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Footballと文化に関するchroQのブックマーク (2)

  • 香川真司が語った「下の毛はトゥルン」全文書き起こし « サッカーの生言葉

    ———ブンデスリーガはやりやすい? 香川「○で。ある程度最初の練習だったり、試合の時点で技術だったり、スピードだったりっていうのは日人は特に優れているのかなあと」 矢部「自分の中で自分が気に入っているゴールはありますか?」 香川「やっぱりダービー(シャルケ戦)の1点目ですかね。シュートはそんなにキレイじゃないですけど、ああいう舞台で点を取るのは大事なことなので。自信がつきましたし、成長できたんじゃないかなと」 矢部「チームメイトからの信頼感を得たのは、プレーだけで得られたのか、それとも普段のコミュニケーションだったり?」 香川「やっぱり自分から積極的にじゃれ合う笑」 矢部「じゃれ合うってどんなことを?笑 やっぱり股間をポンって触ったり?」 香川「笑。でもそれも一つの手ですよ」 矢部「それもコミュニケーションですもんね。シャワーとかお風呂とか、裸のコミュニケーションも?」 香川「これはテレ

    chroQ
    chroQ 2010/12/13
    テセおもしれえw
  • asahi.com(朝日新聞社):スアレスのハンドから学べるもの - 福西崇史 ビルドアップ 日本フットボール - スポーツ

    バックナンバーガーナ・アディエのシュートを手ではじき返すウルグアイのスアレス(右)=越田省吾撮影  解説者という立場として、あのプレーは「いい」とは言えない。ルール上はダメなわけだから。  ワールドカップ準々決勝のウルグアイ−ガーナ戦で、ウルグアイのスアレスが犯したハンド。1−1で迎えた延長後半ロスタイム。FKから相手のヘディングシュートが頭上に来た。ゴール前にいたスアレスはバレーボールのように手ではじき出した。ガーナはそのハンドで得たPKをはずし、結局PK戦はウルグアイが制した。  選手として、勝ちたい気持ちが強く出た行為だったと思う。終了直前のロスタイムだったし、ゴールに入れられたら終わり。何が何でも止める、というものがあって、無意識に手が出たのだと思う。退場も批判も覚悟の上だったのだろう。もしかしたら相手がPKをはずしてくれるかもしれない、というわずかな望み。そして、実際にガーナのジ

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    chroQ 2010/08/11
    福西がこれを語るというのは実に味わい深い。
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