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ブックマーク / blog.mazda.com (7)

  • マツダ百年史⑤ 若者を振り向かせたハッチバック(1970~80年代) | MAZDA BLOG

    マツダ創立100周年を記念して、100年の歴史から特に象徴的なエピソードを厳選してお届けします! マツダ百年史ブログ第5回目では、1970年代、1980年代に、若者の関心を集めた2台のハッチバックのお話を紹介します。 「開発コードで呼ばれたクルマ」 時は1976年。 第1次オイルショックにより北米や日市場で大幅な販売台数減に見舞われたなか、東洋工業はその苦境から脱却する救世主を必要としていた。 様々な緊急施策や商品ラインアップの根的な見直しを図り、経営再建への一歩を踏み出そうとしていたが、時は悠長に待ってはくれない。 販売不振から盛り返す起爆剤が求められる中、1977年の1月にやっと待望の新型車が登場することになった。 三代続いた主力の小型乗用車「ファミリア」のフルモデルチェンジ車だった。 ターゲットとする顧客を従来のファミリー層から思い切って方向転換し、新しい感覚を持つ若者に絞りこん

    マツダ百年史⑤ 若者を振り向かせたハッチバック(1970~80年代) | MAZDA BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/19
    "「ウワサの508」というキャッチコピーを用いたティザー広告。ファミリアAPの社内開発コード「X508」にちなんだ数字で、本来なら門外不出の機密情報。あえて広告に使用し、正式な発表日まで期待をあおる戦略だった。"
  • ボディカラー「プラチナクォーツメタリック」の誕生秘話~CX-8より導入~ | MAZDA BLOG

    マツダは「カラーも造形の一部」という思想で、色と造形の一体表現を重視した開発に取り組んでいます。 今回は2021年2月に販売開始したCX-8※から導入し、ご好評をいただいているボディカラー「プラチナクォーツメタリック」の誕生秘話をご紹介します。 ※一部グレードのみ ボディカラーは、国によっても趣味嗜向が異なり、お客さまやクルマの使い方など、様々なニーズに応えていく役割があります。 「プラチナクォーツメタリック」の色に込めた想い、開発の経緯や色の特長を、マツダのカラーデザイナーとエンジニアが語ります。 カラーも造形の一部という思想で、マツダが目指す色とは何かを突き詰める 「私はカラーデザイナーとしてボディカラーの開発を担当しています。マツダでは魂動デザイン以降、全ての色に一貫して“カラーも造形の一部”という考え方で、カラー開発をしています」 デザイン部 プロダクションデザインスタジオ 寺岡

    ボディカラー「プラチナクォーツメタリック」の誕生秘話~CX-8より導入~ | MAZDA BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/01
    「緩やかに明度、陰影感、色味が変化するという特長があります。これを実現するために、アルミフレークの角度に若干の傾きをつけることによって、メタリック調が強くなりすぎないように」 https://pic.twitter.com/osPwmelXDI
  • 【東京モーターショー 1970年代編】電動モーターとロータリーエンジンを組み合わせたハイブリッドカー! | 【MAZDA】マツダ公式ブログ Zoom-Zoom Blog【MAZDA】マツダ公式ブログ Zoom-Zoom Blog

    cinefuk
    cinefuk 2021/10/14
    シリーズ式ハイブリッド、4人乗り450kgか『1970年 第17回東京モーターショーにハイブリッドカー「MAZDA EX005」を参考出品。電動モーターとロータリーを組み合わせ、環境に優しい未来の自動車の一つの可能性を追求』
  • 【東京モーターショー 1980年代編】着せ替えできるスポーツカーが登場!? | 【MAZDA】マツダ公式ブログ Zoom-Zoom Blog

    cinefuk
    cinefuk 2020/05/18
    #MAZDA MX-04 concept https://t.co/sCQgmakiQv 東京モーターショー1987でデビューして、オープンカーの架装は当時ビッグワンガムにもなった。ヌードボディを見るとMX-5(ロードスター)の試作車は、ここが起点なんだと気付く #100yrsMAZDA
  • ロードスター商品改良 開発秘話:第2回「エンジン性能開発」 | MAZDA BLOG

