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情報公開とオリンピックに関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • 小池氏の求めで異例の全面公開…あふれる報道陣 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場見直しを巡り、18日に行われた東京都の小池百合子知事、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の会談。 「透明性」を強調してきた小池知事の求めで異例の全面公開となった。バッハ会長は、都側のコスト削減方針には賛同したが、具体的な方法には言及せず、政府と大会組織委員会を含めた「4者協議」の場に持ち越す形となった。 会談は午後2時半頃、都庁第1庁舎7階ホールで始まった。 当初は、報道陣に冒頭のみ公開する予定だったが、直前になって都がIOC側に要請し、会談の様子がすべて公開された。IOCと開催都市のトップによる会談がオープンな形で行われるのは珍しく、会場は132人の報道陣であふれた。

    小池氏の求めで異例の全面公開…あふれる報道陣 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/10/18
    日本の新聞の悪い保守性ってあって、異例のっていうけども、これがじゃあ次に先例に使われたらいいんじゃない?「そうするにはどうしたらいいのか」ってなんで立論しないんだろう。粗悪な憲法草案より大事では?
  • 【築地移転延期】東京五輪に移転急ぐ 独断で対策、誤った広報…豊洲盛り土問題、本格解明へ(1/3ページ)

    築地市場の移転先となる豊洲市場で、都が土壌汚染対策として実施したと説明していた盛り土が一部行われていなかった問題に関して都庁で関係者に指示を出す東京都の小池百合子知事(中央) =12日午前、東京都新宿区の東京都庁(福島範和撮影) 東京都が築地市場(中央区)の移転先の豊洲市場(江東区)で土壌汚染対策の「盛り土」を主要施設下で実施していなかった問題は、小池百合子知事が12日の幹部会議で調査を指示し、実態解明が始まった。専門家の提言とい違う対策を独断で進めた「決定プロセス」や、誤った広報を続けた「情報公開」の背景に何があるのか。小池氏主導の調査では、2020年東京五輪・パラリンピックに向け移転の作業を急いだ可能性もあるとみて事実確認が行われる。 「建物建設地 土壌 (1)2メートルまでの土壌を掘削し、入れ換え。(2)さらに上部に2・5メートルの盛り土」 平成20年7月、都庁第1庁舎5階大会議

    【築地移転延期】東京五輪に移転急ぐ 独断で対策、誤った広報…豊洲盛り土問題、本格解明へ(1/3ページ)
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/09/12
    日本の中枢でこうだもの、そりゃ地方は更にね…産経さん、基地移転批判もよろしく。 抜粋→ 専門家の提言と食い違う対策を独断で進めた「決定プロセス」や、誤った広報を続けた「情報公開」の背景に何があるのか。
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