Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
2015年1月10日にジュンク堂池袋店で開催された「このコンピュータ書がすごい!2015新春座談会 -2014年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」に行ってきましたのでレポートをつらつらと書いていきますね。 最初に言っておきますが、怖ろしい文量というか、紹介書籍量なので時間のあるときにでもゆっくり読んでもらうことをお薦めします。 このイベントは、日本Rubyの会代表でありプレゼンの高橋メソッドでお馴染みの高橋征義さんのマシンガントークでコンピュータ関連書籍をひたすら紹介するというもの。19時30分にスタートして、終了したのは21時45分。ジュンク堂の担当者さんが「時間、超ヤバイ!!」という泣きカンペを出すぐらい、濃密なイベントでした。 【追記】技術評論社さんの公式チャネルに動画が上がってました。 2014年すごいコンピュータ書総合ランキング 1位 リーダブルコード 2位 インフラ/ネッ
GitHub: jackfranklin/the-refactoring-tales 読んだ日付: 2015年1月11日 まだ4章の途中までしか書かれてないですが、ウェブ版は無料で読めてPDF版等は買えるようになるようです(6-7章ぐらい予定) The Refactoring Tales - JavaScript Playground またGitHubにソースが公開されています(ウェブページはまだ反映されてない感じのtypoの修正等がありました) 感想 1,2章はフロントのJavaScriptで、jQuery世界を例にjQueryでべったり書いてしまったものをどうやって分けていくかの話。 1章はとても読みやすくて完成度もあるので読んでみるといい気がします、2章のカヌーセルの話はもっと深くやっても良かったような気がします。 縦に並ぶ$を見かけるとつらい感じになりますが、まずは手が出しやすい場
2018年12月4日 Japan Container Days 講演資料 谷脇大輔 Preferred Networksでは1000個以上のGPUとInfiniBandからなるオンプレミスのクラスターを自社で構築しており、研究者が様々な目的、リソース量、実行時間の機械学習ジョブをKubernetes上で実行して研究成果を出しています。 KubernetesはKubeflowの登場など、機械学習基盤としても非常に注目されている一方で、現実的には未だ発展途上です。 講演では機械学習基盤としてのKubernetesの導入理由、その実用性と将来性、Preferred Networksの挑戦についてお話ししました。
TDDでRSpecを書くにあたって、どれだけ効率的に効果的なテストが書けるかは、品質を高めていく上ですごく大切なことだと思います。 今回、RSpec3用のドキュメントやWebサイトをいろいろ読みなおして、最近までに特に良かった記事などを中心にまとめ直しました。 RSpec3に入門しようとしている初心者さんや、普段使っているけどもう一度RSpec3の知識を整理したい人にオススメのマトメです! 🗽 TDD/BDDとは?TDD/BDDにおける「振る舞い」の意味するところとは何なのか RSpecに限定された記事ではないですが、BDDの根本的な概念の「振る舞い」についてまとめられた記事です。 これを知っておくことで、ここから先の話がかなりスムーズに理解できるようになると思います。 🎂 まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアルはじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシ
rails sでRailsサーバーが起動するまでに何が起きているのかを紐解くことでRailsとは何なのかを理解していきたい。今回読んでいくソースコードのコミットは2d9b9fb5b5f6015e66d3ad5cb96bc1ba117fd626だ。 TL;DR bin/rails sがユーザーによって実行される。 Gemfileで管理されるrubygemをrequireする。 Rails::CommandsTasks#serverを実行する。 config/application.rbをrequireする。 Railsを構成する各rubygemのrailtieをrequireする。 各rubygemのinitializerが登録される。 config.ruが実行される。 登録されたinitializerが実行される。 RailsアプリケーションがRackアプリケーションとして起動する。 コマ
年末はいかがお過ごしでしょうか。 アイアンマン大好き 千葉です。 今日は、Dockerのライフサイクルをハンズオンで学びたいと思います。 Dockerのライフサイクル pullでDockerHubからCentOSやUbuntuのイメージをローカルにダウンロード ダウンロードしたイメージからrunで、コンテナを起動 コンテナはstop、start、restartができる コンテナを停止後にcommitすることで、イメージを作成できる pushでDockerHubにイメージを保存できる コンテナの削除はrm イメージの削除はrmi ハンズオン環境 AWSのEC2上で実施 OSはCentOS6.5 いざ、ハンズオン開始 ※名前となっている箇所は、あなたの名前を入力してください(タグで誰のコンテナか見分けるために) EC2インスタンス作成(CentOS) CentOSでEC2インスタンスを作成し、
Chef-solo(Knife-solo)とBerkshelfの話。 Berksfileに例えばこうやって書けば使えた。これは有能! relってサブディレクトリのことだったのか。Gemfileで使ったことなかった。 cookbook ’nginx’, git: ‘[email protected] :masutaka/cookbooks.git’, rel: ’nginx’ $ bundle exec berks vendor vendor/cookbooksを実行すると、 vendor/cookbooks/nginxにインストールされる。 .chef/knife.rbを以下のように変更すると、インストールしたnginxレシ ピをnodeやroleから参照できる。ちなみにcookbook_pathは後ろから先に 参照される。$PATHの逆。 cookbook_path [“cookbook
