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情報公開と一都三県に関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • 小池氏の求めで異例の全面公開…あふれる報道陣 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場見直しを巡り、18日に行われた東京都の小池百合子知事、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の会談。 「透明性」を強調してきた小池知事の求めで異例の全面公開となった。バッハ会長は、都側のコスト削減方針には賛同したが、具体的な方法には言及せず、政府と大会組織委員会を含めた「4者協議」の場に持ち越す形となった。 会談は午後2時半頃、都庁第1庁舎7階ホールで始まった。 当初は、報道陣に冒頭のみ公開する予定だったが、直前になって都がIOC側に要請し、会談の様子がすべて公開された。IOCと開催都市のトップによる会談がオープンな形で行われるのは珍しく、会場は132人の報道陣であふれた。

    小池氏の求めで異例の全面公開…あふれる報道陣 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/10/18
    日本の新聞の悪い保守性ってあって、異例のっていうけども、これがじゃあ次に先例に使われたらいいんじゃない?「そうするにはどうしたらいいのか」ってなんで立論しないんだろう。粗悪な憲法草案より大事では?
  • 都知事ら欧州視察に5000万円 都民ら「かかりすぎ」:朝日新聞デジタル

    飛行機は往復266万円のファーストクラス、宿泊は最高級ホテルの1泊19万円のスイートルーム。東京都の舛添要一知事が昨年秋、パリやロンドンを視察した際に支出した出張費をめぐって、都民らから「費用がかかりすぎだ」などといった意見が1100件以上、寄せられている。7日には共産党都議団が記者会見し、出張費の見直しを求めた。 問題になっているのは昨年10月27日~11月2日の出張。舛添氏と都職員ら計20人が、2020年東京五輪・パラリンピックやラグビーのワールドカップ(W杯)日大会に向けて、W杯のイングランド大会決勝などを視察した。一行の出張費は計約5041万円。内訳は航空費約1444万円、5泊分の宿泊費約922万円(キャンセル代含む)などだ。 都条例では、知事の宿泊費はパリなどの大都市では「1泊4万200円」、航空運賃は「最上級の運賃の範囲内の実費」と規定している。「特別な事情がある場合」は増額

    都知事ら欧州視察に5000万円 都民ら「かかりすぎ」:朝日新聞デジタル
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/04/08
    海外要人にお金をばら撒きながら、夜に豪遊してギャンブル等でお金を落として(?)、移動費も滞在費も全て最高級…として、対価に相応しい政治的成果が出てればね。何かありましたか、「成果」…。国費流出を除く。
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