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ブックマーク / xtech.nikkei.com (104)

  • MVNOの楽天モバイルがなぜドローンを販売するのか

    楽天は2016年12月9日、同社が展開するMVNOによる通信サービス「楽天モバイル」で、新たに中国DJI製のドローン「MAVIC PRO」と、スマートフォン用のスタビライザー「OSMO MOBILE」を販売することを明らかにした。MVNOである楽天モバイルがドローンを販売する理由はどこにあるのだろうか。 「MAVIC PRO」とスマートフォンのセット販売を開始 2016年もMVNOは、多くの事業者が攻めの戦略を打ち出し、拡大傾向が続いている。そうしたMVNOの中でも、最近頭角を現しているのが楽天の「楽天モバイル」だ。積極的なテレビCM攻勢や、「honor 8」など独占販売モデルの強化、「楽天スーパーポイント」との連携など、楽天ならではの強みを生かした戦略を次々と打ち出し、価格に敏感なファミリー層などを獲得することでユーザー数を急拡大している。 その楽天モバイルは、10月27日に新サービスや

    MVNOの楽天モバイルがなぜドローンを販売するのか
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    cknbstr 2016/12/20
  • 銀行窓口から印鑑が消える、メガバンク3行の挑戦

    国内の商慣習に深く根付いた印鑑文化。サービスのデジタル化やペーパーレス化を阻む一因となっていたが、ここにきて印鑑レスのサービスが相次ぎ登場している。法律や慣習の違いを越え、どのような工夫で印鑑を不要にしたのか。3回シリーズでそれぞれの工夫や課題を追う。 銀行口座の開設や店頭での住所変更などの手続きには、届け出印が必須――。国内の銀行業務に深く根付いた印鑑文化を変えようと、日のメガバンクが動き出した。 三井住友銀行は2017年3月までに、入出金や名義・住所変更のなどの諸手続きのため、印鑑に代わってサインの形状や筆圧を電子的に登録する「電子サイン認証」を一部店舗に導入する計画だ。 りそな銀行や埼玉りそな銀行は、指静脈情報を登録すれば口座を開設でき、生体認証で取引や諸手続ができる印鑑レスのサービスを、2019年3月までに全店舗に導入する計画。既にいくつかの店舗でサービスを始めた。 三菱東京UF

    銀行窓口から印鑑が消える、メガバンク3行の挑戦
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    cknbstr 2016/12/20
  • 太陽光向け蓄電池市場、2020年まで毎年16%成長

    英調査会社のTechnavio社は16日、太陽光発電システム向け蓄電池の市場が年間成長率(CAGR)16%以上で2020年まで成長するとの見通しを発表した。 太陽光発電向け蓄電池のグローバル市場に関する概況と成長の見通しを、2016年から2020年までの期間で同社が調査し刊行した報告書によるもの。 蓄電池技術に関しては、Liイオン電池、鉛蓄電池、ナトリウム系蓄電池と3つのセグメントを調査対象とした。 2015年時点では、Liイオン電池が市場全体の37%を占めるという。Liイオン電池は相対的にエネルギー密度が高く、優れた充放電性能を持っており、ノートPC、スマートフォン、タブレット端末といった電子機器での採用が進んできた。同社は、今後、数年間に太陽光発電向けでもLiイオン電池が支配的になると見込む。 地域に関しては、南米・北米、欧州・中東・アフリカEMEA)、アジア太平洋(APAC)の3つ

    太陽光向け蓄電池市場、2020年まで毎年16%成長
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    cknbstr 2016/12/19
    “太陽光向け蓄電池のグローバル市場における主な企業としては、米East Penn Manufacturing社、米Exide Technologies社、GSユアサ、韓国LG化学、韓国サムスンSDIなどの企業を挙げている”
  • SnapdragonでAndroid Thingsサポートへ

    米Qualcomm社は、2016年12月14日、Snapdragonプロセッサーへの「Android Things」サポート機能を搭載したと発表し。「Android Things」は米Google社が2016年12月13日に発表した、IoT機器向けの新オペレーティングシステム(OS)。両社が連携することで、一般消費者向け、および、産業向けアプリケーション開発者のIoTビジネスへの参入を支援していくという。

    SnapdragonでAndroid Thingsサポートへ
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    cknbstr 2016/12/19
  • AWSの新ロードバランサーは何ができる?

