Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 336 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
日本レコード協会は2009年4月3日、「日本のレコード産業2009」を発表した(【発表リリース】)。同協会調査による2008年のレコード産業の概要を網羅した資料で、音楽業界の動向を多彩な面から確認できる、貴重な資料として注目すべきものといえる。今回はこの資料のデータの中から、「レコード・CDレンタル店舗の数」の推移についてグラフ化してみることにした。 レコード・CDレンタル店とはその名の通り、図書館の書籍のようにCDなどを貸し出す店舗のことを指す。現在ではレコードを再生できるプレイヤーを保有している人はほとんどおらず、またレコード媒体での新曲発売も皆無に等しいので、CD・DVDのレンタルとほぼ同意である。 このサービスは1980年にレコードをレンタルするサービスが始まってから、訴訟・和解を経て1984年6月には貸与権が設定(貸しレコード暫定法施行)、合法化。以降、改正著作権法の施行や禁止ル
昨日、ある方のお通夜で若いんだけど有名な芸能プロの社長に 会ったらやたらと「avex way」の本のことを ほめられたので、掲載してしまいます。 ちなみに販売はしていません。 2005年に社内向けに作ったavexのヒストリー的なものです。(抜粋) 相当長いので読むには気合がいります(笑) 1970-1983 松浦勝人の青春 1983-1987 愉しかった「友&愛」時代 1987-1990 エイベックス揺籃期 1991-1994 小室哲哉との出会い。J-POPに新しい風を生む 1993-1996 ”max matsuura”の誕生 ごゆっくりどうぞ(笑)
CDを購入するきっかけは――日本レコード協会が3月12日に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」によると、最も多いのは「テレビの音楽番組」で、若年層では「YouTube」という意見も多かった。 昨年10月、首都圏の12~69歳の男女1200人に対して質問紙で調査した。同様の調査は、音楽ユーザーの実態を知るために毎年実施している。 CD購入のきっかけを聞いたところ、最も多いのは「テレビの音楽番組」(59.3%)。次いで「テレビの楽曲CM」(52.6%)、「テレビドラマ」(42.5%)だった。 YouTubeと答えたのは全体の8.1%にとどまったが、男性の大学・専門学校生では32.1%、女性の大学・専門学校生では22%、男子高校生では26.5%、女子高校生では29.1%に上った。 「YouTube以外の無料動画配信サイト」は全体で3.7%で、男性の大学・専門学校生では28.8%だった。「アー
少なくとも私の観測範囲にいる、一部のインディペンデントなミュージシャンたちにとっては。 最終的に対価を払うかどうかを決めるのは消費者です。 欲しくもない物に対価を払えという強制は出来ません。 しかし、対価を払いたくなるようにする、その道筋作りはしたい、というのが心情です。面白い作品、素晴らしい作品は読んでもらいたい・聞いてもらいたいわけです。 その対価を払いたくなるくらいに気持ちを高めさせる手段はやっぱりあるんじゃないかなとは思います。思いたいです。 作品に対価を払うことは、自分のためになる。胸をはれ! - たまごまごごはん おそらく、既存のメディアや、その中でアテンションを集めることのできるプレイヤーにとっては、これは真実であるのだろう。ただ、供給過多のオンライン環境でミュージシャンとして生きていくことを決意した人達にとっては、これまでのような考え方は当てはまらない部分もあるのかなと思う
公正取引委員会は27日、日本音楽著作権協会(JASRAC)が放送事業者と結んでいる楽曲使用料に関する契約が、他の事業者の新規参入を阻んでいるとして、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出した。これを受け、JASRAC側は同日緊急記者会見を開催。加藤衛理事長は「来週の公取委側の説明を聞いた上で、審判請求する方針」と怒りをあらわにした。 怒りをあらわにしながら、「審判請求する方針」と述べた日本音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長 JASRACが楽曲使用料に関して放送事業者と結んでいる契約は「包括的利用許諾契約」と呼ばれるもの。音楽放送事業収入の一定割合を支払えば、JASRACの管理する楽曲を自由に使えるとする契約となっている。 公取委ではこの契約が、放送事業者が番組で実際に利用した楽曲の総数にJASRAC管理楽曲が占める割合を正確に反映しておらず、放送事業者が他の楽曲管理事業者に
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Music Piracy Not That Bad, Industry Says」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Music Piracy Not That Bad, Industry Says 著者:Ernesto 日付:January , 2009 ライセンス:CC by-sa 音楽産業にとって、インターネットは願ってもないものであっただろう。RIAAやIFPIはしばしば海賊行為に対してクレームを述べているが、彼らの自身の研究でも、全ての違法ダウンロードの僅か10%がセールスの損失と考えられることを示している。一方、海賊行為はいかにしてオンラインで
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Spotify, An Alternative to Music Piracy」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Spotify, An Alternative to Music Piracy 著者:Ernesto 日付:November , 2008 ライセンス:CC by-sa 音楽産業は海賊行為に対抗するために強固な手段を講じたものの、それは決して特効薬となることはなかった。重要なことは、ミュージックラバーのニーズを満たすサービスに追いつかなければならないということ。それはともすれば、ハードコアな海賊さえ受け入れるだろう。Spotify、これまさに
