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usabilityに関するchaws2004のブックマーク (219)

  • コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    コラムの前編では、昨今eNPS℠が重要になってきていること、また、eNPS℠には「正当な報酬」・「正当な評価」・「顧客への貢献実感」が影響していることを述べました。 コラムでは、仕事の役割が見える「部署」を切り口に、eNPS℠の比較を行い、そこからeNPS℠を高めていくための方法について考察・ご紹介します。 「中国のデジタルサービスが進んでいる」「中国のCX/UX※1が優れている」そんな評判や記事を最近多く耳にするようになりました。また、Alibaba傘下のAnt Financialが、Harvard大学から「先進的かつ再現可能」なビジネスとして評価され、Harvardビジネススクールの企業事例集に取り上げられたことは記憶に新しいニュースです。 コピー商品や、「安かろう悪かろう」の製品のイメージが根強くあった中国。しかし、そのような「偏見」はもう昔のことです。中国は今、デジタルを活用し

    コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー
  • B to Bサイトでのビジネスリード獲得方法 (ユーザビリティ実践メモ)

    B to B向けの製品・サービス紹介サイトでは資料請求・問合せをビジネスゴールに設定しているケースが少なくありません。 今回はB to B向けサイトで資料請求数を効果的に増やす方法として以下の2つを紹介します。 (1)全てのページで資料請求への導線を設置する (2)ユーザの求める情報を具体的に提示する しかしB to BサイトはB to Cと比べて、訪問ユーザは製品・サービスに対して一定の興味を持っているため、そうした懸念は杞憂であると考えられます。逆に全てのページに資料請求への導線を設置していない場合、ユーザが何のアクションも起こさないままサイトから立ち去るリスクが高まります。 弊社の調査でも、あるページで欲しい情報を獲得したあと、そのページに資料請求への導線がなかったため、そのままサイトから立ち去るというユーザ行動が確認されています。 (2)ユーザの求める情報を具体的に提示する B t

  • タッチパネルは基本的に使いにくい。

    最近、渋谷の駅の看板で見たsoftbank携帯のタッチパネル機の宣伝を見かけて、これって当に意味あるのかなぁと疑問に思った。 UIだけiPhoneを超えるとおっしゃるんですか?:DESIGN IT! w/LOVE にインスパイア。 iPodからiPod touchに変わったときに、それまで体を見ることなく曲を止めたり、次の曲にジャンプしたりできたのに、タッチパネルになったせいでできなくなった。 iPhone日本語入力は、「不便なタッチパネルにしてはよくできている」が、その使いやすさは、手慣れた人の携帯にかなうわけではない。 文字入力をiPhoneでやる面倒くささは時を追うごとに大きくなってきてしまった。やっぱりモバツイでつぶやきを入力するのは、iPhoneより携帯の方がやりやすい。それが故に、iPhone対応のモチベーションが上がらないというのは否めない。 途中まで作ってるのがあるの

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • DESIGN IT! : 自治体Webサイトのユーザビリティ評価 ユーザー視点の設計をペルソナ法で学ぶ

    経営管理指標による評価 ROI(投資利益率) ROA(総資利益率) ROE(自己資利益率) その他評価 ORI (Online Relationship Improvement:CRM等のオンライン投資の評価) MVT (Measuring the Value of Technology:技術要素の価値評価) Webサイトの「使いやすさ」を効果的に調べるにはどうすれば良いのだろうか? Webサイトを評価する一般的な方法には、ユーザーへのインタビューのような方法もあるだろうし、アンケートやアクセス解析で定量的に調査してページ間の動線を検討することもあるだろう。現在、代表的なWebサイトの評価手法としては、右の表にまとめたような多くの手法が知られている。 では、この様々な手法の中で、「使いやすさ」についてユーザーの視点から評価する方法として有効なものはどれなのだろうか。 まず、最初に考

  • ユーザの慣れや先入観に配慮する (ユーザビリティ実践メモ)

