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ドイツと事件に関するchroQのブックマーク (2)

  • 「揉んであげたのに反応がなかったので腹が立った」友人のキンタマを素手で引きちぎった男を逮捕|デジタルマガジン

    © dhammza ドイツ西部の都市、デュッセルドルフにて友人のキンタマを素手で引きちぎった男が逮捕されていたことがわかった。罪状は性的虐待罪、および重大な身体障害を負わせた罪。 男の名前はハンス・O(45)。昨年9月2日、ハンスは友人のアレキサンダー・Jとデュッセルドルフ近くの町ノイスで落ち合い、そのまま2人はハンスの家で酒を飲むこととなった。 酔いがまわり、アレキサンダーがソファーで眠り始めたところ、ハンスはおもむろに友人のズボンを脱がすとそのまま性器をなでまわし始めたという。 しかし、アレキサンダーは無反応。これに激怒したハンスは、そのままキンタマを捻り上げて引きちぎり、取れたキンタマを窓の外に放り投げてしまった。 タマらないのは突然の激痛に襲われたアレキサンダーだ。彼は致命的な怪我にもかかわらず2キロ離れた自宅に逃げ帰り、母が呼んだ救急車によって病院に運ばれ、なんとか一命は取り留め

  • 娘殺された仏人父が復讐、27年後に容疑者を誘拐 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=林路郎】27年前に娘を殺されたとして、フランス人の実父(74)が男性グループを使って元心臓専門医のドイツ人容疑者(75)をドイツからフランスへ誘拐させ、ロープで縛った状態で放置する事件が発生、仏ミュルーズの警察は20日夜、裁判所前に放置されていた同容疑者の身元を確認し、逮捕した。 仏メディアによると、事件は当時14歳だったカリンカ・バンベルスキさんが、母親の再婚相手、ディーター・クロムバッハ容疑者に独リンダウで薬物注射を受け、死亡したというもの。事件を審理したドイツの裁判所は「証拠不十分で無罪」としたため、納得しない実父のアンドレ・バンベルスキ氏が仏での訴追を求める運動を起こした。 独側が容疑者の引き渡しを拒む中、パリの裁判所は1995年、被告人不在のまま、過失致死罪で禁固15年の判決を下した。実父は「刑に服させる」と復讐心を燃やし、私財をなげうって仏への移送を画策し続けてきたとい

    chroQ
    chroQ 2009/10/22
    お母さんはどうしてるんですかね。
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