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2020年5月11日のブックマーク (9件)

  • Infrastructure as Dataとは何か

    最近GCPから登場したKubernetes YAMLのPackage managerであるKptは「Infrastructure as Data(Configuration as Data)」という考えかたを基礎としてそれを推し進めようとしている.それ以外にもKubernetesのEcosystemには(明示はされていなくても)この考え方が中心にある.Infrastructure as Codeとは何が違うのかなど歴史を振り返りつつまとめてみる. (指針はBorg, Omega, and Kubernetesという論文にあるが「Infrastrcuture as Data(Configuration as Data)」という言葉を明確に定義した文章はない.この記事はReferencesに挙げるいくつかのPodcastにおける@kelseyhightowerの発言や,それに反応する@bgra

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    clavier 2020/05/11
  • DockerでDjangoの開発環境を再構築!!!! - Qiita

    はじめに 以前、こんな記事を書きました。 Docker で Django の開発環境を構築!(Docker-compose/Django/postgreSQL/nginx) 元記事はだいぶ昔(1年くらい?)に書いたものですが、今では知見が溜まりもうちょっと良い感じの構成に出来るんじゃないかなーと思ってチャレンジしてみることにしました! Dockerのインストールなどの細かい話はしないので、気になる方は元記事を見てみてくださいね! (こちらなんかが参考になると思います。) また、以前の記事と明確に異なる点として、DjangoAPI配信サーバーとして考え、フロントエンドの実装にはVue.jsやReactを想定しているので、静的ファイルの配信やtemplateの設定などは行わない点と、docker-compose.ymlとdocker-compose.yml.prodを作って番環境と開発環境

    DockerでDjangoの開発環境を再構築!!!! - Qiita
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    clavier 2020/05/11
  • 【AWS】S3+CloudFrontで静的サイトをホスティング + LambdaでBASIC認証つける - Qiita

    何番煎じかわかりませんが備忘録兼ねて… 前回の記事でAmazon ConnectのCCPをカスタマイズしてWebページを作成しました。 Amazon Connect Streamsの仕様により、httpsでホスティングしなければいけないので、 パブリックアクセスを制限したS3にWebページを配置、CloudFrontを経由することでHTTPSによるアクセスを必須とします。 また、ついでにLambdaでBASIC認証を設定します。 ※2020/5/13 追記 紹介している方法ではlambdaのバージョンを発行して、トリガーにcloudfrontを設定する、などやっていますが、 現在はlambdaの「アクション」から「lambda@edgeへのデプロイ」でcloudfrontのトリガー設定などをいっぺんにできます。 実装する順としてはs3→cloudfront→lambdaとすると、コンソール

    【AWS】S3+CloudFrontで静的サイトをホスティング + LambdaでBASIC認証つける - Qiita
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    clavier 2020/05/11
  • データベースへの接続を伴うGoの並列テスト | Money Forward Kessai TECH BLOG

    こんにちは、MF KESSAIでバックエンドのエンジニアのgarsueです。 2019年もあっという間すぎて戦慄しています。 今回はMF KESSAIでのGoのテストについて、ちょっと工夫してる点を書いてみようと思います。 並列テストによる問題 Go標準のテスト実行コマンドgo testはデフォルトでパッケージごとにテストを並列実行します。 通常は何もしなくてもテストが並列実行されてうれしいのですが、たまに困るケースがあります。 ファイルやDBなどの外部のリソースを触るテストが並列実行されて競合してしまうケースです。 MF KESSAIでは、テスト用のMySQLに接続して実際に読み書きを行うテストを多数書いています。 それらが並列実行されることで、各テストのテストデータ同士が競合してしまうという問題がありました。 開発初期はとりあえずgo test -p 1として並列実行を諦め、問題を回避

    データベースへの接続を伴うGoの並列テスト | Money Forward Kessai TECH BLOG
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    clavier 2020/05/11
  • 最強のLaravel開発環境をDockerを使って構築する - Qiita

    Linuxはもちろんですが、Docker for Mac(M1 Mac含む), Docker for Windows で動作します。 Dockerの勉強をしたい方向け ハンズオン形式の記事を書いてるので、DockerLaravel環境する方法を一から勉強したい人はこちらの記事がおすすめです。 【初心者向け】20分でLaravel開発環境を爆速構築するDockerハンズオン 概要 Docker, Docker Compose を使って、nginx, php-fpm, MySQLの実行環境(LEMP)を構築して、最強のLaravel開発環境を構築する記事です。 Laravelが最低限動作して、シンプルで軽量かつベストプラクティスなコンテナ、ディレクトリ構成を考えました。 最小限の構成なので、DockerイメージのビルドはLaradockより10倍以上高速にビルド完了します。 リポジトリ h