    インターネットの普及が進みユーザのウェブサイト利用経験が増えるにつれ、ユーザにある種の慣れや先入観が発生していることがあります。ウェブサイトやページを設計していく上では、この慣れや先入観を加味して構成を検討することが重要です。 今回はこのようなユーザの慣れ・先入観について、弊社である企業サイトのユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)を行った際の事例をご紹介します。 しかし、調査においてユーザに企業情報コンテンツを探してもらったところ、ほとんどのユーザはメインコンテンツエリアに置いたリンクを見つけることができませんでした。 これらのユーザの行動をアイトラッキングで確認したところ、トップページを訪れたユーザは、メインコンテンツにほとんど視線を移すことなく画面下部のフッターを注視し、企業情報へのリンクを探そうとしていましたが見つからず、ついで画面上部に戻り、ヘッダーを探したもののやはり発見で

  • 講習会『エンジニアが知っておくべきUI/ユーザビリティ』を開催しました

    初めましてcos31です。 入社してもうすぐ2ヶ月がすぎました、 さっそく講師に挑戦してみました。 「エンジニアが知っておくべきUI/ユーザビリティ」というお題目の講習を行いました。 Webアプリを構築する際に必須となるユーザインタフェース 基礎の概念を理解した上で、UI/ユーザビリティに興味を持ってもらえればと開催しました。 ユーザインタフェース ユーザーインタフェースの思想 メンタルモデル アフォーダンス インタラクションデザイン ユーザビリティ 発表資料 スライド(PDF) 内容補足 ユーザビリティに関しては、ISOやらいろいろところで定義されていますが、 Webよりな代表的な定義としてニールセンの定義を説明してます。 ご賞味ください。 発表の様子

  • 【海外事例に学ぶ】インタラクティブなUIでコンテンツを見せる際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    Jones氏は、Ajaxを使ったタブ切り替えなどインタラクティブにコンテンツを提示するUIを用いた際の、ユーザビリティやビジネス効果(ユーザの説得)といった観点での注意点を紹介しています。以下では、その中から2つの事例をご紹介いたします。 ユーザビリティへの配慮 コンテンツを参照しにくくしていないか? Ajaxにより、ページ遷移をしないコンテンツの見せ方が普及しつつあります。よく見られるケースとしてタブ形式のインタフェースがあります(図1)。このタイプのUIでは、素早いコンテンツの切り替えができる反面、切り替えたコンテンツはページとして存在しないため、後からユーザが参照しづらいデメリットが生じることをJones氏は指摘しています。例えば、ユーザがあるタブのコンテンツを友達と共有したいと思っても、そのコンテンツはページとして存在しないため、リンクを送っただけでは友達は別のコンテンツを見てしま

  • Flashの読み込み時間にご注意 (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、Flashをナビゲーションに利用する場合に「読み込み時間」に注意する必要があるという事例についてご紹介します。 探したい商品カテゴリ(例:PC・周辺機器)をクリックすると、Flashエリアの中身が変わり、そこから下位分類(デスクトップパソコン・ノートパソコン・周辺機器)を選択するようになっています。 弊社のユーザ行動観察調査の中で、ノートPCを求めてこのページを訪れたユーザがいました。このユーザは、「とにかく目当ての商品を探したい」という商品検索モードであったため、ページが表示されるとすぐに「カテゴリ選択」から希望のカテゴリである「PC・周辺機器」を選択しました。 ところが、しばらく待っても何も反応がなく、ユーザはそこで「よくわからないな」と言ってサイトから離脱してしまいました。 実はこれは、カテゴリを選んでクリックした時には、まだFlashが「読み込み中」だったことが原因でした。

    chaws2004
    chaws2004 2008/10/14
    ですよね
  • マイクロソフトのUX戦略:優れたユーザー体験とはなにか - builder by ZDNet Japan

    9月29日に開催したbuilder tech day「User Interface & beyond」では、基調講演に続いてマイクロソフトの鈴木祐巳氏によるセッションが行われた。 マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括部 デベロッパービジネス部 NextWeb推進部 部長である鈴木氏のテーマは「マイクロソフトのUX戦略」。OS、アプリケーション、ウェブにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス:ユーザー体験)のケーススタディと、同社が提供するクライアント技術「WPF」「SilverLight」の紹介を通し、「優れたUX」について考えてみたい。 まずユーザーエクスペリエンスを考えるにあたっての指標として、UXとは「利用者が何かの体験を『楽しく』『面白く』『心地よく』行える点を”提供価値”として考えるコンセプト」という定義を挙げた。 そこから考えられる「優れたUX」とは、機能と楽し