There’s something magical about the way that Ruby flows from your fingertips. Perhaps that’s why it was once said that “Ruby will teach you to express your ideas through a computer.” And it’s most likely the reason that Ruby has become such a popular choice for modern web development. Just as in other languages, there are numerous ways to say the same thing in Ruby. I spend a lot of time reading a
前回[2015-01-09-1] はBerksfileにGitリポジトリを直接書きましたが、レ シピの依存関係の解決ができませんでした。 berkshelf-apiサーバを立てるとその問題が解消されるようなので、 Herokuにberkshelf-apiサーバを立てて検証してみました。 適当なOrganizationを作り $ berks cookbook git . などで作ったcookbookを用意します。gitのtagを振る必要がある点は注意です。 https://github.com/doramichan/git/releases https://github.com/doramichan/hub/releases berksコマンドは $ gem install berkshelf などでインストールできます。 hubレシピはgitレシピに依存させた ため、Berksfileに
本稿は Guest Post: Creating Your Own Chef Cookbook Generator (2014/12/09) の和訳です。 本稿(訳注:原文)はコミュニティメンバーのDavid EcholsによってMedium.comに掲載されたものです。 Chef Development Kit (Chef DK)にはすばらしいツールであるchefがあります。このコマンドラインユーティリティを使えば、効率的なChef開発のためにいろいろなことができます。今回はその中でも最も有益なものの一つである、独自のCookbookジェネレータを作成する方法を見てみましょう。 あまり詳しくご存知ない方のために説明しますと、Chef DKの中には様々なツールに入ったジェネレータがいくつかあります。例えば、次のコマンドを使用して新たにCookbookを作成できます: berks cookb
メインのお仕事がAndroid UI担当になって早1年。 今年は絶対に月に1回はブログを更新すると決めました。 こんにちは。YUKIです。 AndroidのUIデザイン関連でこまめにチェックしている資料をまとめてみました。 これからAndroidのUI関係の情報を集める方、Material Designのガイドラインが発表されてからどう変わったのか収集中の方の参考になれば幸いです! (2015/1/10 現在) ドキュメント関係 公式資料関係 Material Design ガイドライン http://www.google.com/design/spec/material-design/introduction.html まずは読み込んでMaterial Designの思想を理解 Google Developers Blog http://googledevelopers.blogspot
AutoLayoutを使ってセル上を左にスワイプすると、セルの右側がオープンするUITableViewCellを実装してみます。セルの削除のときによく出てくるあれを自分で実装する感じです。 AutoLayoutやstoryboardにある程度知識がある方を前提としていますので、適宜不足している情報は補って実装してみてください>< 準備編 まずは、通常通りにstoryboardでUITableViewを実装します。 次に、スワイプした時にわかるようにセルの背景色を変えておきます。 これで準備完了です。スワイプできるセルを実装していきます。 TableViewを貼り付けているViewControllerは以下のようになっています。普通です。 import UIKit class ViewController: UIViewController, UITableViewDataSource {
2015/7/1 にうるう秒が挿入されるということで、うるう秒の話題が盛り上がってるようなので自分も書いてみます。 Linux 上のプログラムが時刻で60秒を刻むには、うるう秒対応のタイムゾーンを使う必要があります。 通常はうるう秒を考慮していないタイムゾーンが使用されているので、60秒を含む時刻になることはありません。 60秒を含む時刻を扱うには、right/Japan のように right/ を前につけたタイムゾーンを指定します。 前回のうるう秒は 2012/7/1 08:59:60 (JST) だったので、これで試してみます。 % TZ=Japan date --date='2012-07-01 08:59:60' date: `2012-07-01 08:59:60' は無効な日付です % TZ=right/Japan date --date='2012-07-01 08:59:6
昨年末に@domitryさんが書かれた記事でも話題になった、RubyのライブラリMikonとNyaplotで生成したグラフをipython notebookとして社内のGHEでも共有することを目標に、nbviewerをlocalのdocker上で立ててみました。 ちなみに、1/10のyokohama.rbでモクモクした成果です。 (今回は手元で検証したため、Macでdocker環境を構築しています。GHEでの検証までは行っていません) nbviewerとは 皆さん、ipython notebookはご存知でしょうか? ipython notebookは以下の特徴を持ちます。 対話的に書いたコードと実行結果が描画されて、それを保存できる markdownも書ける nbviewerを使えば、notebookが共有できる! Python,Ruby,Juliaが対応している Rubyの例ですがTo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く