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ブックマーク / pasela.hatenablog.com (2)

  • Macにpythonbrew+virtualenvでPython環境を作ってみた - ぱせらんメモ

    RubyPerlときたので残るPythonについてもpythonbrewとvirtualenvで環境を整えてみた。いい加減内容がテンプレ的で飽きてきたけどw PythonもSnow Leopardでは2.6.1なので2.7とか3.2が使いたいよねーってことで。 タイトルには「Macで〜」って入ってるけど、pythonbrew自体はUNIX系の環境で使えます。 pythonbrewっていうのは、複数のPythonバージョンを簡単にインストールしたり切り替えたりできるようにするツールで、RubyでいえばRVM、Perlでいえばperlbrewみたいなもん。*1 これを使えばOS標準の環境も汚さないし、2.6系、2.7系、3系とかプロジェクトで使用中のバージョンと最新版とか色々な複数の環境を簡単に共存させて使い分けることができる。ステキ! pythonbrewを使うとこんな感じでサクサク環境を

    Macにpythonbrew+virtualenvでPython環境を作ってみた - ぱせらんメモ
  • 異なる言語間での暗号化と復号 - ぱせらんメモ

    仕事でデータを暗号化して保存する必要が出てきたので色々調べてみた。 メインのシステムはPHPで作っているんだけど、Javaなども絡んでくるので、お互いが処理できる暗号方式でなければいけない。 仕様さえ明確にしてあればオレオレアルゴリズムでもいいんだけど、今回はかなり重要なデータを扱うので世間でそれなりに使われている暗号方式を使うことにした。 暗号の種類 自分も暗号にそんな詳しいわけではないけど、「データをパスワードで暗号化するんでしょ?」ぐらいにしか思ってない人はきっと大変な思いをする。 今の話で登場するのは 暗号化したいデータ 暗号の種類(アルゴリズム) パスワード(暗号処理に使うキー) の3つだけど、これからやろうとしてるブロック暗号では 暗号化したいデータ 暗号の種類(アルゴリズム) 暗号処理に使うキー(パスワードというかバイト列) 暗号利用モード(ブロック処理の種類) 初期化ベクト

    異なる言語間での暗号化と復号 - ぱせらんメモ
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