくその他の症状についても、「全くワクチンとは関係ない」と言われた、とよく聞きます。「因果関係はわからない」というのであれば理解できますし、実際に因果関係は証明が難しいでしょう。しかし完全に否定することはできないはずです。日の医師たちはどうしてしまったのでしょう?みなさんお忙しいので、情報を得る時間もないのでしょうか?それともそんな末端までお金が回っている?私にはまだ回ってきていないだけ?それとも帯状疱疹のワクチンを勧めるには絶好のチャンス? どんどん医療が医師の手から離れていき、製薬会社にコ

    新型コロナウイルスワクチンはどれほどの犠牲が出れば中止されるのであろうか?
  • 「原因不明の小児肝炎」国内で初の死者1人確認 各国で症例相次ぐ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    昨年から欧米を中心に世界保健機関(WHO)への報告が相次いでいる原因不明の小児肝炎について、国内で死者が1人確認されたことがわかった。厚生労働省は死亡時期や年齢などは明らかにしていない。 【写真】《そもそも解説》原因不明の急性の小児肝炎、症状は?治療や対策は? 厚生労働省の資料によると、国内では3月17日時点で162人が確認され、3人が肝移植に至った。一方、同省は朝日新聞の取材に対し、1人が死亡していることを明らかにした。同省は16歳以下で原因不明の肝炎の症例が確認された際に、医療機関に対し、保健所を通じて報告を求めている。国内で死者が明らかになったのは初めてだが、死者数については、「個人情報にあたる」(結核感染症課)として公表しておらず、今後も公表しない方針という。 原因不明の小児肝炎は2022年4月、英国で報告された。各国がさかのぼって調べたところ、21年10月~22年7月、欧米や日

    「原因不明の小児肝炎」国内で初の死者1人確認 各国で症例相次ぐ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2023/04/03
    "小児が接種対象外だったころからなのでワク無関係"ではなく、ワクチンシェディの可能性ほんとありそう。接種者と関わったペットがしんだ報告も。
  • 「ほぼ全国民取得」達成 マイナカードで河野デジタル相

    河野太郎デジタル相は31日の記者会見で、今年3月末までにマイナンバーカードを「ほぼ全国民」に取得してもらうとした政府目標は達成できたとの見解を表明した。 河野氏は「施設に入所する高齢者や、寝たきりの方、乳幼児などを除いた8900万枚の交付を目標にしていた」と明かし、カードの取得申請がそれを大幅に上回る9600万件に達したことを根拠とした。 今後は、カードを利用できる機会を増やし、利便性を高めていくと説明。未申請者への交付を促すため「ルール変更をしたい」とも述べた。

    「ほぼ全国民取得」達成 マイナカードで河野デジタル相
    charun
    charun 2023/04/03
    秒でわかる華麗な嘘wカードないわ。盛るなよ