スウェーデンのヨハン・フォシェル移民相(2023年3月10日撮影)。(c)Caisa RASMUSSEN / TT NEWS AGENCY / AFP 【4月18日 AFP】移民(1年以上滞在する外国人)に対し「まっとうな生活(犯罪など犯さず、社会に適合して生きること)」を義務付け、違反した場合は国外追放とするスウェーデン政府の計画に対し、一部の人権団体や法曹から差別的だとの批判の声が上がっている。 スウェーデンのウルフ・クリステション政権は中道右派3党による少数連立政権で、極右政党「スウェーデン民主党」の閣外協力を受けて過半数を確保している。移民と犯罪の取り締まり強化を公約に掲げ、2022年に発足した。9月の総選挙を前に公約を果たそうと、さまざまな分野での改革を急ピッチで進めている。 議会で可決されれば、「まっとうな生活」に関する法律は7月13日に施行される予定だ。 この変更により、移民

