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芸能と音楽に関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」(田崎 健太) @gendai_biz

    小泉今日子の奇跡 バーニングプロダクションの地位を確固たるものにしたのは、小泉今日子の登場だった。彼女は'81年のオーディション番組『スター誕生!』で合格、翌年『私の16才』でデビューしている。 小泉について、周防は「売れる」という確信があったという。 「彼女は最初から、自分をどのように売っていくかを考えていましたね。もちろん曲は作曲家の先生に頼みますが、彼女は自分で詞を書くこともあった。また、彼女は偉ぶることなく幅広く誰とでもつき合える。人間的に素晴らしい女性ですよ」 ナベプロ、ホリプロなどの大手プロダクションと比べると、バーニングの所属タレントの数は少ない。にもかかわらず、芸能界で大きな力を持っているのは、バーニングが「音楽出版権」ビジネスに早くから目をつけたからだと言われている。 一例として挙げられるのが、サザンオールスターズの音楽出版権の一部をバーニング傘下のバーニングパブリッシャ

    バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」(田崎 健太) @gendai_biz
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/12/01
    悪名高い某事務所が国民的バンドのデビューに深く関与だって…。 抜粋→ 「アミューズとぼくの関係をここではっきりとさせておきたい。ぼくはアミューズ設立、そしてサザンのデビューに深くかかわっているのです」
  • 「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ

    タイトルの通り、僕は“好きなバンドが活動を続けられる為に、出来るだけバンドにお金を落とそう”という意見を好ましく思っていない。こういった意見はある程度の人気を獲得したバンドが解散する度に、あちらこちらからまるで鬼の首を取ったようかの様な顔で発せられるのだが、大抵は親切心などではなくただ自己顕示欲を満たす為に簡単に同意して貰える方法を採っているだけに思える。更に自分の意見を肯定する為に必死になってしまい、解散を嘆くライトなファンに対して「お金を落とす程好きじゃなかった癖にいちいち騒ぐな」と攻撃までし始めるから質が悪い。 それでも動機や無駄な攻撃性に目を瞑ったとすれば、ある程度正しい意見なのではないかと考える人も多いと思う。が、少し待って欲しい。勿論違法な手段によって音源を入手したりする事は悪とされるべきであるし、ファンが金銭の流れをある程度知っておく事はアーティストとファン双方にメリットがあ

    「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/01/05
    ですよね。どうせ、事務所が介在し中間搾取してる。音楽性が好きなら、違法コピーだって聴き続ければファンではある。って脱線した。犯罪行為はしない。ただ芸術性って交換価値で評価可能かって大本の話を含む気が。
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