空の上から初ツイート。只今シベリア上空です。出発前の控え室では、前原、塩崎、小泉代議士と今後の我が国の社会保障制度の在り方で盛り上がりました。今後の課題は、子育て支援と在宅での看取り、そして在日外国人2世3世に対する「日本人化」教育の仕組みづくりが鍵を握っているという点で合意。
特許庁と東芝の新システム開発契約打ち切りについて、なぜこの開発プロジェクトが破綻したのかについて私なりの解説をしようとバックグラウンドを調べたところ、調べれば調べるほど、この問題の根底には(1)コスト意識が欠如し自分たちが「公僕」であることを忘れてしまった霞ヶ関官僚、(2)霞ヶ関から流れて来るお金にたかる IT ゼネコン、(3)そのお金の流れに対する影響力を利用して票を稼ぐ政治家、という原子力業界と全く同じような構図があることが明らかになり、ウンザリしてしまった。 破綻の原因は、ソフトウェア・アーキテクチャやプロジェクト・マネージメントにあったのではなく、「競争原理が正しく働かない社会構造」そのものにあるのだ。これではうまく行くはずがないし、たとえうまくいったとしてもやたらと高くつく。 そもそも破格だと言われた99億円という落札価格も、私から見ればどうみても高すぎる。特許庁のシステムであれ
41歳の日本人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日本の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシを食ってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。
【超速報】サッカー日本代表が不調なのは対戦国に油断させるためだった! 【超速報】サッカー日本代表が不調なのは対戦国に油断させるためだった! 1 名前: マスノスケ(三重県)[] 投稿日:2010/04/27(火) 11:06:44.40 ID:vswIm6So BE:1881684858-PLT(12007) ポイント特典 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(73=現名誉会長)が、 糾弾され続けている岡田ジャパンを擁護した。 南アフリカW杯に参加する32か国を巡っているW杯トロフィーが23日、 日本に到着。南アフリカ大使館が主催するパーティーに出席した川淵氏は 「日本があまり調子が良くないのは対戦国に油断をさせるため」 と岡田ジャパンが弱いのは作戦だったと明かした。 さらに川淵氏は「南アフリカも日本と同じ作戦ではないか」 と岡田ジャパンと同じように全く勝てないホスト国もかば
ビーチサッカー日本代表のラモス瑠偉監督(52)が28日、2年連続の無冠が確実となるなど低迷するJ1浦和の監督に“立候補”した。日本サッカー協会内での同代表メンバー発表会見という公の場で、突然の仰天発言。「浦和レッズのメンバーをまとめるのはラモスしかいない!」とぶち上げた。 隣で会見を仕切った日本協会広報も、もはや止められない。ビーチ代表監督としての抱負を熱く語った直後。ラモス監督はさらに熱くなり、その席で思いをぶちまけた。 「浦和レッズのメンバーをまとめるのはラモスしかいない! オレには赤い血が流れている」 驚きの宣言だ。現在リーグ戦8位で3季連続V逸が確実、天皇杯でも初戦敗退など不振にあえぐ浦和の指揮官に、力強く手を挙げた。06年に東京V監督を離れて以降、J監督復帰への意欲はたびたび公言している。確かに「浦和」の名も非公式な場で口にしていたが、この日は日本協会内での発言。協会関係者や約4
「頭を使わずただ社会の動きを記録する監視カメラのようなものだ」 「記憶力もない。10分しか記憶できない金魚のようなものだ」 フランス人記者による日本のマスコミ批判記事「政権交代でも思考停止の日本メディア」がネット上で話題になりました。内容を「痛快」と感じた人も少なくなかったようですが、留学を機に愛国主義精神が芽生えた私は、何であれ日本をガイコクジンから批判されると、つい「なにぃ!?」とムキになって反論したくなります。 >>大切なことは意外とシンプル・記事一覧 厳しい自己批判をメディアだけに求めるのはフェアじゃない そもそも、わが国のマスコミは、それほどまでに批判されるべきなのでしょうか?もちろん、事実の捏造や人権軽視はあってはならないものですが、これはジャーナリズムが抱える本質的な課題であり、程度の差こそあれ、どの国でも存在するものです。 また、わが国の新聞でまだ署名記事が少ないことは、匿
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