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  • 掃除をオシャレに!ラフォーレ原宿がキッズサイズの清掃グッズをデザイン

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 今年、40周年を迎えた、原宿のオシャレのシンボル〈ラフォーレ原宿〉が、 神宮前小学校などが行うまちの清掃活動のために、 キッズサイズの清掃グッズを製作・提供しました。 グリーンが効いた、オシャレなデザインで、清掃も楽しくなりそうです。 清掃グッズが使われるのは、2018年11月22日(木)に 神宮前小学校で開催される清掃イベントにて。 そもそもグッズが製作されるきっかけになったのは、 昨年行われた小

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    colocal 2018/11/04
  • 鎌倉で愛される絶品広島風お好み焼き。その復活劇の舞台裏

    writer profile Yuki Harada 原田優輝 はらだ・ゆうき●編集者/ライター。千葉県生まれ、神奈川県育ち。『DAZED&CONFUSED JAPAN』『TOKION』編集部、『PUBLIC-IMAGE.ORG』編集長などを経て、2012年よりインタビューサイト『Qonversations』を運営。2016年には、活動拠点である鎌倉とさまざまな地域をつなぐインターローカル・プロジェクト『◯◯と鎌倉』をスタート。 photographer profile Ryosuke Kikuchi 菊池良助 きくち・りょうすけ●栃木県出身。写真ひとつぼ展入選後、雑誌『STUDIO VOICE』編集部との縁で、INFASパブリケーションズ社内カメラマンを経てフリーランス。雑誌広告を中心に、ジャンル問わず広範囲で撮影中。鎌倉には20代極貧期に友人の家に転がり込んだのが始まり。フリーランス

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    colocal 2018/11/02
  • 酒サムライと料理芸人が、新潟清酒の新世界を切り開く! 試飲会&交流会も

    酒サムライと料理芸人が新潟清酒を斬る! 東京・表参道から新潟の魅力を発信している〈表参道・新潟館ネスパス〉。 今年8月には新潟清酒を気軽に楽しめる立ち飲みバーがオープンするなど、 ますます注目のスペースとなっています。 そんなネスパスでは新潟の魅力が体感できるイベントも多数開催。 10月には、料理芸人として多彩な活動をしているクック井上。さんが 新潟清酒にぴったりの肴のレシピを提案するイベントと試飲会が行われましたが、 その第3弾が11月7日(水)に開催! お笑いコンビ「ツインクル」として活躍する傍ら、フードコーディネーターや野菜ソムリエなどの資格も持ち、のプロデュースも手がけるクック井上。さん。 今回はアンバサダーとしてクック井上。さんのほか、 ナレーター、コメンテーターとして活躍するレイチェル・チャンさんが登場。 チャンさんは日酒名誉唎酒師酒匠でもあり、 「酒サムライ」の異名を持つ

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    colocal 2018/11/02
  • http://twitter.com/i/web/status/1058258201269792773

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    colocal 2018/11/02
  • http://twitter.com/i/web/status/1058209619502223360

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    colocal 2018/11/02
  • 帯広の地元っ子が普段使いする人気焼肉店〈平和園〉。その安さとおいしさのヒミツとは

    和酒を楽しもうプロジェクトとは? 宝酒造とcolocalが取り組んでいる、新提案です。和酒とは、日文化に根づいた、人と人をつなげるお酒。日酒、焼酎だけではなく、大衆文化とつながりのある焼酎ハイボールや、調味料としてのみりんも含まれます。そんな、生活に根づいた和酒をもっと気軽に楽しもうというプロジェクトなのです。 白壁蔵 探訪記はこちら 旅の醍醐味はローカル酒場! 全国おすすめ酒場探訪記 北海道・帯広編 思い出すとべたくなる故郷の味とは? きょうは北海道十勝地方の中心都市、帯広市へ。 十勝地方は、北海道を代表する大規模農業&酪農・畜産地帯。 広さは岐阜県とほぼ同じで、“十勝”としての一体感が昔から強く、 いまは“フードバレーとかち”として帯広市から魅力を発信しています。 十勝特産といえばじゃがいも、小麦、小豆、生乳、乳製品、黒毛和牛など。 地域ブランドとしては抜群の知名度を誇り、

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    colocal 2018/11/01
  • まちに開かれた〈渋谷東しぜんの国こども園〉オープン!音楽家の理事長の願いとは…

