ゴーヤーと韮をさっと和え物にしてみました。 スライスしたゴーヤーと４、５ｃｍに切った韮は一瞬湯がくか熱湯をかけて 水気を切ります。 私は苦いもの好きなので結構いい加減ですが、ゴーヤーの下処理はこちら が参考になりますよ。 ゴーヤの苦味の取り方と下処理/下ごしらえ＠白ごはん.com あとは酢醤油（かポン酢）、芳ばしいえごま油、たっぷりの鰹節で和えるだけ！ 奥の卵焼きは釜揚げしらすをたっぷり入れて、寿油で焼きました。 濃い緑と黄色、美味しい色あいです。 使ったオイル：玉締め一番搾り　国産えごま油 ※沖縄と縁の深い友人が、「ゴーヤ」ではなく「ゴーヤー」が正しいのです と教えてくれたので訂正しました！ ８月２３日油の日イベント情報はこちらです！ レシピブログランキングへ　おつまみ ブログ村へ　金田油店へ

2014年07月28日22:04 代官山　ごはんや一芯 カテゴリ:【東京】居酒屋 蔦屋で本を物色する前に近くで居酒屋を探してみました。 ワタクシほろ酔いで蔦屋を徘徊するのが大好きなんです。 ごはんや一芯 なかなかシャレオツな居酒屋ではあるものの子連れで定食のように食べるだけの人も。 使い方は多様なようです。 グランドメニューの他にも本日オススメのメニューがありましたのでコチラからもチョイス。 店員さんも感じよくて相談しながらキメました。 造り盛り合わせ（小・二名様）　1400円 金目の炙りにカンパチかつおタコブツにサーモン 値段は安いですが美味しい刺身です。 フルーツトマトとつるむらさきのおひたし　650円 ささみ山葵　580円 九州の甘い醤油が合ってます。 丸茄子の肉味噌田楽　660円 どれも値段以上といった感じだし一工夫あって美味しい。 湯葉焼売　280円ｘ2 出汁巻き卵のような食感だ

2014年07月28日14:15 渋谷　ガイトーントウキョウ 渋谷 カテゴリ:【東京】ﾀｲ･ﾍﾞﾄﾅﾑ料理 ☆渋谷ランチ 明日は土用の丑の日ということで今日はタイ料理のお店にイッテみました～☆ タイ料理とはいってもコチラはカオマンガイ専門店。 カオマンガイというのはタイ語です。カオがご飯、マンが油、ガイというのが鶏肉です。 ですから少し卑猥な表現になってしまいますがカオマンというのは油ご飯というコトになります。 メニューはカオマンガイ1つ！ 着席するや否や｢大盛にしますか？｣と聞かれるだけ。 チーパクはテーブルの小さなバケツにセッティングされています。 カオマンガイ（スープ付）　700円　+　大盛　50円 香りの良いライスの上には調度イイ脂の乗った鶏肉。 タレの辛さも味も美味しいです。 日本の牛丼感覚でキガルにはいってサクッと食べれるファーストフード感もナイスです。 現在食べログに11件の

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 呑も！ 呑も！ 東北のお酒＜692＞ 日高見 弥助 ＜宮城県＞ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【この日のほろ酔い場所】 銀座「ロックフィッシュ」 青山「山陽堂」 荻窪「やきや」 荻窪「煮込みやまる。」 古巣の元上司 と 合流しての はしご酒。 荻窪 「やきや」で 極旨イカ刺し と ホッピーを 楽しんだ後は、 先ほど立ち寄り、 満席で 涙をのんだ、 人気女将酒場 「煮込みやまる。」 を 再び覗いてみます。 お！ 今回は入れる～～。 ラッキー♬ 今年の １月に にっきーさんと 偶然出くわし、 声枯れで ヒトコトもしゃべれないあたしに 筆談ならぬ メール談 していただいた あの日以来。 ここも 久々だなあ。 元上司・文さんと 肩並べて あたしは、 またしても ホッピー♬ そして 肉豆腐。 文さんは、 日本酒です。 ここ、 「煮込みやまる。