    今年で30周年を迎えた、「マツダ ロードスター」。 このたび、公式ブログでは「30周年記念車」のベースになる2018年商品改良モデルについて、現行の「ロードスター RF」に搭載されたエンジン「SKYACTIV-G 2.0」開発の舞台裏をご紹介します。 今回は第2回「エンジン性能開発」です。ぜひご覧ください。 (なお、SKYACTIV-G 1.5と共通する改良技術については、「1.5L・2.0L共通」と記載しています) 高回転出力と低中速トルクの向上・燃費向上 相反する性能を両立させる矛盾への挑戦 ロードスターの象徴である「人馬一体の走り」。それを、さらに高めるべくスタートした「改良型 SKYACTIV-G 2.0」開発。エンジニア達に新たなドラマを感じさせたのは、高回転域におけるエンジン性能により、トルクの大きい2.0L に1.5L同様のどこまでも加速し続ける「伸び感」を持たせることでした

    ロードスター商品改良 開発秘話:第2回「エンジン性能開発」 | MAZDA BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2019/02/21
    2Lエンジンのピストンで27g、コンロッド41g軽量化。「ピストンの軽量化。何千年も大地に根付く木の幹の根のような新しい形状により、外周の厚みは最大30%薄く、熱に耐えられる限界ギリギリまで軽く」
  • 初代「ロードスター」レストアサービス:第1号車が納車されました!! | MAZDA BLOG

    マツダが2017年8月に発表し、2018年から開始した初代「ロードスター」(NA型)のレストア事業。 お客さまに末永く大切に乗り続けていただける環境作りを目的として、現在「レストアサービス」と「パーツ再供給」の2つを展開しています。 そのうち、お客さまの車両をお預かりし、約2カ月をかけてオリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュする「レストアサービス」。その第1号車が、ついに完成しました! 記念すべき第1号車として、この8月上旬に納車式を特別に実施させていただきました。その様子を、オーナーご夫のお話とともにご紹介します。 レストアサービス第1号車となった「ロードスター」オーナーの西 佳嗣(にしもと けいじ)さまと、奥さまの西 眞里美(にしもと まりみ)さま。 企業を退職後に移住した広島県尾道市でトマト栽培をされていましたが、最近引退され、趣味のクルマに乗る時間が増えたそうです。 西

    初代「ロードスター」レストアサービス:第1号車が納車されました!! | MAZDA BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/12
    26年乗り続けた1992年式V-special、愛着ある車をメーカー純正でレストアできるありがたみ
  • 【潜入取材】挑戦を続ける三次工場。末永くエンジンをつくり、お客様の最高のカーライフを支えるために! | MAZDA BLOG

    クルマを家族のように大切に乗り続けてくださるオーナーのみなさま。マツダの公式ソーシャルメディアにも、このようなみなさまから、心温まるメッセージがたくさん寄せられています。当にありがとうございます。 「思い出の詰まったクルマでずっと走り続けたい。」 このようなオーナー様の声を聴くと、当にクルマを造っていて良かったと思います。マツダでは末永くクルマをご愛用いただくため、少量のご要望であっても、出来得る限りとはなりますが、補修用のエンジン部品を生産し続けています。 そこで今回は、クルマの心臓部であるエンジンの補修用部品を製造している「三次(みよし)事業所(以下、三次工場)」に潜入します。 この工場は、昨年(2015年)ファンイベントが開催された「三次自動車試験場」の高速周回路(おむすび型の車両テスト用道路)に隣接しており、地域の方でも試験場の中に工場があることをご存じない方も多くいらっしゃる

    【潜入取材】挑戦を続ける三次工場。末永くエンジンをつくり、お客様の最高のカーライフを支えるために! | MAZDA BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2016/07/21
    いまB3/B6型エンジンは手作業なのね。からくり改善興味深い「三次工場では国家資格である組立技能検定1級保有者12名の熟練工が一つずつ手作業でエンジン組立を行っています」 https://www.youtube.com/watch?v=4cKLByQOgf4 #MAZDA
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