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2024年8月25日のブックマーク (5件)

  • 三大日本語が由来っぽく思える英語

    ・kennel(犬小屋。「犬寝る」っぽい) ・colosseum(殺し合うからコロシアム) ・joke(冗句が語源みたいに思える) あと一つは?

    三大日本語が由来っぽく思える英語
    chnpk
    chnpk 2024/08/25
    Can(缶)
  • 北村紗衣と須藤にわかの論点はずれているが、共通の問題をあぶり出している

    太田出版のWebマガジンにおける北村紗衣氏の連載に対して、須藤にわか氏という映画ブロガーが異議を唱え、それに対して北村紗衣が反論してホッテントリ入りしている。 私は須藤にわか氏のように映画を多く見ているわけではないし、北村紗衣氏のように多数の先行研究に実際にあたったわけではないが、発端となった連載と二人のやり取りをみて、話の主眼がずれていると感じた。同時に、二人とも結局、「ニュー・ハリウッド」という批評の枠組みに問題があることを浮き彫りにしているとも思った。 発端となった元連載の内容まず連載の企画趣旨は以下の通り 映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載 北村紗衣氏の主な論点は以下の通り ①初めて見た『ダーティハリー』はサスペンスとして全

    北村紗衣と須藤にわかの論点はずれているが、共通の問題をあぶり出している
    chnpk
    chnpk 2024/08/25
    論点がズレてるのではなくて、この場合指摘(批判?)が的外れなのでは?
  • 近所に宝くじが当たったおじさんがいるんだけど、この10年くらい仕事してなくてのんびり遊んでて、まだお金はたくさん残っているものの、ついに働くことにしたらしい。

    じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal 近所に宝くじ当たったおじさんがいるんだけど、この10年くらい仕事してなくてのんびり遊んでて、まだお金はたくさん残っているものの、あまりに毎日張り合いがないからとついに働くことにしたんだって。あのね、人間って規則正しいのが1番だよ、毎日出勤する場があるのは幸せなの…と人から聞いた じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal 私はまずその「のんびり遊んで暮らす」をまずやってみたいけど、それで10年過ごしたら同じこと思うのかな。ちなみにそのおじさんは豪邸に住むとかご馳走べるとか女に使うとかはなく、ただ毎日そこらへんを歩いてはいろんな人に声をかける、みんなから「愛想がいいけど不思議」と思われてる人です

    近所に宝くじが当たったおじさんがいるんだけど、この10年くらい仕事してなくてのんびり遊んでて、まだお金はたくさん残っているものの、ついに働くことにしたらしい。
    chnpk
    chnpk 2024/08/25
    結局人間は、社会とのつながりの中でしか幸せを感じられない気がしてる
  • メチャクチャな犯人とダメダメな刑事のポンコツ頂上対決? 『ダーティハリー』を初めて見た[第3回] あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評

    映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務めるのは、北村さんの元指導学生である飯島弘規さんです。 連載の中で紹介されていくポイントを押さえていけば、今までとは違った視点から映画を楽しんだり、面白い感想を話せたりするようになるかもしれません。 連載はテキストだけでなく、収録の様子を一部、YouTubeの太田出版チャンネルに公開していきます。記事におさめられていない話も含まれていますので、記事とあわせてどうぞ。第三回に取り上げるのはクリント・イーストウッド主演の名作『ダーティハリー』です! ※あらすじ紹介および聞き手は飯島さん、その他は北村さんの発言になります。 あらすじ

    メチャクチャな犯人とダメダメな刑事のポンコツ頂上対決? 『ダーティハリー』を初めて見た[第3回] あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評
    chnpk
    chnpk 2024/08/25
    なるほどね。ここでダーティーハリーがけなされてるからね。カッとなっちゃう人が出るわけね
  • 須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus

    先日アップされた私が『ダーティハリー』を批評したこちらの太田出版のエントリについて、須藤にわかさんという方が反論をしていました。 ohtabookstand.com note.com 簡単に説明すると、須藤にわかさんは私がアメリカンニューシネマ(1960年代末から70年代頃のハリウッド映画の新しい潮流をざっくり指す言葉)について嘘ばかり言っているとおっしゃっておられます。須藤さんがアメリカンニューシネマがお好きなのはわかりますが、これはまったく歴史的な経緯をふまえていない議論です。むしろ須藤さんのエントリのほうが、現在の映画批評で言われていることに比べるとだいぶ違うので、アメリカンニューシネマあるいはNew Hollywood(上記記事で触れているように、これは日語と英語では微妙にズレた意味で使われることもあると思いますが)について大きな誤解を招く可能性があると思います。私は基的に、先

    須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus
    chnpk
    chnpk 2024/08/25
    話の内容は詳しくは知らないが、結構ちゃんとした、ただのレスバではない論理的な反論に見えるぞ。ウソつきとか不誠実とか言って結構感情的になってるっぽいブコメ含む相手方の出方が気になるね!