大井町で振られてしまい、涙目のまま東京へ。 かなり歩いて汗がやばかったので、なんか冷たいものが食べたくてね・・・ 『七彩』です！ 15時過ぎということもあり待ちは出てなかったですね。 六厘舎もだいぶ落ち着いてきたかしらね？ 煮干しの冷やしのつもりだったんですが、冷やし担々麺がある！！ 以前裏メニューでドゥルンドゥルンのやつを頂きましたが、またアレが食べれるなんて嬉しいじゃない！ ということでそちらにすることに。 4,5分ほどで提供された『冷やし担々麺』950円。 ビジュアル的にはほとんど同じですが・・・ スープがドゥルンドゥルンじゃなくサラっとしてました！ 胡麻風味がしっかりしててこれはこれで美味ですね。ラー油の香りもいいしね。 さすがの美味しさ。 縮れのある平打ちの太麺ももっちりした食感。 このピロピロ感がすごく好きなんですよね〜 肉味噌もたっぷりなんですが、冷やしだからかあんまりスープ

1966年生まれ東京在住。早稲田大学教育学部卒業。海外旅行雑誌のライターを経て、テレビや雑誌、書籍などでの飲食店紹介や、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリストに。ライターとして執筆、カメラマンとして撮影の両方をひとりでこなし、取材軒数は、1万軒を超える。全国のご当地グルメの知識と経験を活かし、ナムコのフードテーマパーク事業にも協力し、東京・有楽町のご当地やきとりテーマパーク「やきとりスタジアム 東京」、中国・上海の日式ラーメンテーマパーク「拉麺競技館」の名誉館長も務める。『日経トレンディ』にてトレンドリーダーにも選出。「週刊大衆」「ＪＡＬ（Ｗｅｂ）」「東洋経済オンライン」などに連載。また近年は料理研究家としてＴＶラジオ雑誌などで創作レシピを紹介している。 著書は『はんつ遠藤のうどんマップ東京・神奈川・埼玉・千葉』『おうちラーメンかんたんレシピ30』『おうち丼ぶりかんたんレシピ30

いつか行こうと思いつつ行けないままでいた『魚祐』に来てみました。 某雑誌に辛さ・痺れが本場四川のレベルと書かれてまして、一気に行きたくなっっちゃったのよね。 乃木坂からてくてく5分ほど。 かおたんや美川憲一さんの店の近く。 ようやく来れたね。 メニューはいろいろ。 担々麺にする気マンマンで来たのですが・・・ なぬ、冷しがあるのか！！ はい、浮気しちゃいましたー だってほんとに暑いんだもの。。。 仕方ないよね。 というわけで『冷し担々麺』1100円が提供されました。 意外と小ぶりな丼ですね。 スープは最初に酸味がぐわっと来て、徐々に芝麻醤の風味やラー油の辛さ追いかけてくる感じ。はじめはゴマ味の冷し中華っぽい印象でしたが、後半にかけてちゃんと担々麺の味になったので一安心でした（笑）。辛さも結構しっかりしてるので、これは温の方の担々麺はかなり期待が持てそうですね。 麺は少しウェーブのある細麺。や

2014年07月28日00:00 カテゴリ◆中野・高円寺・吉祥寺◇餃子 「蔓餃苑（1）」（荻窪／餃子） ★ ディナーカロリー ★ 「アドニステーブル」に続いて、またもや会員制のお店になってしまい恐縮ですが、、 「餃子好きの聖地」と呼ばれる「蔓餃苑（まんぎょうえん）」に突撃してきました！ 住所は非公開になっていますが、荻窪の某所にあり、薄暗い入口のトビラを開くと… 中は明るくカラフルで、サンタクロースの雑貨があちこちに飾られた楽しい店内。 と言うのも、店主のパラダイス山元さんは、プロフェッショナルな餃子職人ながらも、 アジアで唯一の公認サンタクロースで、ミュージシャンや飛行機マニアとしての側面も。 入浴剤ソムリエでもあるので、今回ここに連れてきてくれた常連の秋山具義さんが、 パッケージをデザインされた入浴剤「蔓潤湯」も全国ロフトで販売してたりします。 そんな一風変わった餃子の聖地に訪れた聖戦