ドットインストール代表のライフハックブログ
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はじめまして、去年末に入社しましたkayです。 エンジニアとしてまだまだな私ですので、少し英語のお話でもしようと思います。 私自身、アメリカの大学に3年ほど通っており、ついこの間卒業したばかりなのですが、アメリカにいた頃はスラングだということすら知らずに使っていた英語もたくさんありました。 スラングというのはもともAfrican-Americanが使っている言葉として知られていたと思いますが、今は主に若者の言葉や外国の英語の教科書には載っていない用法のことを指しているのではないかと個人的に思っています。 そして、スラングはアメリカ人たちが楽するために使用されるものが多く、仕組みを理解することで外国人でもだいぶ楽して英語を扱える+英語が得意な人だと思わせられるようになります。 ただ、初心者がスラングばかり(特に文法的に間違っている文)を使っているとちゃんとした英語が身に付かない場合も
英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人に英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日本人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日本語英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日本人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日本人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔
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