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マーケティングに関するchroQのブックマーク (3)

  • 家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラといった家電量販店の安売り競争はし烈である。郊外型のヤマダ電機が駅前に進出し、さらに、競争は激しくなっている。池袋の駅前では、大通りをはさんで、どちらの歩道にいても両店の呼び込みの声が聞こえる。また、都市部だけでなく地方都市でも、駅前は、昔、百貨店だっとところが、家電量販店になっているところも多い。 そうした中、家電量販店よりもかなり高い価格で販売して、お客様から喜ばれている街の電気屋さんが町田にある。でんかのヤマグチだ。随分前から気になっていたが、ようやく昨年末、山口社長を訪ねてお会いすることができた。メディアもの取り上げられているので御存知の方もいらっしゃると思うが、簡単にご紹介したい。 人によって、高額商品の買い方は異なるだろうが、価格コムで最安値を検索⇒家電量販店で確認・交渉⇒妥協できる価格になったら購入 といったパターンの方も多いのでないか

    家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    chroQ
    chroQ 2010/08/23
    なかなか堅いクインタイル。確かに家電製品ならこれはやりやすい。顧客の年齢層はどうなんだろう。他にも色々展開できそう。
  • 380万人の購読履歴を分析 日販の最終兵器「ウィンプラス」のマーケティング力(G2) - Yahoo!ニュース

    380万人の購読履歴を分析 日販の最終兵器「ウィンプラス」のマーケティング力 G25月10日(月) 11時49分配信 / 経済 - 産業 取材・構成/岸武史 デジタル書籍が普及する中、書店、出版社の間に立つ取次はどう存在感を示していくのか。取次大手、日出版販売株式会社(日販)は、380万人(10年2月8日現在)の読者のデータベースを利用した徹底的なマーケティングに力を入れている。08年に日販が、出版社、書店向けに開発した購買履歴分析システム「WIN+(ウィンプラス)」は、業界内で好評だ。日販マーケティング部の古幡瑞穂氏に、使い方のレクチャーを受けながら、話を聞いた。 ―「ウィンプラス」は、380万人の会員がいつどこでどんなを購入したかワンクリックでわかるすごいシステムですね。 古幡 では、まず実際にやりながら見ていきましょう。例えば「G2」と入れてみます。上に出てくる人口分布図

    chroQ
    chroQ 2010/05/11
    やってなかったんだ...
  • 「元気がないau」、iidaブランドで再生へ

    「元気がないと言われているauだが、iidaでもう一度活力を感じてもらえた。うれしく思っている」――KDDIの高橋誠 コンシューマ商品統括部長は、9月9日に都内で開いた「iida」新製品発表会見で、iidaスタートから半年間をこう振り返った(→新機種の写真&動画リポート)。 iidaは4月に発表した新ブランド。端末や周辺機器、ネットサービスなどを含めた「ライフスタイルをデザインするブランド」と位置づけ、社外のデザイナーとコラボレーションした商品を開発している。 これまでに、ステンレスフレームの「G9」(ジーナイン)や、アーティストの草間彌生さんが手がけた端末、ツタのようなデザインのACアダプターなどを発売。機能よりもイメージを訴求するテレビCMやWeb企画などを展開し、先進的でスタイリッシュなブランドとして浸透を図ってきた。 同社の調査によると、auユーザーのiida認知率は5割以上。i

    「元気がないau」、iidaブランドで再生へ
    chroQ
    chroQ 2009/09/10
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