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世界レベルの先進的かつ本格的な国際臨空都市の実現――開港20年を迎えた中部空港(愛知県常滑市)そばに広がる「空港の街」はそんな目標を掲げて開発が進められた。ただ、次世代産業の拠点に位置づけたエリアは…
Riot and Protest @riot_2020 安いからワークマンで服を買うことも多いんだけど、最近、アジア人の若い子が僕みたいな安い服を買いに来たんじゃ無くて、ガチの現場道具を買ってるのを3回連続で見かけた。まあ現場の外国人労働者の多さを考えたら当然だよね。もう出ていけって話じゃなく、お願いだから日本で働いてよってフェーズ。 2025-03-02 07:32:17 NAOKI OKAWA @naoki_crac もうマジで大袈裟じゃなく現場の1/3は外国人。監督とかじゃなく作業員ね。一番キツイとこ。一番キツイとこやってくれてるのに、文句言うって何事よ。って感じよね。お前ら絶対できへんくせに。って思うわ。 x.com/riot_2020/stat… 2025-03-02 08:05:58
工事現場の足場で現場作業員の男性に飛び蹴りして転落させ殺害しようとしたとして、会社員の男が逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、福岡県粕屋町に住む塗装会社の従業員・桑原泰宏容疑者(40)です。 桑原容疑者は10日午前11時ごろ、福岡市早良区田村の建設現場に組まれた足場で現場作業員のベトナム人男性の額に両足で飛び蹴りをして殺害しようとした疑いです。 男性は高さ3メートルから転落し脳震とうと診断されましたが命に別条はありません。 桑原容疑者は容疑を認めていて「仕事ぶりに腹が立った」という趣旨の供述をしているということです。 警察は、当時の状況を詳しく調べてます。
男性が生前使っていた手帳をめくる長男(右上)ら家族。男性の死後に子供を出産した長女は「孫の顔を見せることができず、心残りだ」と話す=愛知県内で2024年11月17日午後4時31分、土田暁彦撮影 岐阜大の研究員として働き、大手航空測量会社の顧問を掛け持ちしていたダブルワークの男性(当時60歳)が、3年半前に自殺して労災と認められていたことが関係者への取材で明らかになった。大学で上司の厳しい指導を受け、会社で孤立していたとされる。労働基準監督署は両職場での就労状況を総合的に考慮した結果、強い精神的負荷が生じていたと判断した。 労災認定を巡っては、2020年9月施行の改正労災保険法で、複数の職場で受けたストレスを総合的に検討し、労災対象になるかを判断する新制度が導入された。労働力不足などを背景に副業が推進される中、新制度に基づく認定が明らかになるのは珍しい。 遺族や代理人弁護士によると、男性は橋
水戸市内の河川敷にある工事現場で14日、1枚1.6トンある鉄板が45枚なくなっているのが見つかり、警察は大型車両や重機などが使われて盗まれたとみて捜査しています。 常陸河川国道事務所によりますと、14日午前7時ごろ、水戸市ちとせを流れる那珂川の河川敷で行われていた災害対策工事の現場で、45枚の鉄板がなくなっているのを出勤してきた作業員が見つけました。 鉄板は縦が6メートル、横が1.5メートルあり、1枚当たりの重さは1.6トンになるということです。 これらは工事現場で出た土砂を運搬する車両のために敷かれていたもので、現場では防犯カメラを設置したり、鉄板どうしを溶接して運び出しにくいようにしたりするなど対策が講じられていました。 作業員が最後に確認したのは鉄板がなくなる3日前の今月11日の夕方だったということで、警察は、この間に何者かが大型車両や重機などを使って鉄板を盗んだとみて捜査しています
FIREに失敗した。 投資戦略に失敗したのだ。 金が全くないわけじゃないが、年金を貰うまで持ちそうにはない。 ケチケチ生きるにしてもあと5年、まともに暮らしたいならもう10年働く必要がある。 10年ぶりの労働だ。 古巣に戻ればいいって話に聞こえるかも知れないな。 でも俺の古巣はもうない。 潰れている。 というか、俺はもうあそこには戻りたくないし、戻れないと思う。 体力、根性、気力、人脈、執念、情報、そういったものは10年の間に全て失った。 体重もスッカリ増えたし、仕事のやり方も覚えてないし、今業界がどうなってるのかも知らん。 下積みから再スタートするにしても10年後には確実に居なくなってる下積みってのもどうなんかと思うよ。 つーかそんな窓口が50歳の人間にあるとは思えない。 しゃーないからもう異業種で探したいんだが、俺には他業種の知識がない。 普通に就職して普通に正社員してたまにちょっと同
能登半島地震で海底が隆起した石川県輪島市の赤神漁港で、土砂をさらう「しゅんせつ」作業を行う水陸両用のショベルカー(左)とダンプカー=5日 能登半島地震で海底が隆起して船が出港できなくなった石川県輪島市の漁港復旧工事で、全国的にも珍しい水陸両用のショベルカーとダンプカーが活躍している。海中を自在に動いて底の土砂を掘り進めることが可能。通常の方法より手間がかからず、復旧も早まると地元は期待を寄せる。 建設機械大手コマツと青木あすなろ建設が開発。海底が隆起した輪島市門前町の漁港2カ所の土砂をさらう「しゅんせつ」作業に投入している。 赤神漁港では海底が1メートルほど隆起して水深が浅くなり、漁船が港を使えなくなった。市が発注した応急復旧工事では、ショベルカーで海底の土砂を掘り起こし、ダンプカーで陸上の仮置き場に運ぶ。
2025年大阪・関西万博で海外パビリオンの建設が遅れている問題を巡り、日本国際博覧会協会(万博協会)の石毛博行事務総長は18日の博覧会国際事務局(BIE)の総会で、来年4月の開幕後に会場で工事を受け入れることは不可能との認識を示した。参加国に対して今月中に開幕に間に合うかどうか確認し、間に合わない国には日本側が建てるパビリオンへの移行などを提案する。 BIEの総会はオンラインで開催された。石毛氏は、会場が人工島の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で、工事車両の進入に制約があると説明した。 万博協会によると、今月13日時点で、参加国が自前で建設する「タイプA」を予定する52カ国のうち、12カ国の建設業者が決まっていない。海外パビリオンを取り巻く1周約2キロの大屋根(リング)が完成することなどから、協会はパビリオンの外観の完成目安を10月中旬としている。 海外パビリオンの建設遅れについては、日本
工事現場に運ばれたものの使われずに廃棄処分に回る生コンクリートの多さが、建設業界の課題になっている。東京都内で発生する「無駄コン」は毎年マンション17棟分を建てられるほどの量だ。対策は長年遅れており、無駄コンの処理現場ではここにきて、受け入れ余地が狭くなっているとの懸念も高まってきた。生コンメーカーが工事現場にミキサー車で届けた生コンは、現場で余るとメーカーに返される。ミキサー車に一部残った状
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