あー、うちの妻は経済的にも精神的にも自立してるからな。 夫に依存する女性が世の中には事実多いから、そういう女性は忖度してるのだと思うよ。 求められるから仕方なくセックスしてるのを、夫は気づかず喜んでるパターンは多い。 ブコメの男性陣は気づいてないだけだよ。 性行為は基本的には女性側にはメリット少ないからな。
ラブドールメーカーとして知られるオリエント工業が8月21日、会社としての事業終了を発表した。約47年間の歴史に幕を下ろす。 公式サイトの発表によれば、創業者であり代表の土屋日出夫さんが、体調を優先して引退を決断。 その上で「代表の健康状態を考慮し彼の願いを尊重するため、会社としても事業を終了することとなりました」と報告した。 東京・上野のギャラリー兼ショールームは、9月20日(金)をもって営業終了。工場は10月20日(日)で終了。それに伴い、新規の受注受付も停止する。 ユーザーニーズに応えて多彩な製品を開発してきたオリエント工業オリエント工業は1977年、特殊ボディメーカーとして東京・上野に創業。 シリコンやソフトビニールを用いてラブドールを製造/販売。製品は、かたわらに寄り添って心を和ませてくれるような、「心の安らぎ」を得られる女性像を目指してきた。 1977年に発売した第1弾製品「微笑
どっかの洞窟壁画で、二人の人間が後背位でセックスしている姿を描いたものがあるらしく、レディットですこし盛り上がっていた 世界最古のセックスビデオ・リークだとか、stonelyfansだ、とか言って そんで思ったんだけど、セックスってマジでサルでもできるじゃん 簡単とか頭を使わないとかってことじゃなくてさ、洗練されてないってことなんですよ 洞窟壁画の時代のセックスと現代のセックスって絶対そんなに変わらねえじゃん 厳密にいうとエアコンが効いてるとかベッドにサスペンションが入ってるとかあんのかもしれねえけど、現代だってクソあっつい野外で、地べたでセックスしているような輩はいるし、そのセックス体験はたぶん屋内でシビルにやるセックスとそう大きく異なってはいない 一方でよ、食事なんかについて考えると、昔はその辺でぶっ殺した謎の野獣をロクに調味料なんかもつけないで食ってたわけじゃないですか それを今やれ
コロナ禍を機にオンライン診療の実施要件が緩和され、初診からオンラインで受診できるようになった。これによって治療につながりやすくなったのが、勃起障害(勃起不全、ED)に悩む男性だ。ある男性患者は「オンラインがなかったら病院へ行かなかったかも」と話す。40代以上で婚活を始めたり、子どもを授かりたいと考えたりする男性も増えている。婚活や妊活でEDに直面した男性と、男性の性機能を専門とする医師に取材した。(取材・文:キンマサタカ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 勃起不全は不意にやってくる。 北村泰人さん(仮名、40代)は都内在住の会社員。離婚歴があり、子どもはいない。半年ほど前に、マッチングアプリで知り合った女性と、結婚を前提に付き合うようになった。はじめて彼女と一緒にホテルに泊まった夜、どれだけ努力しても勃起しないことに気がついた。 「その日はお酒を飲みすぎたから、調子が悪かった
コンドームをつけた上でセックスをすれば、妊娠の可能性は下げられる。ただ、射精する以上、その可能性はゼロとはならない。体内に精子が存在し続ければ、「予期せぬこと」が起こる可能性があり、それにより時に、他人の身体や人生までを大きく変えてしまうこともある。そのことを私は、決して望んでいない――そう考えて、パイプカット(精管結紮術)に臨むことになった評論家の荻上チキさん。しかしそこに至るの道のりは決して平坦ではなかったようで……? 男らしさ、孤独、性愛、セルフケア……中年男性として新たな親密圏とアイデンティティの構築に七転八倒する、新感覚の社会評論エッセイ連載がスタートです! 第1回は、早速、手術台の上からお送りします。 「下に履いているものを全て脱いで、手術台の上で仰向けになってください」 看護師に言われるがまま、半裸になる。 靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱ぐ。 脱いだ服は、端に置
