3月10日 渋谷区役所前とハチ公前 「頑張れ日本」が渋谷区同性パートナーシップ条例反対の街宣 カウンターのレインボーフラッグがヘイトを圧倒 (ツイッター写真) 渋谷区役所前のヘイトデモは少なく、そそくさと移動。画像はカウンター仲間 /今日14時〜 渋谷区役所前|16時〜17時 渋谷駅ハチ公前広場 対象:頑張れ日本!全国行動委員会『3.10 渋谷区「同性パートナーシップ条例」絶対反対緊急行動』 pic.twitter.com/y21FAzmBV7 — わたなべりんたろう (@RintaroWatanabe) 2015, 3月 10 渋谷区が同性カップルのパートナーシップを「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する条例策定を進めていることについて、右翼団体「頑張れ日本」が渋谷区役所前で抗議街宣中。レインボー旗などで抗議しているのは渋谷区の動きを支持する人々。 pic.twitter.com
ご存じ、エスビー食品から発売されている「S&B七味唐からし」。日本だけでなく海外の飲食店で見かけることも多い。一見いつも見る「S&B七味唐からし」と同じ。しかし、裏面を見てみると…… 一見いつも見る「S&B七味唐からし」 裏面を見てみると「NANAMI」の文字が! 誰それ!?? NANAMI TOGARASHI!? 少し考えると、「NANAMI=七味」だということに気付く。なるほど、日本語を間違えて訳しちゃったのね! というわけではない。実はこれ、エスビー食品があえて行っていることなのだ。エスビー食品の公式ホームページによれば、日本のものと海外のものでは商品名をわざと変えているとのこと。「しちみ」と「いちみ」の発音が似ているため、商品が混同しないように、英語表記では「NANAMI TOGARASHI」としているそうだ。また日本では「しちみとうがらし」と濁って発音されることが多いが、エスビー
スマートフォンを片手で持つ時、無意識に小指を下にひっかけて持っていませんか? こうした持ち方を長く続けていると「テキストサム損傷」になる危険性があるのだそう。ドコモの公式サポートがTwitterで注意を呼びかけたことから話題になっています。 「テキストサム損傷」とは、スマートフォンの長時間使用が原因で、指の形が変わってしまったり、しびれや痛みを感じたりする症状のこと。ツイートが拡散されると、「おれテキストサム損傷だった……」「もうなってる」「時すでに遅し」など、「おれもおれも」と次々と報告が寄せられました。 テキストサム損傷を防ぐには、特定の指に負担をかけすぎないように、時々持ち方を変えたり休憩をとったりするのが有効とのことです。 こういう持ち方をしている人は注意!(筆者もでした……) まだ大丈夫そう? 追記 「テキストサム損傷(text thumb injury / texting th
IIJは、ドコモMVNOの個人向けモバイルサービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」を4月1日から強化することを発表した。 「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」「ファミリーシェアプラン」という3プラン構成に変更はなく、高速で利用できる通信量が増加。「ミニマムスタートプラン」(データプラン通信専用SIMで月972円)は月2GBから月3GBに、「ライトスタートプラン」(同、月1641円)が月4GBから月5GBに、「ファミリーシェアプラン」(同、月2764円、SIM3枚まで可)が月7GBから月10GBにそれぞれ変更になる。 なお、既存ユーザーについては、4月分から自動的に新しい通信量に変更される。音声通話付きSIM、SMS機能付きSIMについても同じ。
時折「今日のプリウス」等というハッシュタグと共に事故写真を掲載するツイートが公式RTされてきますけど、確率論的に母数が多ければ事故車両「数」が増えるのも当然で。それをあたかも「プリウスは事故"率"が高い」かのような印象を持たせるのは良くないと思います。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 23 数理的な観点で間違った印象を与えることになります。第一、多くのプリウスユーザーにとって不快でしかありません。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 2月 23 当方自身は運転免許証は所有して毎回しっかりと更新しているけれど、自動車を保有していなければ運転もせず、いわゆるペーパードライバー的な立場にあり、プリウスは色々な統計や調査結果、市場チェックの過程で見聞きしている存在でしかない。そのような立場でも、定期的にツイッターの「今日のプリウス」的なハッ
決算前日に下方修正を発表し、ゴミ決算と30億の借り入れを発表した「株式会社gumi」ですが、社長である国光氏がとても素晴らしい言葉を残しています。 国光氏が語るに「日本のIPOは不健全すぎる。最低でも上場後2年間は右肩上がりできるビジョンが無いのであれば、IPOすべきではない」とのこと。上場ゴールと揶揄されるような企業を批判しているようです。 日本のIPOマーケットは異常。不健全すぎる。企業もVCも証券会社もIPOすることだけが目的になってしまっている。IPO後2年間は少なくとも売上くらいは右肩成長ができる確信が持てるビジネスモデルの熟成、組織力が出来てからでないとIPOすべきでない。 https://www.facebook.com/hkunimitsu/posts/10152163701193283 210: 山師さん@トレード中 2015/03/08(日) 03:37:02.39 I
anond:20150308223851 ・危険すぎるgunosyのIPOこれと同じパターンでユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリのgunosyだ。gunosyは東大生の福島良典氏が創業し、後に、グリーにネット広告の会社を売却した連続起業家の木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。 昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。 その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻
今冬はインフルエンザが猛威を振るった。そんなインフルエンザの流行に合わせるかのように、毎年世間を騒がせるのが、「インフルエンザワクチンには効果がない」と主張する「ワクチン否定派」だ。 1月23日付当サイト記事『WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数』も、従来の「ワクチン否定派」の主張をなぞるものだった。 特に記事の後半で紹介された母里啓子氏は、以前から同じ主張を繰り返してきた「ワクチン否定派」の旗頭ともいえる存在。1934年生まれの大ベテランで、日進月歩で進化する医学界にあって、昔からブレることなく変わらない。 ●ワクチンで“完全に”予防はできないが、“ある程度”の効果はある 母里氏らの主張では、インフルエンザワクチンは“予防効果がない”という。記事の冒頭では、厚生労働省もインフルエンザワクチンの予防効果は“ある程度”しかないと認めているとほの
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