    米アマゾン ウェブ サービス(AWS)は2016年8月に、新しいロードバランシングサービス「AWS Application Load Balancer(ALB)」の一般提供を全リージョンで始めた。「コンテントベースのルーティングが可能」と喧伝されているが、それは具体的にどういうものか。ALBの機能を説明したうえで、性能検証の結果を紹介する。 Amazon Web Services(AWS)の新しいロードバランシング(負荷分散)サービス「Application Load Balancer(ALB)」の代表的な機能は、パケットの内容に応じたコンテントベースのルーティングだ。詳しくは後述するが、これはレイヤー7(L7)スイッチが備える機能。ALBは、L7スイッチ相当のロードバランシングサービスといえる。 従来、AWSのロードバランシングサービスには「Elastic Load Balancing(

    AWSの新ロードバランサーは何ができる?
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    cknbstr 2016/12/19
  • 太陽光と蓄電池で「自給自足率100%」の住宅、積水化学が販売開始

    積水化学工業は12月12日、快適性を維持しつつエネルギーの自給自足率100%を実現する住宅「スマートパワーステーション“100% Edition”」の販売を開始すると発表した。 日中は、太陽光発電電力を主に使い、余剰電力は蓄電池や電気自動車(EV)の蓄電池に充電する。それでも余った電力は売電する。夜間には、蓄電池に貯めた電力を使い、電力会社から買電せずに快適に生活することも可能という。 省エネに加え、太陽光発電と蓄電池システムを導入し、それらを住宅エネルギー管理システム(HEMS)で最適に制御する。 蓄電池には、容量が12.0kWhという大容量ながら小型の屋内設置型蓄電池を導入し、EVやプラグインハイブリッド車と住宅の間で電力を融通するV2Hシステムも併用する。 蓄電池とV2Hシステムを併用することで、太陽光発電電力を最大限に貯められる。災害などによる停電時には、平均的な電力使用状況であれ

    太陽光と蓄電池で「自給自足率100%」の住宅、積水化学が販売開始
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    cknbstr 2016/12/15
  • DNP、マルチ電子ビームマスク描画装置を導入

    大日印刷(DNP)は、半導体用フォトマスクの製造における描画時間を大幅に短縮可能な「マルチ電子ビームマスク描画装置」を導入した 。同装置の導入は、フォトマスク専業メーカーとして「世界初」とし、次世代半導体用フォトマスクの生産体制を強化する。

    DNP、マルチ電子ビームマスク描画装置を導入
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    cknbstr 2016/12/15
    “3D構造のNAND型フラッシュメモリーに使われるナノインプリントリソグラフィー用テンプレートの製造にも今回の装置を適用する。DNPでは、今回の生産体制強化により、2019年に年間60億円の売り上げを目指す”
  • 「3D NANDで200層のセル積層に挑戦」、東芝副社長の成毛氏

    「3次元フラッシュメモリーでは200層程度のメモリーセル積層にチャレンジしていく必要があるだろう」。東芝 代表執行役副社長 ストレージ&デバイスソリューション社 社長の成毛 康雄氏は、2016年12月14日に開幕した半導体関連の展示会「SEMICON Japan 2016」(東京ビッグサイト)の「半導体エグゼクティブフォーラム」に登壇し、同社の3次元フラッシュメモリー(3D NAND)の高密度化戦略について、このように言及した

    「3D NANDで200層のセル積層に挑戦」、東芝副社長の成毛氏
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    cknbstr 2016/12/14
  • 今日もデンソーの屋内テストコースに雨が降る

    「今後5年で、カメラやセンサーはかなり多くの新車に搭載されていく。きちんと性能を評価できることが我々の競争力になる」。デンソー常務役員で技術開発を担当する加藤良文氏の読みだ。運転支援システムや自動運転に向けた部品において、「品質の作り込み」(同氏)に注力する開発方針を示した。 品質を作り込む上で重要な拠点になっているのが、デンソーが愛知県岡崎市に構える「額田テストセンター」である。筆者がここを訪れたのは2016年12月8日。名古屋駅からバスに揺られること1時間半。人里離れた山奥に、東京ドーム約21個分に相当する総面積100ヘクタール(1km2)の施設が現れた。 額田テストセンターの開設は1984年。全長2.6kmの周回路を始め、浸水路や登坂路など、様々な環境を模擬した部品の耐久性評価を実施してきた(図1)。積み重ねてきた30年の歴史をあちらこちらに感じながらコースを見学していると、“白さ”

    今日もデンソーの屋内テストコースに雨が降る
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    cknbstr 2016/12/14
  • インテルの深層学習向けプロセッサ製品群、「3年で学習時間100分の1を目指す」