ビリー・アイリッシュのお気に入りのリラックス方法は、セックスだという。「私は基本的に機会があるたび、セックスについて話すことにしている」と『ローリングストーン』誌のインタビューで明かす。「女性として思うのは、セックスが歪んで捉えられているということ。セックスを話題にすることを快く思わない人が大勢いるし、女性がセクシュアリティやセックスについてオープンに話すと、すごく変だと思われる。話すと顔をしかめられるような感じだけど、変えていくべきだと思う」 また、緊張をほぐすために何をするかという質問には、「セックス。すごく救われることがある。本当におすすめ」と回答。なかでも、マスターベーションが彼女に与えるプラスの面を力説する。「余計な情報だけど、セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めていて、とても助けになっている。皆もマスターベーションをするべき。ずっと身体醜形障害に悩んできた私としては、強調し
性風俗業界のこと、10代の子に知ってほしい 実体験を基にした「時給7000円のデリヘル嬢は80万円の借金が返せない。」 著者のつばきさんに聞く 10数年前、24歳の時にデリバリーヘルスに勤めた女性、つばきさんが、体験を基にした著書「時給7000円のデリヘル嬢は80万円の借金が返せない」を出版した。 あとがきに「私が思い描いているのは、日本中の歓楽街が緑と人の笑顔あふれる公園や健全な商店街となり、性風俗を含む人身取引が『負の世界遺産』となる日が来ることです」と書く。 本書に込めた思いを、つばきさんに聞いた。 つばきさんは高校を卒業後、海外へ旅立った。好奇心が旺盛で、世界がどうなっているのかを自分の目で見たかった。 帰国後、東京で事務職に就いたが、23歳の時に解雇され、地方のリゾートホテルのレストランに転職。彼氏にきれいな肌をみせたいと高額エステに通い、資金繰りに困って、「ネットで副業」をうた
当たり前だが、結婚=妊娠しても大丈夫!ではないし、結婚していても子供を望まないときは避妊をする。 その避妊について既婚者の立場から言わせてほしい。 日本は本当に避妊のハードルが高すぎる。 子供を望んでいない時に、できる確率が高い性行為になってしまっている。 散々言われてきたから聞き飽きているかもしれないが、 あえて避妊をできないようにされているのではと思ってしまうくらいに阻まれている。 ピル・アフターピルのOTC、避妊注射、避妊パッチなど、これだけ沢山の避妊法が存在している日本は認可されていない。 女性が「自分の意思で」「安全・安価・手間がかからず」「自分の体を妊娠しないようコントロールする」方法がほとんどない。 子供を望んでいなくてもパートナーと性行為をすることはもちろんあるだろう。 そこで未婚既婚に関係なく避妊の問題が出てくるが、日本は避妊方法がそもそも入手できない、実施できない、でき
断っておくと俺は別に女の身体の自己決定権を侵食する気はない。 毛を伸ばそうが刈ろうが当人の自由だ。 ただ俺と激論になった女(仮に剃子とする)はアメリカ帰りで 男はこういう反応をするもの!と言う部分にまで踏み込んできたため議論になった。 剃子「毛は処理しておくのが先進国の常識」 剃子「男も毛のない女の方が喜び興奮するもの」 俺「いや例えアメリカがそうだとしてもそれはただの文化」 俺「整えるがエスカレートして剃るがスタンダードになっただけではないか」 俺「白人も黒人も日本人より毛深くケアの必要性が高いために 細かいことやってられなくなり全部剃る文化になったと考えられる」 剃子「実際に全剃りするようになって目に見えて男の反応は変わったのだが!」 俺「それは全剃りが文化となれば剃るのが身だしなみとなるため 陰毛剃っていない時のお前は日本で言う『腋毛全開女』、 蛮族として文化的にギョッとされてただけ
「シャタバリ」と呼ばれる女性向けハーブティーを飲んで2ヶ月だが、日常生活に支障が出るくらい効いている。 主に生理痛の軽減に効果があったのだが、何よりも私に効果大だったのは「性欲が高まる・異性が気になる」こと。 ※あくまで個人のn=1の経験なので、シャタバリ飲んだ人が全員こうなるわけではないことをご理解ください。 ※当方アラサー女、性欲は割と強い方だと思ってたけどシャタバリ飲んでから「本当の性欲」を手に入れてビビってます。 もうとにかく、性欲が、強くなる。異性に目がいく。 今日も仕事先で会ったおじさんが前髪を払っただけで、セクシーさを感じてキュンとしてしまった。 別にイケメンでも何でもない普通の人なのに。 これまでも男性を素敵と感じる瞬間はあったけど、ここまで下半身と呼応するタイプのキュンは初めてだった。 私はわりとAVを観たりする方だが、シャタバリ前とシャタバリ後では見る量も質も変わってき