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2018年10月、東京都渋谷区に保育所型認定こども園 〈渋谷東しぜんの国こども園 small alley(スモール・アレー)〉がオープンしました。 こちらは、以前コロカルでもご紹介した 東京都町田市にあるしぜんの国保育園のふたつめとなる保育施設。 まちに開かれた場所にしたいという思いから、 内装のデザインはかつて子どもたちの遊び場でもあり、 生活の共有地でもあった「small alley=小さな路地裏」をイメージ。 全長約65mの湾曲した建物のなかに、できるだけ仕切りをなくした 開放的な空間が広がっています。 オープニン

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    colocal 2018/11/01
  • サウナで仕事!ミーティングもはかどる!「コワーキングサウナ」横浜駅前に誕生

    サウナワーカーによる、サウナワーカーのための”、「コワーキングサウナ」とは!? 横浜駅直結の絶景のスパ&サウナ、カプセルホテル〈スカイスパYOKOHAMA〉が 2018年11月9日(金)、コワーキングサウナとしてリニューアル。 コワーキングサウナのコンセプトは「air(リラックス)& cave(ストレス)」。 手がけるのは、KOKUYO(コクヨ)のサウナ部。 内部には、ホワイトボードやプロジェクターも完備し、会社のMTGも実施が可能な 〈ぐるぐるブース(昇:SPIRAL UP)〉のセンターテーブルには、 サウナワーカー垂涎の“アレ”が使用されています。 ぐるぐるブース(昇:SPIRAL UP) センターテーブルにはサウナストーブが! 飲ワークスペース(土:TSUCHI) なぜサウナとコワーキングスペースが合体したのか!? それは、ストレスをかけた後に、リラックスすることが、 人間が集中

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    colocal 2018/11/01
  • メリットたくさんの蔵リノベ。江戸時代の土蔵が隠れ家的シェアスペースに大変身!

    よしおか・だい●1987年京都府京丹後市生まれ。2016年暮らしのリノベーション〈blueto(ブルート)〉設立。住まいのリノベーション、空き家活用、動画製作を行う。現在移住者向けの住まい(桃山ノイエ、島津ノテラス、甲山ノイエ、島津ノイエ)を運営。ドローンによる空撮を生かした丹後地域発信動画制作などを行う。京丹後市三重森地区の里の公共員として地域全体のリノベーションを行なう。 http://blueto.jp 執筆者ごとの記事一覧はこちら blueto建築士事務所 vol.5 前回から引き続き「DIYリノベーション」がテーマです。 江戸時代から残る土蔵が、施主さんと仲間たちの手によって再生されていく DIYリノベーションの事例をお届けします。 空き蔵を生かしたイベントを企画 2016年、当時お借りしていた〈blueto〉事務所の敷地内に、 歴史ある大きな土蔵がふたつありました (2018

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    colocal 2018/10/31
  • “頑固者”がつくる、本格ドイツ式ソーセージ&とろとろの絶品生サラミ|おでかけコロカル 新潟編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 writer profile Kiyoko Hayashi 林貴代子 はやし・きよこ●宮崎県出身。旅・・酒の分野を得意とするライター・イラストレーター。旅行会社でwebディレクターを担当後、フリーランスに転身。お酒好きが高じて、唎酒師の資格を取得。最近は野草・薬草にも興味あり。 ここでしかつくられていない絶品の〈たまとろサラミ〉 ちょっと不思議な響きに興味をそそられる〈へんじんもっこ〉。 佐渡の言葉で“頑固者”を意味するこちらは、 頑固なまでにこだわりを貫いた、ソーセージやサラミの専門店です。 佐渡でソーセージをつくり始めて、約37年。 ドイツ公認の肉加工資格ゲゼレ(職人)を持つオーナーが手がけ

    “頑固者”がつくる、本格ドイツ式ソーセージ&とろとろの絶品生サラミ|おでかけコロカル 新潟編
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    colocal 2018/10/31
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    colocal 2018/10/30
  • 駅周辺の道路がぜんぶ「フェス会場」に!〈関内外OPEN!10〉の見所をリサーチ

    〈関内外OPEN!10〉は、関内にある「さくら通り」を中心に 周辺のビルの屋上や道路を開放して開催される野外イベント。 ワークショップやトークイベント、作品鑑賞等を楽しんだり、 普段は入ることのできない「ものづくり」の創作現場を訪ねたりする、体験型のイベントです。 ジャンルは、アート、グラフィックデザイン、 建築、ファッション、映像、写真等盛り沢山! 横浜の関内駅周辺に点在する複数のスタジオを回遊しながら、 街とアートを同時に楽しみます。 11月3日(土・祝)は「道路のパークフェス」、 11月4日(日)には「オープンスタジオ」の2つが催しが行われます。 11月3日に行われるのは、「道路のパークフェス」。 「JR関内駅近くの道路が、もしも全部公園になったら、 街にどのような新しい価値や見方が生まれるだろう?」という クリエイターの想像力を形にしたのが「道路のパークフェス」。 60名を超えるク

