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平沢進に関するcloserのブックマーク (7)

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • http://twitter.com/hirasawa

    http://twitter.com/hirasawa
  • ニコニコ動画で見る平沢進 - phaの日記

    平沢進およびP-MODELについては実は最近まであまり聴いたことがなくて、「P-MODEL、PLASTICS、ヒカシューが80年代のテクノポップ御三家」「POLYSICSのルーツの一つ」くらいに知識として知ってるくらいだったんだけど、たまたまニコニコ動画を見てたらP-MODELの動画に行き着いてしまい、そっからちょっとはまってしまってた。なぜかP-MODEL/平沢進とニコニコ動画は相性が良いらしく、ニコニコにはP-MODEL/平沢進の動画が結構ある。 最初に見た曲がこの「LAB=01」だったんだけど、すごく気に入って一日に何回も聴いてた。中毒性高すぎ。 さらに、ニコニコ動画にはファンがたくさんいるのか、平沢進が「師匠」と呼ばれて愛されてるというかいじられてるというかネタ動画がたくさんあって、そのへんのMAD動画とかもクオリティが高くてついつい見入ってしまう。ってやってたらキリがなくてニコニ

    ニコニコ動画で見る平沢進 - phaの日記
  • YouTube - 地球ネコ

    みんなのうた 平沢進「地球ネコ」

  • P-MODEL - 美術館で会った人だろ

    P-MODEL 1980 NHK Techno pop feature

  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

  • サンプリングとパクリと教養の問題 - POP2*5

    ヘッド博士の世界塔 アーティスト: Flipper's Guitar出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1993/09/01メディア: CD購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (228件) を見る 先日も書いたように、8月に発売されるコーネリアスの新譜リリースに併せて、小山田圭吾氏が在籍していたフリッパーズ・ギターの旧譜が、格的なリマスタリングを施して再発されることとなった。で、この再発を巡って、ファンの間で言われている一つの謎がある。今回復刻されるのは、『THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~』『CAMERA TALK』の2枚だけで、彼らが解散直前に出した、人によってはこれこそ代表作と讃える『ヘッド博士の世界塔』だけは、発売が見送られるのだ。スタッフ筋の知り合いがないので、私は掲示板レヴェルの書き込みでしか情報を知り得てい

    サンプリングとパクリと教養の問題 - POP2*5
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