var RAC3 = ReactiveCocoa + Swift @ ReactiveCocoa Tokyo #rac_tokyo 10/18

モバイルファースト室の山下(@tomorrowkey)です。 先日撮るレシピというAndroidアプリをリリースしました。 みなさんの自宅には開かずにずっとおいてあるレシピ雑誌はないでしょうか。その中でも作ってみたいと思うレシピは何品あるでしょうか。 また母親や友達から教えてもらったレシピを付箋に書いて冷蔵庫に貼っていたりしませんか。冷蔵庫が付箋だらけになっていませんか。 このアプリはそんなレシピたちを写真に撮って残せるアプリです。雑誌や冷蔵庫のドアなどちらばったレシピを1つにまとめることができます! そんなとっても便利なアプリなのですが、今回このアプリをリリースするときにGoogle Playからインストールできなくなるという現象に遭遇しました。 同じ轍を踏む人がでてこないように、その原因と対策を紹介します。 ビルド環境 この問題が発生したのは以下の環境です。 例えばantなどの他のビル
2014/10/27 関ジャバ HotSpot meetingで@jyukutyoが発表した「JITコンパイルはじめの一歩」の資料です。
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフー株式会社の有地です。 9/27(土)の昼から6時間にもわたり、さまざまな視点から「レガシーコード」について知識を深めるための勉強会を開催いたしました。 「そもそも正しい仕様を知っている人がいない」 「システムのブラックボックス化が留まるところを知らない」 こんな不条理なレガシーコード(テストコードが無いコード)と日々戦うエンジニアも多いことと思います。 今あるレガシーコードをどうやって保守・改善していけばよいのかという課題に本気で取り組んでいる、または取り組みたいと考えている大勢の方々に参加していただきました。 <開催趣旨・目的> テストコードが無いプロダクションコードをレガシーコードと定義し、テストコードによって保護され、
Java読書会BOF主催の「APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探求ノート」を読む会(第1回)を10/25(土)に実施しました。今回は第1回なので表紙、著者・訳者紹介、前書きから朗読していきました。そのため、原題"Practical API Design: Confessions of a Java Framework Architect"の意味(confessionって何? 教会での懺悔の意味もあるみたいだよ、といった議論)や、邦題ではどうしてNetBeansや探求ノートが入ったんだろう、などといったことも議題に上りました。 今回の読書範囲は表紙からp.37まで、おおよそ60ページ弱でした。 来月は11月29日(土)開催予定です。参加者募集中です。 気になった事柄のメモ 私は、APIを設計する方法を知っていると思い込んでいましたが、他のエンジニアに守ってほしい最も
今年はJavaOneに参加できたので、標準Java系は詳しい人に任せて、僕はアーキテクチャ関連の技術紹介や事例系のセッションを回ってきました。このサマリをJavaOne 2014 サンフランシスコ報告会 Tokyoにて発表しています。資料はこちらから。 動画はこちらから(コミュニティアップデートの途中からがアーキテクチャトレンドになります)。 発表時間が30分なのでコンパクトになっていますので、さっくりと見ていただければと思います。 もちろん「明日から案件に使えます」という話ではありません。ただ、JavaOneということもあって、話者はエンタープライズへの適用を前提にしています。よって、単純なスケーラビリティだけではなく、システム連携や信頼性についても意識はしています。意識したうえで「まだ簡単にはいかないけど、こうやっていくべきだ」という話です。 サマリとしては、アーキテクチャ設計をする上
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
WEB+DB PRESS の Vol.83 で、負荷テストの記事を書いたので是非読んで頂きたい。 2014/10/24 発売ですので、既に購入頂いてる方も多いと思います。 電子書籍版もありますので物理的な媒体に興味がない方は PDF を買って下さい。 WEB+DB PRESS Vol.83@Gihyo Digital Publishing 今回の記事における対象読者について JMeter だ、JMeter を撃滅せよ。 負荷テストスクリプト書くのに GUI なんぞいらないのですよ。 素人騙すんなら、それでいいかも知らんけども、そういう事じゃないでしょう。 GUI なしでも書けますよって、そのヤヴァイ XML を俺に見せるな。 負荷かけてる最中にサーバより先に死んだりするような負荷テストツールを後生大事に使うのをやめて欲しいのです。 今回は、新進気鋭のツールであるところのGatlingを紹
JDK 16 で導入された JEP 396 にご注意!! (JJUG CCC 2021 Spring)
Multi-dex とは 一個の dex に含められるメソッドの総数が 65,535 なのは有名な話ですが、Google Play Services や Guava などの大きなライブラリを使うと、わりとすぐにその数字に達してしまいます。 Guava の場合、ドメインに応じて dependency をつまみ食いできるので、不要なものは dependencies に記述しなければ良いだけで済みます。 しかし、Google Play Services は All in one なライブラリのため、つまみ食いができず、ProGuard で使わないものを無理やり削ぎ落とすなどの工夫が必要です。 それでも、ライブラリへの依存が増えれば、その分だけメソッドの総数も増えていきます。どうしても 65,535 を超える場合、Multi-dex Support を使うことで、この問題に対応することができます。
イベントバス Android では、非同期処理の返り値はコールバックインタフェースを介してやり取りされる。 これ以外にも、Observer パターンに基いて設計されているクラス(SharedPreferencesなど)や、Activity と Fragment とのやりとりなどでも、コールバックインタフェースを定義して、その実装とライフサイクル管理をする。 一方で、機能が増えるとその分コールバックインタフェースの定義も増え、Activity が幾つものインタフェースを実装することがある。コールバックインタフェースの定義が増えてくると、その分だけ依存関係が複雑になりやすくなったり、コールバックを受けて更に非同期処理を呼び出して…としていくと、どんどんネストが深くなったりしていく(コールバック地獄)。 そこで、コールバックメソッドを呼ぶタイミングでイベントを発火し、コールバックインタフェースの
The next generation of RxJava is out; RxJava 2. If you are working on a project which currently uses RxJava 1, you now have the option to migrate to the new version. But should you immediately start migrating or should you wait and pick up something from your project’s backlog instead? To make a decision, you need to think in terms of Return on Investment (ROI); if the time spent on porting will p
Information sharing and Experience consistency at Cookpad mobile application
2014/10/18に開催されたJavaOne報告会での「アーキテクチャトレンド」での発表資料です。 (誤字があったので再アップしました)
G* Advent Calendar 20日目のエントリです。 世間で注目を集めているらしいリアクティブプログラミングというのがどういうものか知りたくて、少しかじってみました。 リアクティブとは? まず概念については The Reactive Manifesto という文書があります。その中で書かれているように、リアクティブなプログラムでは以下のことが大事だそうです。 React to events (event-driven) React to load (scalable) React to failures (resilient) React to users (responsive) イベント駆動でスケーラブルかつ耐障害性のあるプログラムを作ればユーザはレスポンスよく使えるよ、ってことでしょうか。いまどきのアプリケーションはそうあるべきでしょうが、これだけだとモヤモヤしていてイメー
id:KenichiroMurata(@muraken720 )です。 本記事はJava Advent Calendar 2013 - Adventarの6日目の記事です。 皆さん、RxJava 使っていますか? RxJava はNetflixが開発する Reactive Extensions のJava版です。Reactive Extensions (Rx)はReactive Programmingを可能にするライブラリです。 私はReactive Programmingとはなんぞや?と語れるほどには詳しくないので、ここでは asynchronous で event-based なプログラムを書くのに便利なライブラリというレベルの紹介とさせて頂きます。:-) さて、なぜ RxJava なのか?というと Vert.x を使って、asynchronous で eventbusベースのプログラ
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