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2024年9月26日のブックマーク (2件)

  • 「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず

    から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。そんな疑問を抱いた記者が、ポーランドの首都ワルシャワで行き交う人々に質問をぶつけてみた。結果は、開催の事実を知る人はなく、ミャクミャクも「ゾンビ」「モンスター」などと、あまり好意的とはいえない反応ばかりが返ってきた。 「何て言っていいのか分からないけど、奇妙な姿だね。人工知能AI)で動くモンスターとでもいおうか」 ワルシャワ市中心部の観光客も多く訪れる文化科学宮殿前で、近郊の都市から来たという30代の男性はミャクミャクのイラストを見ながら困惑した表情で答えた。大阪・関西万博の開催については「全く知らない」との回答だった。十数人に尋ねたが、大阪での万博開催の事実を知る人は一人もいなかった。 ワルシャワ市内の文化科学宮殿(写真奥の大型の建物)

    「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず
    charun
    charun 2024/09/26
    ゴリ押しされたら「きもかわいいと❤️」とか都合よく修正しちゃう、日本人よりまとも!ワクワク血栓キャラ💉
  • <袴田巌さん再審>袴田巌さんに再審無罪判決 逮捕から58年、死刑覆す 静岡地裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われ死刑が確定した袴田巌さん(88)に対するやり直しの裁判(再審)で、静岡地裁(国井恒志裁判長)は26日、無罪判決(求刑・死刑)を言い渡した。 【写真・図解まとめ】イチから分かる「袴田事件」 死刑囚に対する再審の無罪判決は、静岡県島田市で女児が誘拐、殺害された「島田事件」以来35年ぶりで、戦後5例目。 2023年10月から24年5月まで計15回開かれた再審では、「5点の衣類」に付着していた血痕が争点となった。 袴田さんは事件当時、みそ製造会社で働いており、5点の衣類は事件から約1年2カ月後、会社のみそタンク内から発見された。 5点の衣類には赤みが残っていたとされ、確定判決では犯行着衣とされていた。 弁護側は、袴田さんは事件の約2カ月後に逮捕されており、その前に5点の衣類をタンクに入れたならば、長期間のみ

    <袴田巌さん再審>袴田巌さんに再審無罪判決 逮捕から58年、死刑覆す 静岡地裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2024/09/26
    警察の存在意義なし!日本はとっくに崩壊!“衣類をタンクに入れたら、長期間のみそ漬けによって赤みは消えるはず。捜査機関が袴田さんの逮捕後に入れて証拠を捏造(ねつぞう)したと訴えた。”