泉健太の乃木神社参拝にウゲッとなっている人が多いけど、倫理法人会で支部顧問をやっていた人なので「こんなものでしょ」というのが個人的感想。 倫理法人会の上部組織「倫理研究所」のトップは日本会議と親学団体の幹部なので、宗教法人ではない… https://t.co/3nq5g5HcEt
泉健太の乃木神社初詣騒動で興味深いのは、泉の「提案型」路線に好意的だったために立民支持層の中でも右寄りだと思っていたnaoko氏が意外にリベラルだったことを発見したことだ。これまでリベラル系だと思っていた人たちがほぼ総崩れの惨状を呈している中にあって、naoko氏の下記ツイートは目立つ。 この連ツイは、立憲民主党代表としてしっかり読んでもらいたい。正面から問われた時に、正面から答えられる言葉や考えをもってほしい。思い至らなかった部分があったなら、ちゃんと認めて今後に生かしてほしいです。#立憲ボイス@izmkenta https://t.co/2adRwpy1Tp — naoko (@konahiyo) 2023年1月6日 naoko氏ご推奨のアリエル・クッキー・リュウ氏が泉健太に宛てて発信した連ツイを以下にリンクする。 泉健太様 日本の大学で台湾文学を教える非常勤教員です。台湾出身者として
票を減らす票田。 自民にとっての統一教会はオタク票より小さな存在だが、立憲にとっての彼らはどれほどの大きさなのだろう。
何だか息苦しいですね…。 今年は幾つかの寺社を詣でましたが、近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが「軍人を神と崇める行為」とされるとは…。 武人や軍人を祭神にしている神社は全国に多数あります。初詣に行くと軍人崇拝なのですか? https://t.co/zFfiVfXu2N
自民、国民と連立検討 局面転換狙う、玉木氏入閣案―公明反発も、実現不透明 2022年12月03日07時21分 衆院本会議で代表質問する国民民主党の玉木雄一郎代表=10月6日、国会内 自民党が、公明党との連立政権に国民民主党を加える案を検討していることが2日、分かった。自民、国民両党の幹部が水面下で接触を続けており、調整が付けば連立協議に入る。岸田政権は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題などで内閣支持率が低迷しており、国民の連立参加で政権運営の局面転換を図る狙いがある。 政権立て直し「窮余の策」 国民取り込み、公明反発 複数の自民党関係者によると、国民の玉木雄一郎代表(53)=衆院香川2区、当選5回=が年明けにも入閣する案が浮上している。ただ、連立を組む公明党は「わが党にメリットはない」(重鎮)と反発。国民内にも異論が強く、同党を支援する連合の理解も得られるかは見通せない。3党連立が実現
立憲民主党の安住淳国対委員長は2日の党会合で、自民、公明両党が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題をめぐる被害者救済のための新法に関し、今国会での成立が難しいとの見通しを示したことについて、「先送りはあってはならない」と牽制(けんせい)した。 安住氏は特に、公明の支持母体が創価学会であることを念頭に、「公明は宗教団体の支援を受けている政党だからいろいろあるとは思うが、大きな被害を受けている人を救済するには(新法は)不可欠だ」と強調した。 立民と日本維新の会が国会に共同提出した救済法案に対しては、与党の中でも特に公明が慎重とされている。安住氏は「後ろにいる支援団体を気にするのではなく、国民や被害を受けている人たちのために、政治が前に進んだことを示さなければならない」と指摘した。
立憲民主党の打越さく良氏(参院新潟選挙区)が19日の参院予算委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が次々と発覚している山際大志郎経済再生担当相に対し、旧統一教会の信者かどうかをただす場面があった。「信教の自由」は憲法で保障されており、国会審議の中で個人の信仰に関する質問が出るのは極めてまれだ。 打越氏の質問に対し、山際氏は「(信仰を)公の場で、公人といえ、聞くべきかどうか…」と言いよどみながらも「私は信者ではない」と否定した。
立憲民主党に問う ―目指すは宗教弾圧か?― 世界平和統一家庭連合 法務部 立憲民主党(以下,貴党)は,「脱会支援者からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部会合」と題する記事を貴党のWebサイト上に掲載しました。 同記事によると貴党の旧統一教会被害対策本部(本部長:西村智奈美衆院議員)が本年8月18日,第7回会合を国会内で開催し,「旧統一教会からの脱会を支援してきた」という宮村峻氏から,被害の実態と課題について話を聞いたとのことであり,冒頭,同本部事務局長の石橋通宏参院議員は,宮村峻氏を皮切りに具体的な話を聞いていきたいと挨拶し,「救済の在り方」等を知った上で「被害者の救済」等に資する立法措置を準備しようと議論を進めている旨述べたとのことです。 また同記事は,会合には,同本部特別参与の有田芳生氏(元共産党員)が同席し,宮村氏について1985年,87年当時からこの問題に関わり,「多くの信者の脱
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く