【特別企画】 ■「声の新領域~松平敬・太田真紀 現代声楽曲コンサート~」 日時:12月21日(日)13:30開場/14:00開演 会場:スタジオA 出演:太田真紀(ソプラノ)、松平敬(バリトン) ゲスト:橋本晋哉(テューバ)、中川俊郎(ピアノ) プログラム: 歌曲「順序」より(中ザワヒデキ) アヴェ・マリア、アレルヤ(ジャチント・シェルシ) セクエンツァ(ルチアーノ・ベリオ) R.D.レインからの二篇(湯浅譲二) 天気予報所見(湯浅譲二) 朗詠、二星(松平頼則) 主の祈り(中川俊郎) アリア、声のためのソロ2(同時演奏)(ジョン・ケージ) ■「ART TALKS」 ART TALKSは、本学准教授の毛利嘉孝(社会学・文化研究)をホストに音楽や文化芸術の分野で活躍している方々をゲストにお招きして、会期中に連続トークをするものです。音楽や文化芸術の現在はどうなっているのか、そして、未
ベートーベン、リストの自筆譜や書簡など世界的に貴重なコレクションを持つ「南葵(なんき)音楽文庫」(東京・読売日本交響楽団所有)の資料の一部がデジタル画像化され、来年4月からインターネットで順次、公開される。 まとまった音楽資料がネットで一般公開されるのは国内では初めて。 同文庫は、紀州徳川家の第16代当主、徳川頼貞が1917年、ロンドンのオークションで落札した約370点の「カミングス・コレクション」を母体とした楽譜、音楽書の専門図書館。18年に都内に開設されたが、財政難から30年代前半に閉館。戦後は、67年に特別公開されたが、その後、非公開となっていた。現在は読売日響の所有になっている。 文庫の核は、ヘンデルなど17〜18世紀の作曲家の自筆譜や筆写譜、書簡のほか、ベートーベンがロシア民謡を編曲した「23の諸国の民謡」の自筆譜の一部や、リストの「テ・デウム」の自筆譜の裏面に書かれてまだ解明さ
相変わらず,エイベックスの岸取締役がおかしなことを言っています。 そのとき、日本はどのような戦略でどの部分を強化していくのか。少なくとも現状の政府のバラバラな取り組みのままでは、惨敗は必至である。個人的には、日本としての新たな戦略が必要であり、その遂行の過程では、プラットフォーム・レイヤーも含めた全く新しい形での“ネット鎖国”的な取り組みも必要ではないかと思っている。今のままでは、ネットは米国の価値観を具現化する場にしかならず、独自のクリエイティビティーを強化して付加価値に昇華させることもできないであろう。 コンテンツ立国を目指し,むしろコンテンツを我が国の「輸出品」にしようというのであれば,そのコンテンツは世界標準のプラットフォームで流通させざるを得ないのであって,そのときに日本国内だけ独自のプラットフォームを構築してしまえば,日本のコンテンツ企業は,複数のプラットフォームに対応させるた
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 自らの音楽を提供するだけであったにもかかわらず、無料の音楽ダウンロードを提供するレーベルのWebサイトは、著作権侵害であるとしてそのホストによって閉鎖させられた。Quote Unquote Recordsは自身を『初のドネーションベースのレコードレーベル』だとしていたが、現在そのホスティングサービスを停止させられてしまったため、その拠点を失うこととなった。 インターネットベースのレーベルQuote Unquote Recordsは、Bomb the Music Industry!と『The Arrogant Sons of Bitches』のフロントマンJeff Rosenstockによって運営されている。この進歩的なレーベルのすべ
レコード会社「Nettwerk Music Group」の創設者で、歌手アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)のマネージャーとしても知られるテリー・マックブライド(Terry McBride)氏(2008年6月4日撮影)。(c)AFP/Andrew Ross 【7月22日 AFP】歌手アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)のマネージャーとして知られ、レコード会社「Nettwerk Music Group」の創設者でもあるカナダ音楽界きっての大物、テリー・マックブライド(Terry McBride)氏がAFPのインタビューに答え、「海賊版も怖くない」と今後の業界戦略を強気で語った。 ■世界的なCD販売不振、海賊版や違法ダウンロードが影響 海賊版やインターネットからのダウンロードでCDの売れ行き不振に悩む音楽業界だが、同氏によれば、違法なダウンロードを阻止することばかり
音楽プロデューサーT Bone Burnett氏は米国時間6月9日、音質やその欠如についてWNYC局のラジオ番組「Soundcheck」で熱く語った。Burnett氏は、Robert PlantとAllison KraussのCD「Raising Sand」や映画「オーブラザー」のサウンドトラック、さらに、Bob Dylan、Los Lobos、Elvis Costello、Counting Crowsなどのレコードをプロデュースしている。 この放送から分かるのは、Burnett氏がCDや音楽ダウンロードを好んでいないということだ。同氏は、CDのサンプリングレートが不十分なため、録音時やミキシング時に聞くことができる音の多くが失われていると述べた。「デジタル音楽が登場した20年前から戦い続けている。(中略)音楽は、さらに聞きづらい場所に行ってしまった」(Burnett氏) Burnett氏
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