    インテルは2016年12月9日、人工知能AI)向けプロセッサやソリューション製品群に関する説明会を開いた。11月に米サンフランシスコで開催した「AI Day」での発表内容を基に、AI向けのプロセッサ製品群「Intel Nervanaプラットフォーム」について解説。OSS(オープンソース)のフレームワークに対応したり、開発者向けツールを提供したりして利用者の拡大を狙う。 説明会で、インテルの福原由紀 データセンター・グループ・セールス ディレクターは「AI向けプロセッサの市場はまだ立ち上がったばかりだが、2020年までに需要は12倍に拡大する」と話した。 Nervanaプラットフォームは、インテルが8月に買収した米ナーバナシステムズ(Nervana Systems)が開発した技術を中核に体系化した。ディープラーニング(深層学習)に特化したプロセッサ「Lake Crest」のほか、データセン

    インテルの深層学習向けプロセッサ製品群、「3年で学習時間100分の1を目指す」
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    cknbstr 2016/12/12
  • IoT機器から600Gbpsを超えるDDoS攻撃

    インターネットにつながる監視カメラやデジタルビデオレコーダー(DVR)、ルーターといったIoT▼機器に感染するウイルス▼(マルウエア)が大きな脅威になっている。セキュリティの甘いIoT機器に感染を広げるとともに、サイバー攻撃を実施する。ネットワーク管理者は対策が急務だ。そこで記事では、IoTウイルスの現状や感染メカニズム、対策について解説する。 DDoS攻撃による被害相次ぐ IoTウイルスが感染するのは、IoT機器の中でも、Linuxが動作する組み込み機器である(図1)。攻撃者がインターネット経由で制御サーバー▼に命令を送信すると、IoTウイルスはその命令に従って動作する。具体的には、別の機器に感染を広げたり、機器に保存されている情報を盗んだりする。様々なサイバー攻撃の踏み台にもなる。特に懸念されているのが、DDoS攻撃▼だ。ウイルスに感染した大量のIoT機器が、特定のサーバーに一斉にデ

    IoT機器から600Gbpsを超えるDDoS攻撃
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    cknbstr 2016/12/12
  • 注目の新材料「CNF」で自動車を軽量化、デンソーなどが開発を推進

    デンソーやトヨタ紡織、京都大学などは、植物由来の新材料「セルロースナノファイバー(CNF)」を利用した自動車部品の開発を環境省事業「NCV(Nano Cellulose Vehicle)プロジェクト」で進める。

    注目の新材料「CNF」で自動車を軽量化、デンソーなどが開発を推進
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    cknbstr 2016/12/07
  • 初めて300億米ドルを突破、16年10月の半導体世界売上高

    米SIA(Semiconductor Industry Association)の発表によると、2016年10月における半導体の世界売上高は304億5000万米ドルだった(3カ月の移動平均、以下同)。単月の世界売上高が300億米ドルを超えたのは今回が初めてである。

    初めて300億米ドルを突破、16年10月の半導体世界売上高
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    cknbstr 2016/12/07
  • 国立がん研究センターとPFNなど、3億8000万円でディープラーニングの医療システム

    国立がん研究センターと人工知能AI技術を開発するPreferred Networks(PFN)、産業技術総合研究所人工知能研究センターは2016年11月29日、AIを使ったがんの医療システムの開発プロジェクトを開始すると発表した。国立がん研究センターが蓄積する臨床情報やゲノム情報、画像データなどをAIを使って分析し、がんの医療に役立てるシステムを開発する。予算は合計3億8000万円の見込みで、5年以内の実用化を目指す。 プロジェクトは、科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業(CREST)に採択されており、課題名は「人工知能を用いた統合的ながん医療システムの開発」である。研究領域は「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」。 同日開かれた会見で、国立がん研究センターの間野博行 研究所長は「産官学が連携してプロジェクトを進める」と意気込んだ。文献データを基にデータベース

    国立がん研究センターとPFNなど、3億8000万円でディープラーニングの医療システム
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    cknbstr 2016/12/01
  • 学習とニューラルネットワークの振る舞い

    ニューロンの動作や学習の仕組みが理解できたとしても、ニューラルネットワークが画像を認識するような振る舞いをすることは簡単には理解できない。何か騙されているような気になった人もいるだろう。そこで、ここでは実際に画像認識しているニューラルネットワークを見ていくことにする。 一般にディープラーニングの性能の高さを証明してみせたのが、2012年に行われた画像認識のコンテスト(ImageNet Large Scale Visual Recognition Challenge。頭文字と西暦を組み合わせてILSVRC2012と略称される)で優勝したシステムだ。このシステムには、名前が付けられていないが、ディープラーニング関係では、開発者(Alex Krizhevsky)の名前を取ってAlexNetと呼ばれる。ImageNetは、スタンフォード大学が運営していて、正解の分かっている画像データ(全ての画像デ

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    cknbstr 2016/11/28
  • SNS上の画像で感染、新手口でランサムウエアが大規模拡散

