VuexのmapStateは書き方にバリエーションがある。ここではできるだけ多くのパターンを紹介する。 まず、話を具体的にするために次のようなストアを前提にする。 const profile = { namespaced: true, state: { twitter: "@suin", facebook: null, text: "よろしく〜" } }; const user = { namespaced: true, state: { name: "suin" }, modules: { profile } }; const post = { namespaced: true, state: { title: "VuexのmapStateの書き方", tags: ["JavaScript", "Vue", "Vuex"] } }; const store = new Store({ s
技術書典WebのAPI実装を全部mercari/datastoreに置き換えたので知見を語っておくことにする。 boomを使う goon互換のAPIのboomを使います。 AECompatibleな互換モードが用意されているので、とりあえず動く状態で移植するのは比較的容易でした。 goonよりAPI的に改善されている点も複数あります(AllocateIDやDeleteの振る舞い)。 goonを使っていなかった人は使わなくてもいいと思います。 Tx中でPutした時にその場でIDが設定されないことに注意する Cloud Datastoreの仕様に沿っているため、単にPutしただけではIDがセットされません。 TxがCommitされたタイミングでIDがセットされます。 この差分を埋めるため、自力でAllocateIDするコードに置き換える必要がある点に注意が必要。 この仕様の差を埋めるためにTo
React x MobXでできてる自分専用の音楽ストリーミングサービスがありまして。 冬休みなのでTypeScriptで書き直したりしてみようかなと思ってちまちまやってた。 ただ結局は自分一人しかコード書かないので、コスパに見合わないと判断して採用は見送った。 https://github.com/leader22/mmss-client/tree/topic/ts まあその過程で色々学びはあったので、忘れないようにメモっとく。 環境構築編 Webpackでコンパイル なにはともあれ開発環境を。 元がBabel x Webpackだったので、そこをまず変える。 npm install -D typescript awesome-typescript-loader そして`babel-loader`と差し替えるだけ。 TSはReactのJSXにも対応してるので、特に困る点はない。 ただWeb
はじめに 今年は、Google Home や Amazon Echo が発売されるなどスマートスピーカーが揃ってきた年になりましたね! 自分もGoogle Home Miniを発売日に買って、心の中で「未来を買ってしまった…!」なんて思ったりしてました。 実際のところ、目覚ましにしか使っていませんが…w (目覚まし止めるのも大変です。中央のボタンが無効化されているので「Ok,Google とめて!」って3回ぐらい言わないと止まってくれません) 手軽に開発を始める これはググるとたくさん出てくることなのですが、便利なライブラリが公開されているみたいです。 よく使われているのは下記のNode.jsのライブラリですね。 google-home-notifier 簡単に使い方を説明します。 google-home-notifierのインストール $ # package.jsonを作ります $ np
「iOS 11 Programming」刊行記念 Nightでの発表資料です #iOS11book https://peaks.connpass.com/event/74553/
Instrumentation Testを書く時、実際にAPIリクエストは行わせず、APIレスポンスをmockしたいですよね。方法としては2通りはあるかと思います。 Gradleで Test flavorを作り、APIを差し替える Dagger2を使い、mockをinjectする mockの値を変更するのが容易なので、2番目の方法がおすすめです。しかしながらDagger2でmockを依存性注入するのは結構面倒で、実際テストを書き始めるまでにいくつかステップが必要です。この記事ではDagger2とKotlinを使ってEspresso instumentation testをを書く方法を説明します。 サンプルプロジェクト - 会員登録 サンプルプロジェクトとして簡単な会員登録の画面を作りました。入力した値が正しければ、名前と年齢を表示し、そうでなければWarningを出します。 このプロジェク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く