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eslint.org 目下のところ JSHint と JSLint 戦争は ESLint という第三勢力の登場によって僕の中でめでたく終結したので最近の JS 開発の際には ESLint を使っている。で、以下の .eslintrc (プロジェクト単位に作れる ESLint の設定ファイル)が僕の場合の基本形。欲しくなったルールをなんか秘伝のタレ的に下に下に継ぎ足してるので、特に定義の順序には拘ってない。 { "rules": { // 定数式による条件を警告 "no-constant-condition": 1, // 情報が不十分な JSDoc を警告 "valid-jsdoc": [2, { "requireReturn": false }], // console メソッドを注意 "no-console": 1, // alert メソッドを許可 "no-alert": 0, //
このたびはScalaMatsuriのセッションに投票していただき、ありがとうございました。 今回はそのScalaMatsuriのセッションで発表予定の内容の一つであるドワンゴ秘蔵のトランザクションモナドについて解説したいと思います。 このトランザクションモナドは基本的な機能だけなら30行ほどの短いコードで記述できてしまうのですが、なかなか説明が難しい代物でして、 ScalaMatsuriの自分の発表時間内に聴衆のみなさんに理解していただくのは難しいだろうということで、先に解説記事を書くことにしました。 このトランザクションモナドは作者の名前から通称Fujitaskと呼ばれているのですが、作者の方は周りから「天才」と言われてまして、彼は常人が思いつかないようなコードを書かれるんですね。 Fujitaskは短いながらも、モナドと、サブタイピング(変位指定)と、アドホックポリモーフィズムの三つの
Bootstrapを使ってシンプルなシングルページを制作したいと思うのでその手順を何回かに分けて記録。 Bootstrapの初期CSSをなるべくそのまま使ってサイトを作成。 変更箇所用のCSSを最小限にし、デザインを仕上げて完了の予定とする。 制作編1ではグローバルナビゲーション(Static top navbar)を設置するところまでの記録。 シングルページ制作編 Bootstrap-シングルページ制作編1 Bootstrap-シングルページ制作編2 Bootstrap-シングルページ制作編3 Bootstrap-シングルページ制作編4 Bootstrap-シングルページ制作編5 Bootstrap-シングルページ制作編6 Bootstrap-シングルページ制作編7 *Bootstrap3.3.4 Bootstrapのファイルはダウンロード済み ダウンロード方法は導入編にて。 シングルペ
99U:フリーランスとして生計を立てていくことは、充足感が得られる一方で、孤独でストレスに満ちたものでもあります。たった1人で「やらなければならないこと」と「やりたいこと」を天秤にかけた上で、収支のバランスを取らなければならないのですから。 そんなあなたに良い知らせがあります。たった1人で奮闘する必要はないのです。今日の情報化社会には、フリーランサーの生産性やワークフロー、組織化や知識面でのニーズに大いに貢献してくれるオンラインツールがあふれています。アプリやウェブサイトなどを上手く活用すれば、創造力の泉をさらに満たすことができます。この記事では、ワークフローをすっきりさせてくれる注目のアプリを10個、厳選して紹介します。 1. Noisli このフリーソフトは、あなたの職場が自宅であろうとカフェであろうとコワーキングスペースであろうと(最後の2つはヘッドフォンが必要ですが)、まるでDJブ
Railsでサインアップやログインを実装する時どうしてますか? だいたいどのアプリ書くときも必要になってくるので、結構つまらない作業だったりする。 個人的には自分でつくるのが好みですが、plataformatec/devise 使ってる人が圧倒的に多い印象。 Deviceていろんな機能がある、けど、結構使わない。 のでもっとシンプルなGemを試してみました。 NoamB/sorcery 今回は、下記の機能を実装します。 サインアップ ログイン( + ログインを記憶する) パスワードリセット ログインに失敗しすぎたらアカウントロック だいたいこんなもんなんだよね。欲しいのは。 あとはSNS認証とかかな。 インストール
AWS LambdaでサーバレスなSlackボットをつくったよー(Scheduled Event対応・npmモジュールあり)Node.jsnpmlambdaSlack TL;DR; AWS LambdaとScheduled Eventを利用した、サーバレスのSlackボットをつくることができるnpmモジュールと、 それを使ったボットの作り方を紹介します。 hubotの代替を意図しています。できるだけサーバ保守などの手間をかけず、安価にSlackボットを運用したい方におすすめです。 本質はLambdaにデプロイされる単一のNode.jsアプリなので、多くの人がhubotでやってることはだいたいできると思います。 GitHub https://github.com/mumoshu/lambda_bot npm https://www.npmjs.com/package/lambda_bot 背
byebugとpry-byebugのbundle updateをしましょう byebugはRails標準でインストールされるRuby 2.1, 2.2向けのデバッガで、pry-byebugはpry *1 にデバッガの機能を追加するpryのプラグインです。 一昨日から今日にかけて、以下のパフォーマンス改善を含む byebug v8.0.0 と pry-byebug v3.3.0 がリリースされました。 github.com github.com byebugとpry-byebugには、一度byebugやbinding.pryを叩くとそれ以降ずっとアプリケーションの挙動が10倍遅くなるという問題がありました。 これが上記の変更により改善されたので、 Railsアプリやgemのデバッグにbyebugやpry-byebugを利用している方はそれらのbundle updateをおすすめします。 bi
警告 以下でのモジュールの説明はトランスパイラであるBabel 5,6で動作を確認した振舞いについての記述です。2015年11月現時点で、ECMAScriptのモジュール仕様策定範囲は、本来の全体範囲のまだ一部であるとのことです。その状況でのBabelの実装は、良く言えば先行的、悪く言えば将来そのままである保証はなく、現時点でも他のES2015をサポートする処理系との間での相互運用の保証はありません。また、現時点でBabelのモジュール機能を使うこと自体にリスクがあるという意見もあります。CommonJS側からBabelが生成したモジュールをCommon JSモジュールとして読み込もうとしたときの互換の問題として、Babel5で可能だったことがBabel6では利用不可になる、といったことも起きているようです。 そこらへんを含めて解説されているこちらの資料が参考になります。 (2015/11
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