    イスラエルのCheck Point Software Technologiesは現地時間2016年11月24日、画像ファイルに埋め込んだマルウエアをソーシャルネットワーク経由で感染させる新たな攻撃手法を見つけたと発表した。 Check Pointが「ImageGate」と名付けた手法では、攻撃者はマルウエアを画像ファイルに埋め込んで「Facebook」や「LinkedIn」などのSNSにアップロードし、設定の不備を利用してSNSユーザーに画像をダウンロードさせる。ユーザーが画像をクリックすると、マルウエアがデバイスに感染する。 Check Pointによると、過去1週間に、主にFacebookなどのSNSでランサムウエア「Locky」の大規模な拡散が確認されており、ImageGateが利用された可能性があるという。 Lockyは起動するとデバイス上のすべてのファイルを暗号化し、ユーザーに暗

    SNS上の画像で感染、新手口でランサムウエアが大規模拡散
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    cknbstr 2016/11/28
  • 省エネスパコン首位はNVIDIA製GPU採用、ランキング最新版

    スーパーコンピューターの性能ランキング「T0P500」の最新版が発表され、前回のランキングと同様に中国National Supercomputing Center in Wuxiの「Sunway TaihuLight」が1位になった。LINPACKベンチマークの値は前回と同じ93PFLOPS。2位~4位のスパコンとLINPACKベンチマークの値も前回と同じだった。5位に米Cray社製の「Cori」、6位に富士通製の「Oakforest-PACS」が新たにランクイン。いずれも、米Intel社の新型「Xeon Phi」を使ったシステムである。

    省エネスパコン首位はNVIDIA製GPU採用、ランキング最新版
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    cknbstr 2016/11/16
  • 富士通のスパコン「Oakforest-PACS」、京を抜いて国内最高位に

    富士通は2016年11月15日、同社が構築したクラスター型スーパーコンピュータ「Oakforest-PACS」が、2016年11月のスーパーコンピュータ性能ランキングを示すTOP500リストにおいて、「京」コンピュータを上回り国内最高性能システムとして登録されたと発表した。東京大学と筑波大学が共同で運営する「最先端共同HPC基盤施設(JCAHPC)」の主要計算機として導入した。 Oakforest-PACSのLINPACKベンチマーク値は1万3554.6テラFLOPS(1秒当たり1京3554兆回の浮動小数点演算)で、TOP500リストの6位に着ける。一方、これまで国内最高位だった京コンピュータのLINPACK値は1万510テラFLOPSで、TOP500リストの7位となった。Oakforest-PACSの総理論演算性能は25ペタFLOPSで、京コンピュータの約2.2倍である。 Oakfore

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    cknbstr 2016/11/16
  • データ収集ソフト「Fluentd」が有力OSSの仲間入り、「CNCF」のプロジェクトに

    Linux Foundationは2016年11月8日(米国時間)、データ収集のオープンソースソフトウエア(OSS)「Fluentd」が「Cloud Native Computing Foundation(CNCF)」の管理するプロジェクトになったと発表した。Fluentdは古橋貞之氏(写真)が開発を始めたOSSで、現在は米Googleや米Microsoftのクラウドの中でも使われている。 Linux Foundation傘下のCNCFは、「Docker」コンテナを集中管理するOSS「Kubernetes」の開発を主導する団体。KubernetesGoogleが開発したOSSだが、Googleは2015年7月にKubernetesの開発をCNCFに移行すると発表していた。CNCFは現在、Kubernetes用の運用管理ツールである「OpenTracing」や「Prometheus」の開

    データ収集ソフト「Fluentd」が有力OSSの仲間入り、「CNCF」のプロジェクトに
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    cknbstr 2016/11/09
  • 新薄膜形成プロセスで人工光合成の効率を100倍以上に

    富士通研究所は2016年11月7日、人工光合成技術において、酸素の発生効率を100倍以上向上させる新しい薄膜形成プロセス技術を開発したと発表した(ニュースリリース)。地球温暖化の問題ならびに化石エネルギー枯渇の問題を解決するためのエネルギー・環境に関する基盤技術のひとつとして、将来に向けた持続可能な社会実現に貢献することが期待される。 人工光合成とは、太陽光・水・二酸化炭素を用いて酸素・水素・有機物などの貯蔵可能なエネルギーを人工的に生成する技術。従来、太陽光と水が反応する明反応の電極において、半導体材料や、比較的大きい粒子状の光励起材料を密度の低い構造で固めた材料が用いられていたが、太陽光(可視光波長)の中で利用できる波長の範囲が狭いことから、化学反応に十分な電流量を取り出すのが困難だった。 今回、フレキシブル実装シート上にキャパシタなどの受動素子を形成するための電子セラミックスの成膜法

    新薄膜形成プロセスで人工光合成の効率を100倍以上に
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    cknbstr 2016/11/08