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写真・画像とファシズムに関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • フランシスコ法王、アウシュビッツ強制収容所を訪問 ポーランド

    ポーランド・オシフィエンチムにあるアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所跡で、悪名高いスローガン「働けば自由になる」が掲げられた門を通るローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(2016年7月29日撮影)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【7月29日 AFP】(写真追加)ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王が29日、ポーランド南部のオシフィエンチム(Oswiecim)にあるナチス・ドイツ(Nazi)のアウシュビッツ・ビルケナウ(Auschwitz-Birkenau)強制収容所跡を訪れ、悪名高いスローガン「働けば自由になる(Arbeit macht Frei)」が掲げられた鉄製の門をくぐった。 フランシスコ法王は頭を下げて黙とうした後、大勢の人々が銃殺された「死の壁」の前で、ホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)の生存者たちと面会した。面会し

    フランシスコ法王、アウシュビッツ強制収容所を訪問 ポーランド
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/07/30
    サディストの帝国に神の慈悲は届かなかったわけだから、教会トップとしてはしんどいでしょうね。いち無神論者としては、神仏の類は祖父母の死の苦痛も緩和してあげなかったので、無意味だし不存在と思いますけどね。
  • ネオナチに立ち向かう女性の写真 ネットで拡散、称賛呼ぶ

    (CNN) スウェーデンの街を行進するネオナチ団体にひとりで立ち向かい、こぶしを振り上げて立つ女性――。同国の写真家がツイッターに投稿した1枚の写真が大きな話題を呼んでいる。 この女性はマリアテレサ・アスプルンドさん(42)。スウェーデン中部ボルレンゲ市内の路上で1日、非白人移民の排斥を訴える政党「北欧抵抗運動(NRM)」が実施したデモ行進に遭遇し、その前方に躍り出た。警官に押しのけられるまでわずか2~3秒の間だったが、近くにいた写真家のダービド・ラーゲルレーブさんがすかさずシャッターを切った。 ラーゲルレーブさんは帰宅後、写真を整理している時にこの1枚を見つけ、3日朝にツイッターに投稿した。写真はこれまでに3100回もシェア(共有)され、人気小説「ハリー・ポッター」シリーズで知られる英作家J・K・ローリングさんの目にもとまった。 ローリングさんはアスプルンドさんをたたえる言葉をツイート。

    ネオナチに立ち向かう女性の写真 ネットで拡散、称賛呼ぶ
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/10
    興味深いのは、ドイツの本家じゃなく、精神的に豊かな生活を送っているはずのスウェーデンという北欧でネオナチが勢力を増してる事態。立ち向かうのはすごいが、この女性もネオナチみたいな風貌…尼僧じゃないよね。
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