Development and Experiment of Deep Learning with Caffe and mafKenta Oono
今日から正式にWantedlyというスタートアップに勤めることになりました。 なぜWantedlyに決めたのかを書こうと思うのですが、やはりこの決断に至ったのは前職の影響が大きいので、前職のGoogleの話をさせていただければと思います。 僕はGoogleでは、検索のソフトウェアエンジニアをやっていました。ただ1年2ヶ月で辞めてしまったので、これからGoogleについて書くことは、すごく狭いところしか見ていない部分的な意見であることをご了承ください。 自分と検索とGoogle Googleは、入社する前からとても尊敬する企業でした。僕は、僕が生まれてから認知している中で、Googleの「検索」というプロダクトは、最も世の中を変えたインパクトのあるものだと思っていました。今まで分からないものがあったら、親や先生に聞くか図書館で調べるといった方法しかなかったところを、Googleはキーワードを
エンジニアが生き残るために、頼りにすべきものとは:経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(2)(1/2 ページ) 会社にキャリアを託す時代は終わった。ではエンジニアは、何を頼りに社会人人生をサバイブすればよいのだろうか。ビジネスのプロである経済評論家の山崎元さんが、非エンジニアの立場からあえて、エンジニアが持つべき視点をアドバイスする。 連載目次 会社の寿命は約30年 ある工学系の学会の会員募集パンフレットを見て驚いた。「入会後のエンジニアリングライフ」というタイトルの図が載っていた。 大学院(修士)を出て会社に入り、入社の年から数えて12年目に「主任研究員」に昇格、15年目に「技術士資格取得」および「海外研究所に赴任」、18年目に「部長」に昇格、23年目に「営業副本部長」へ昇格、27年目に「事業本部長」に昇格とあって、30年目に「新規事業を立ち上げ」とこと細かく書き込まれている。そ
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