    最強のLaravel開発環境をDockerを使って構築する - Qiita
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    clavier 2020/05/11
  • PythonのORMライブラリsqlalchemyで利用可能なコネクションプーリングの実装について調べてみた | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。Python向けのORMライブラリsqlalchemyは標準でコネクションプーリングの実装が組み込まれており、create_engine()を呼出す際の名前付き引数poolclassの指定によってコネクションプーリングの実装を切り替えることができます。先日コネクションプーリングの実装について調べる機会があったので、内容をご紹介します。 環境 今回利用した環境です。 OS X 10.14.6 Python 3.8.2 sqlalchemy 1.3.16 pymysql 0.9.3 利用できるコネクションプーリングの実装 sqlalchemyは標準で以下のコネクションプーリングの実装を提供しています。 QueuePool NullPool SingletonThreadPool StaticPool AssertionPool 例としてNullPoolを使う場合は

    PythonのORMライブラリsqlalchemyで利用可能なコネクションプーリングの実装について調べてみた | DevelopersIO
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    clavier 2020/05/11
  • データ分析者のバリューの出し方を考える|だみ〜

    稿は、自身がデータ分析者だと思っている人に対して、こういうのが事業会社におけるデータ分析者に求められている価値の出し方なんじゃないだろうか、というのを提案してみるために書きます。 そのため、一切の自身の所属団体、所属していた団体とは関係なく、あくまで一個人のプライベートな意見であることを記しておきます。 私はビジネスマンとしてまだまだ経験が浅く、至らないところが多いため、以下の点で間違っていたり、至らないことが考えられます。 ・そもそもプロセスの全体像を勘違いしている ・プロセス自体への理解が浅い ・そこでバリューは出ないだろうという点に重点を置いている ・webでの分析に寄りすぎている 最後の問題はできるだけ一般的に書こうとはしますが、それでもそれはwebの話じゃんというのがちょいちょい出てくる気がします。 上記の問題点はあるのですが、自身がどう思っているかを記しておくことは非常に有意

    データ分析者のバリューの出し方を考える|だみ〜
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    clavier 2020/05/11
  • 高精度機械翻訳「DeepL」を使いやすくするiOS用ショートカット「DeepL翻訳」

    機械学習を応用したニューラルネットワークベースの翻訳エンジンによる翻訳結果の精度の高さが絶賛を浴びているようです。 実際に使ってみると自然な感じの英文、和文が得られているようです。 筆者は英語があんまりよく分からず、主観的評価ができないので歯切れが悪くてすいません(笑)。 DeepL翻訳はWindows用、MacOS用のアプリが提供されており、このアプリの使い勝手が絶賛されているのもよく見かけます。 起動すると常駐し、Command + C(Ctrl + C)を2回押すとクリップボード上のテキストが翻訳されるという動作になっています。 当然スマートフォン用のアプリもあるものと探すも、まだ提供されていないようです。 そこで、iOSのショートカットアプリで「DeepL翻訳」を使いやすくするショートカットを作成しました。

    高精度機械翻訳「DeepL」を使いやすくするiOS用ショートカット「DeepL翻訳」
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    clavier 2020/05/11
  • QUICの実装はTCP並みの効率を実現できるか? Fastly奥氏らがベンチマークを紹介

    現在標準化が進められている次世代HTTPの「HTTP/3」は、トランスポートプロトコルとして「QUIC」と呼ばれる新しいプロトコルを採用します。 現時点のHTTPはトランスポートプロトコルとして「TCP」が採用されています。その上で、可能な限り高速な通信が行えるようにさまざまな工夫や最適化が進められてきました。そしてもうこれ以上高速にしようとすると、TCPそのものを改善していくべきだろう、というところまできたのです。 それがHTTP/3で「QUIC」が採用される大きな理由といわれています。 TCPは内部で輻輳制御や再送などを自動的に行うことで通信が確実に行われることを保証してくれる便利なプロトコルですが、それゆえに、確実に通信が行われるまで待つ必要があるために通信環境によっては遅くなりがち、などの側面があります。 そこでQUICは、TCPのような通信の保証がない代わりにリアルタイム性の高い

    QUICの実装はTCP並みの効率を実現できるか? Fastly奥氏らがベンチマークを紹介
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    clavier 2020/05/11