1. Tensorflow/Pytorchのモデル実装の基礎 2. Tensorflow/Pytorchの比較 3. Tensorflow/Pytorchの重み変換のテクニック 4. 実践Tensorflow/Pytorchのモデル移植 について紹介します 第3回分析コンペLT会 htt…

こんにちは、最近Google Cloudを頑張って勉強している上野です。 今回はSecurity Command Centerおよびその通知設定方法を紹介します。 Security Command Centerとは? Security Command Center(以下SCC)は、Google Cloudの組織配下のプロジェクトにおいて、セキュリティリスクのある設定や、脆弱性(アプリも含む)を見つけてくれるサービスです。 見つけた結果を表示するダッシュボード機能もあります。 なお、SCCは組織に対して設定するサービスのため、プロジェクト単体では使用できません。 無料のスタンダード ティアと有料のプレミアム ティアがあり、スタンダードでは一部機能のみ使用できます。 機能(サービス)名 機能概要 スタンダード プレミア Security Health Analytics 公開FWなど、Goog
こんにちは。takapy(@takapy0210)です。 本エントリは下記イベントでLTした内容の元に、補足事項やコードスニペットなどをまとめたものになります。 kaggle-friends.connpass.com ちなみに今回LTしようと思ったきっかけは以下のような出来事からだったので、みなさんのTipsなども教えていただけると嬉しいです! 情報出回ってる感あるけど、colab pro × vscode ssh のオレオレ運用方法を晒すことにより、もっと良い方法のフィードバックもらえるのではドリブンでLTするのはありなのかもしれない・・・?— takapy | たかぱい (@takapy0210) 2021年8月1日 LT資料 当日みなさんから頂いたコメント 環境構築手順 ngrokアカウント作成と認証キーの取得 ColabにGoogleドライブを接続、ngrok、sshサーバー起動
Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] CON202 ECS での Fargate 入門 AWS Black Belt オンラインセミナー「CON202 ECS での Fargate 入門」を公開します。視聴は YouTube から、資料閲覧は SlideShare から可能です。 本セッションは、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) において実行環境 (データプレーン) として AWS Fargate を利用することについて、コンテナをサーバーレスで利用するメリットや、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) をコンテナの実行環境として利用する場合との比較を行いながら、AWS Fargate の特徴を短い動画でご紹介いたし
おはようございます、ritouです。 こういう記事を読みました。 lab.astamuse.co.jp Webアプリケーションでセキュリティ対策のためにランダム文字列な文字列する場面が多々あります。例えば CSRF対策のトークン OAuthやOpenIDに使用するnonce, state メールの到達確認用URLのトークン パスワードをhashする際に使用するsalt これらの値は単に衝突しなければOKというものではありません。十分なセキュリティ強度を確保するためには推測不可能なランダム値を使う必要があります。 私は持病を持っているため、ついつい「あー、これJWTなら...」と考えてしまいます。 今回は、こういうセキュアなトークンの方にJWTを使ったらどうなるかというお話をざっくり書きます。 ちなみに、乱数生成の話に異論を唱えるわけではありません。 今回の要件にある 衝突しない 推測不可能
Webアプリケーションを実装していると高確率で CORS の問題にぶつかります。CORSがどのようなものかはリンクしたMDNなど既存の解説を読むのが手っ取り早いと思いますが、「なぜそのように設計されたのか」という観点での説明はあまり見ないため、昔の資料の記述や現在の仕様からの推測をもとに整理してみました。 CORSとは 現代のWebはドメイン名をもとにした オリジン (Origin) という概念 (RFC 6454) をもとに権限管理とアクセス制御を行っています。その基本となるのが以下のルールです。 Same-origin policy (同一生成元ポリシー): 同じオリジンに由来するリソースだけを制御できる。 上記Wikipedia記事によるとSOPの概念は1995年のNetscape 2.02に導入されたのが最初のようです。当時のドキュメンテーションを読む限り、これはウインドウ越しに別
表題の通り、MySQLのJSON Data Typeの値に対しては、明示的なキャスト無しに BETWEEN, IN(), GREATEST() そして LEAST() を使ってはいけません。 MySQLむずかしい pic.twitter.com/YKoadLbaG2— すぎゃーん💯 (@sugyan) 2021年9月7日 本記事はこれに係る話題で、id:sugyan さんに Slack で相談を受けて「僕もそれハマったことあるな」と調べたところ以下のドキュメントに辿りつきました。 dev.mysql.com これはMySQL 8.0のJSON Data Typeに関するドキュメントですが、このドキュメントの Comparison and Ordering of JSON Values というセクションに The following comparison operators and fun
The Standard of Code Review The primary purpose of code review is to make sure that the overall code health of Google’s code base is improving over time. All of the tools and processes of code review are designed to this end. In order to accomplish this, a series of trade-offs have to be balanced. First, developers must be able to make progress on their tasks. If you never submit an improvement to
これは、なにをしたくて書いたもの? 記事や書籍などで、以下のような記述を見かけます。 $ go build -ldflags '-X main.xxxx=....' この-ldflagsと-Xの指定でプログラム内の値を変えているようなのですが、「変えられます」という情報以外のことを あまり見かけないので調べてみることにしました。 環境 今回の環境は、こちらです。 $ go version go version go1.16 linux/amd64 Go 1.16ですね。 まずは試してみる Goのプロジェクトを作成。 $ go mod init sample go: creating new go.mod: module sample こんなプログラムを用意。 main.go package main import ( "fmt" ) var ( Message = "Hello World
最近プロジェクトマネジャーを担当していた仕事で、開発チーム内の相談しやすさ向上・知見展開・透明性向上・WIPタスク数減少を狙ってペア制度というのを導入した。今回は導入した背景、導入した仕組み、そしてその振り返りについてブログに書いておきたい。 導入した背景 ちょっとした相談のしづらさ 知見展開のしづらさ タスク状況の透明性の不足 WIPなタスクが多く、プロジェクトマネジメントが複雑 ペア制度を導入する ペア制度の振り返り ペア制度を振り返っての点数評価 導入して良かったこと 導入して困ったことや、改善すべきポイント 一人当たりの短期的な開発効率は下がったか? まとめ 導入した背景 最近はエンジニア6~7人程度のフロントエンドフレームワーク置き換えプロジェクトのプロジェクトマネジャーをやっていた。ペア制度を導入する前は、大体1~6ヶ月程度かかる粒度のタスクを1人にアサインし、人数と同じだけの
regexmというライブラリを作りました。 複数パターンの正規表現をif-elseでいちいちRegex::new(pattern).unwrap().is_match(str)するのが面倒くさくて、さっと書きたいなと思ったのが動機です。 使い方 基本的にRustのパターンマッチと同じように使うことができます。 fn main() { let text1 = "2020-01-01"; regexm::regexm!(match text1 { r"^\d{4}$" => println!("yyyy"), r"^\d{4}-\d{2}$" => println!("yyyy-mm"), // block r"^\d{4}-\d{2}-\d{2}$" => { let yyyy_mm_dd = "yyyy-mm-dd"; println!("{}", yyyy_mm_dd); } _ =>
GitHub で参考になった英語表現をまとめました。文脈がわかるように原文の URL も記載しています。 🙅 方針に異議を唱える it's hard to ~~~ Select onInput doesn't function in Microsoft Edge · Issue #2331 · preactjs/preact 🤦 誤解を解く We never said that ~~~ Select onInput doesn't function in Microsoft Edge · Issue #2331 · preactjs/preact 🙊 誤解していたことを伝える now I see you suggested this in your original feature request. Type EffectCallback - allow async function
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