    マイクロソフトのUX戦略:優れたユーザー体験とはなにか - builder by ZDNet Japan
  • ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan

    シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書

    ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan
  • 効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ

    「効果的なウェブサイトって?」というのは単純な質問ではあるものの、視点や役割によって意見が違いそうです。この抽象的な質問に関してレポートにまとめている文書を見つけました。オンラインラーニングやウェブ上のクリエイティビティの推進のために様々な活動をしている NPO 団体 IDEA が Factors that improve online experience というレポートをまとめています。NPO, ウェブサイト制作会社, 利用者の3つのブループに分けて「効果的なウェブサイトの要素は何か」という質問に応えてもらったそうです。詳しい調査結果と解説が書かれた PDF も同ページでダウンロードすることが出来ます。 作る側と利用者とのギャップというのは未だにあるみたいですね。今回の調査で大きく分けて 8 つの特徴が見つかったみたいなので以下にまとめておきます。自分も改めて意識しなければならないなと

    効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ
  • ユーザビリティ再考

    ユーザビリティは誰の問題? Web制作の現場で「ユーザビリティ」という言葉が注目され始めたのは2000年ごろからでしょうか。それ以来、Webデザインの専門誌では頻繁に取り上げられ、今ではWebサイトを評価する際の大きな指標の1つとなった感があります。しかし、その一方で、システム開発の現場では、ユーザビリティの概念はあまり浸透していない印象があります。 もちろん、多くのエンジニアが自分の開発するシステムに対して「どうすれば使いやすくなるだろうか」と日々考えています。しかし、「ユーザビリティ」という概念を自分の中でしっかり整理できているエンジニアは、まだまだ少ないように思います。また「ユーザビリティはデザイナーが考える問題だ」として、エンジニアがあまり積極的でないケースも見受けられます。 これは決して好ましい状況ではありません。なぜなら、高いユーザビリティを実現するには、デザインやコーディング

  • カラメルのユーザー登録フォームの離脱率を調べてみた

    入力フォームの離脱率90%は当たり前って、どんなサイトだよ。 最近、入力フォーム系のソリューションが出てきたのを見かけて、まぁそれはいいんだけど、どうにも最近の入力フォーム云々に関する空気感がなんとなく気になってたんだけど、入力フォームをありようと離脱率9割をベースに考えるのは違うと思っている。 そりゃ使い勝手の問題はあるだろうけど、誰かの何かの思惑のために、その数字だけが独り歩きしてるようにしか見えない。 そんな理由としては、 ・そもそも商品性がなかったり、その他のビジネス問題を入力フォームのせいにしてる可能性。 ・入力フォームまでの動線は適切なのか。そもそも興味ない人が訪れる設計になってたらパーセンテージ低いの当たり前。 ・何かの謎の理由の言い訳に使われている。 あたりが考えられる。 ふと思い立って、自分が管理してるカラメルのユーザー登録フォームの離脱率を調べてみた。絶対値やビジネス都

  • コラム一覧 | - エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    エクスペリエンスデザイン・パートナーのビービットが執筆したコラム一覧のページです。

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  • 完了ページやログアウト画面の効果的な使い方 (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを訪問したユーザに対して「キャンペーンの告知」や「新製品の訴求」、「おすすめサービスの宣伝」のように、サイト訪問目的と違う何かを伝えたいということはよくあるのではないでしょうか。 そういった場合に利用できるのが、完了画面やログアウト画面で訴求したいものを表示するという方法です。 目的遂行後に表示される完了ページやログアウト画面では、ユーザに「次は■■■■をする」といった明確な意思がないことが多く、サイトが訴求したいものを受け入れてくれることがあります。 以下は弊社が行ったユーザー行動観察調査で見られたユーザの行動例です。 あるECサイトでは新しく販売した製品をユーザに認知して欲しいという希望があり、トップページなど多くの画面で新製品を訴求していました。ただし、ユーザは自分が欲しいものの買い物に一生懸命なため、新製品の訴求に一向に気付きません。 そこで試してみたのが購入完了ページでの新

  • コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    コラムの前編では、昨今eNPS℠が重要になってきていること、また、eNPS℠には「正当な報酬」・「正当な評価」・「顧客への貢献実感」が影響していることを述べました。 コラムでは、仕事の役割が見える「部署」を切り口に、eNPS℠の比較を行い、そこからeNPS℠を高めていくための方法について考察・ご紹介します。 「中国のデジタルサービスが進んでいる」「中国のCX/UX※1が優れている」そんな評判や記事を最近多く耳にするようになりました。また、Alibaba傘下のAnt Financialが、Harvard大学から「先進的かつ再現可能」なビジネスとして評価され、Harvardビジネススクールの企業事例集に取り上げられたことは記憶に新しいニュースです。 コピー商品や、「安かろう悪かろう」の製品のイメージが根強くあった中国。しかし、そのような「偏見」はもう昔のことです。中国は今、デジタルを活用し

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  • UX を構成する要素と測定方法

    ユーザーエクスペリエンス (UX) という言葉は、体験という意味も含まれていることもあり、曖昧で測定し難いもののように捉えがちです。作る私たちがよく使う言葉ですし、今やセールストークとして使われている場合もあるかもしれませんが、「じゃ、実際どうやって効果を報告するの?」ということになると、難しい課題です。しかし、主観的な感想を述べることだけが UX の測定方法ではありません。UX はウェブサイトやアプリケーションを構成するひとつの独立した要素ではなく、以下の 6 つの要素の集合体といって良いでしょう。 コンピュータとのインタラクション 情報構造 (IA) インタラクションデザイン ユーザーインターフェイスデザイン ユーザビリティ ビジュアルデザイン 上記に挙げた要素の中には、既に解析や分析がされているものもあると思います。つまり、今まで使ってきたツールやメソッドを採用し、それらを複合するこ

    UX を構成する要素と測定方法
  • mixiのデザイン変更から学ぶ、ウェブサイトの最小横幅を800px以下にすべき理由 : akiyan.com

    mixiのデザイン変更から学ぶ、ウェブサイトの最小横幅を800px以下にすべき理由 2006-02-09 mixiのレイアウトが大幅に変更された。右側にサイドバーが出現して、全体の横幅が大きく広がったのだ。全体の横幅は900pxほどだ。このため、私の環境ではブラウザの横スクロールバーが現れるようになってしまった。以下がその様子だ。 これはユーザビリティ的にかなりよくない状況だ。横スクロールは可能な限り避けなければならない。なぜなら多くのユーザーは横スクロールすること自体に不慣れだから。 しかし、画面を見てお気づきの方もいると思うが私はWindowsのタスクバーを縦に配置している。このレイアウトはマイノリティな類であろう。このレイアウトのためにブラウザの横幅が縮まっているので「それは例外だ。みんなブラウザの幅は900px以上にしてるよ」という声が聞こえてきそうだ。しかしこれには反論の余地があ

    chaws2004
    chaws2004 2008/08/28
    レンダリングエリアの横幅は25%が800px以下で、40%が860px以下
  • 恐れるべき「慣れ」とユーザー目線について : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、豪です。 今回は、「ユーザー目線」について、私なりの考え方をお話いたします。 これはディレクターに限らないことかもしれませんが、一日で最も頻繁に見るWebサイトは自分が担当するサービスではないかと思います。 設定された KPI の達成を目指すことは勿論ですが、利用するユーザーが幸福な体験をするにはどうすればよいかを、それこそ四六時中考えながらサイトとにらめっこしているわけです。 ただ、そのにらめっこの結果、笑顔になるのが他ならぬユーザーでなければ、改善といえないのは当然のこと。 【01】「慣れ」に気をつけよう 例えば、ナビゲーションの並びを見直した方がいいと考えたとします。 その見直しは項目の削除かもしれませんし、順番の入れ替えかもしれません。しかし、果たしてそれがユーザーが望んでいることなのかどうかは、クリック数などをしっかり分析する必要があります。 ほとんどのユーザーは、自

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