子供に「陸海空」と名付けたのですが、周りにちゃんと呼んでもらえずイライラしてしまいます。 そんなに読めないものですか?いやがらせかな?キラキラネームって程でもないし、 シワシワでもなく、絶妙な名前だと思った Hint→ 「ま」で始まるよ
7月15日に発売された日本の雑誌、『BRUTUS(ブルータス)』台湾特集号の「表紙」が台湾メディア上で「炎上」と言っていいほど大きな話題になった。 この騒動の前提として、『BRUTUS』はすでに流行に敏感な台湾の人たちから格別な支持を受けていたことがある。台湾の書店やカフェ、クリエイターの手元には必ずと言っていいほど置いてあるこの雑誌は、若い世代の台湾カルチャー、つまり日本や米国・欧州の文化を吸収しながら「台湾文化とは何か」を考えつつけん引してきた世代にとって、なくてはならない雑誌で、だからこそこれだけ注目が集まったと言えよう。 「街の表情」を巡り賛否両論表紙は台南の有名な美食街である「国華街(グオホアジエ)」の路上写真。 これまでの日本の雑誌の台湾特集では、あくまでも主役は「食べ物」や「街の雑踏の中にいる人物」だったが、今回の主役は「街の表情」そのものである。 台湾で論争の発端となった意
無電柱化民間プロジェクトが募集した電柱が邪魔な風景のハッシュタグ♯電柱フォトコンに電柱好きが集まり、癒しの空間となってしまった
「都民ファースト」で話題になっている小池百合子都知事が、関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺の追悼式典で、追悼文を送らないことにしたという。 都としては、都知事は都主催の慰霊行事で、全ての人々に哀悼の意を表しているので、個別の式典では、追悼文を送付しないと発表している。 だが、今年3月、都議会一般質問の中で自民党都議である古賀俊昭都議が、朝鮮人虐殺に関して、犠牲者数の根拠が不明瞭であると発言しており、この発言との関連も指摘されている。 私には好きな曲がある。それは3・11の時に知った『満月の夕』という曲だ。 元々は、阪神淡路大震災の時に、ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さんとヒートニューウェイブの山口洋さんが作った曲で、震災に遭った、神戸の街の様子を歌っている。 3・11の時に、私はこの歌を聴きながら、テレビから流れている津波の映像を観ていたことを記憶している。 『満月の夕』には数パターンの歌
梅雨の時期、お出かけを控えるなら、大切な物の手入れに時間をかけてみてはどうだろう。気になっているのが、日々、疲れた心を癒やしてくれるぬいぐるみ。黒ずんでも見て見ぬふりをしてきたが、一度きれいにしてやりたい。うまく手入れする方法は-。(加納裕子) 胴体の中綿抜く 苦い思い出がある。幼い頃、お気に入りのスヌーピーのぬいぐるみを洗ったら、硬くごわごわになってしまったのだ。それ以来、一度もぬいぐるみを洗ったことはない。 「古いスヌーピーのぬいぐるみにはパンヤという天然の綿が入っていて、水にぬらすと硬くなります」と話すのは、仙台市青葉区でぬいぐるみのクリーニングと修理を手がける「みさとソーイング」の佐久間博秀さん(46)。平成15年から2万体以上を手がけ、ぬいぐるみの手入れ法の講師を務めたことも。23年の東日本大震災の際は被災したぬいぐるみのケアを無償で請け負った。
マツダの進化が止まらない。日本国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、先進安全技術(「i-ACTIVSENSE」)の標準装備化を2017年度中に行うというのだ。マツダの従業員数は約2万1千人で、国内の自動車業界の中では規模が小さいが、「走る歓び」と「優れた環境安全性能」を掲げ、独自の技術を生み出してきた。その根本には何があるのか探った。 「誰でも事故を起こす可能性がある。そこをまず認識してほしいのです」。そう話すのは、マツダの商品本部副本部長の猿渡健一郎氏(52)。「性別・年齢にかかわらず事故のリスクはある。誰でも起こし得るヒューマンエラーが要因です。ドライバーに危険な思いをさせず、ヒューマンエラーを低減するのがマツダの思いです」と語る。 猿渡氏が述べたように、同社が考える安全戦略の根本には「ハインリッヒの法則」がある。いわゆる「ヒヤリ・ハット」をなくせば、軽微な事故も、さらには重大
ついに本性が…小池百合子が関東大震災朝鮮人犠牲者の追悼を拒否! 背後に朝鮮人虐殺を否定する在特会系ヘイト団体 小池百合子都知事が、9月1日に東京都墨田区の都立横網町公園で行われる関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者への追悼メッセージを拒否したことが波紋を広げている。本サイトでは昨年の知事選の際から、小池氏とその側近の極右思想やヘイト団体との関係を指摘・批判してきたが、ここにきてその本性をモロにあらわしたということだろう。 1923年の関東大震災では、発生直後の混乱のなかで、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒をいれた」「放火している」などのデマが広がり、警察や自警団など、日本人らによる大規模な朝鮮人の虐殺が行われた。震災戦災のメモリアルパークである横網町公園には、その悲劇を二度と繰りかえさぬよう願う朝鮮人犠牲者追悼碑が建てられており、日朝協会東京都連合会などでつくる実行委員会が主催する9月1
“上から目線”国際政治学者・三浦瑠麗が歴史をねじまげ戦前賛美発言!「どっちもどっち」論に隠された御用学者体質 最近、あの上から目線トークがうけ、若手論客としてメディアからひっぱりだこになっている国際政治学者の三浦瑠麗。しかし、その発言をきちんと聞き直してみると、実は自信満々に言い切ってるだけで、中身は驚くほど薄く、根拠なんてほとんどないことが多い。なんでみんなこんなのに騙されてんの?と不思議に思っていたら、三浦センセイ、最近、なんともわかりやすいかたちで馬脚を現してしまった。 8月12日の東京新聞「気分はもう戦前? 今の日本の空気」という特集記事でのこと。三浦は、高畑勲監督、石田あゆう・桃山学院大教授とともにインタビューに答えているのだが、その内容があまりにもヒドいと物議をかもしたのだ。 記事では、共謀罪の成立、教育勅語の肯定などの安倍政権の姿勢をあげ、今の日本社会が戦前と似ているのではな
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