https://www.psychologytoday.com/intl/blog/checkpoints/202101/review-irreversible-damage-abigail-shrier の翻訳。執筆者はステットソン大学の心理学教授、クリストファー・J・ファーガソン。 ↓↓↓ 2020年に起きた比較的マイナーな(トランプ大統領や新型コロナと比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストのアビゲイル・シュライアーの『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇(Irreversible Damage)』をめぐる論争があった。 本書は、みずからのトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和やトランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティが社会的な影響によって、本来他の精神疾患を持っている少女たちが誤
タイトルの通りなのだが、よそではどうしているのか大まじめに尋ねたい。 現在うちではとある小型犬を飼っている。歩いてる後ろ姿のぷりぷりしたお尻が世界一可愛いことで有名なあの犬だ。この犬が1歳になったのだが、最近あることに非常に熱心に執着するようになった。 俺と妻との行為の邪魔をするのだ。 布団の中で俺たちが行為を始めそうになると、自分の寝床であるクッションからむくりと起き上がり俺たちの布団の中に入って来て、下で仰向けになってる妻の顔を「どうですか?どうですか?」という笑顔でペロペロするのだ。最初は無視しているのだが、今度は妻の胸の上に登って顔に向けてぺたんと寝そべると「どうですか?どうですか?」と妻の顎のあたりを前脚で突っつきながらペロペロするのだ。俺が犬を妻の身体から降ろして自分の身体を重ねると、今度は俺の背中に登ろうとするのだが、うまく登れないと、再び妻の枕元へ行って「どうですか?どうで
彼氏と付き合った当初からセックスレスというかお互いセックスに興味がないまま5年以上経った。 もうすぐ結婚なんだけど、自分の方の性欲がめちゃ強くなってしまった。 正直レズ風俗に行きたい。自分ではうまくできないから一回イかせてもらいたい。 でもその話ふざけ半分にしたら「行かないで欲しい」って言われてしまった。隠れて行って梅毒とかなっても怖いし、なんか手立てないかな…。
後から思い返してみると「あれは本当に私が自分の意思でしたいと思ったセックスなのか……? なんか場のノリ的に断れなくて……でもレイプってわけじゃないような……」という、同意のあるセックスとレイプの中間に位置する性行為を「グラデーションレイプ」と呼ぶことに決定しました!
性風俗で働くひとってどんなひと1/10 #マンガイチ https://t.co/6nrxPCyayl
フェムテックトーキョー、総じて女性の社会進出を支援するテクノロジーやシステムの展覧会で意義があったと思うけどブースはどこもかしこも膣ケア、膣ケア、膣ケアばかりだったな。これは膣に挿して調子を整える棒 https://t.co/F07Zt3PSXq
1974年から6年ごとに日本製教育協会が実施している「青少年の性行動全国調査」の最新2017年(第8回)調査の結果と近年の性教育について社会学的に分析した林雄亮・石川由香里・加藤秀一編『若者の性の現在地』(勁草書房)が刊行された。 調査開始以来、高校生・大学生の性行動経験率はおおよそ徐々に活発化し続けていき2005年に男女ともにピークになる(高校生男子26.6%、同女子30.3%、大学生男子63.0%、同女子62.2%)。しかし、2011年調査では高校生、大学生ともに大きく低下し、2017年調査ではさらに低下した(高校生男子13.6%、同女子19.3%、大学生男子47.0%、同女子36.7%)。 これらをどう捉えればいいのか、また、どのような性教育が望ましいのか。林雄亮・武蔵大学社会学部教授に訊いた。 行動だけでなくイメージにおいても消極化が起こっている ――2017年調査では性行動の経験
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