    駅周辺の道路がぜんぶ「フェス会場」に!〈関内外OPEN!10〉の見所をリサーチ
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    colocal 2018/10/30
  • http://twitter.com/i/web/status/1057132824166166528

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    colocal 2018/10/30
  • 「この新しいお米で、おいしさの天下を取る!」宮城からその名も〈だて正夢〉デビュー

    米どころ・宮城県から、今年新しいお米がデビューします! 「ササニシキ」「ひとめぼれ」という2大品種を開発した宮城県が、 満を持して全国にお届けする期待の新人〈だて正夢〉が、 2018年10月24日に格デビュー! 玄米向け品種〈金のいぶき〉とともに、天下取りを狙います。 だて正夢 〈だて正夢〉の名前に込められたのは、伝説の名将・伊達政宗公のような カリスマ性で、日中の卓を牽引していくという願い。 でんぷん質の一種であるアミロースの含有量が少ないため、 もっちりした“粘り強さ”と“味の良さ”を持ちます。 炊きたてがおいしいのはもちろん、冷めてからも甘みや舌触りがいいのが特長。 一方、玄米向け品種〈金のいぶき〉は、 甘みが強く、ふっくらもっちりとしたおいしい玄米。 通常の3倍大きい胚芽のプチプチとした感が楽しめます。 GABAやビタミンEが豊富に含まれているそう。 そんな〈だて正夢

    「この新しいお米で、おいしさの天下を取る!」宮城からその名も〈だて正夢〉デビュー
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    colocal 2018/10/29
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    colocal 2018/10/29
  • 旅に出よう、乾杯しよう!後藤由紀子+大野明日香が新刊にて日本ワインと手仕事を紹介

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2018年9月、書籍『日ワインと手仕事の旅』が出版されました。 これは、静岡県沼津市にあるセレクトショップ〈hal〉店主の後藤由紀子さんと ワインスタイリストの大野明日香さんが日各地を旅して、 お薦めのワイナリーと手仕事を紹介する。 旅のきっかけは大野さんが 「一度一緒にワイナリーに行ってみませんか?」と後藤さんを誘ったこと。 大野さんの「日ワインをもっと身近に気軽に、 暮らしを作る手仕事の雑貨のように楽しんでほしい」という 思いが後藤さんに伝わり、ふたりの旅が始まったといいます。 〈備前一陽窯〉岡山県 撮影:中

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    colocal 2018/10/28
  • 歓喜と涙の〈貝印スイーツ甲子園〉。栄冠はどこの高校に…?

    writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 ケーキにかける “ひたむきさ”は、やはり“甲子園級”だった 高校生が涙する甲子園は、高校野球だけではない。 スイーツづくりで全国一を成し遂げた優勝校は、歓喜の涙を流した。 そんな物語を紡いでくれるのが、貝印が主催する〈貝印スイーツ甲子園〉である。 2008年の第1回から数えて、今年で11回目を迎えた。 9月16日に行われた決勝大会。全国から266チームの応募があり、 そこから書類審査と東西予選大会を勝ち抜き、 会場である〈東京調理製菓専門学校〉に

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  • カフェに続く第2の「点」。築80年の空き家をサロン型の町家オフィスへリノベーション

    あかし・ひろゆき●1971年広島県尾道市(旧因島市)生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを学ぶ。大学を卒業後、まちづくりコンサル会社に入社。全国各地を飛び回るうちに自らがローカルプレイヤーになることに憧れ、2010年にの故郷である富山県へ移住。漁師町で出会った古民家をカフェにリノベした経験をキッカケに秘密基地的な「場」をつくるおもしろさに目覚める。その後〈マチザイノオト〉プロジェクトを立ち上げ、まちの価値を拡大する「場」のプロデュース・空間デザインを仕事の軸として、富山のまちづくりに取り組んでいる。 執筆者ごとの記事一覧はこちら マチザイノオトvol.4 こんにちは、グリーンノートレーベル株式会社の明石博之です。 今回は、空き家になった町家をオフィスにするプロジェクトのご紹介です。 カフェに続く第2の「点」をつくる その前に、まず、私のの紹介から始めないといけません。 の明石あお

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    colocal 2018/10/26
  • コズミックワンダーにて、お茶を通じて「火と水と植物のこと」を楽しむ展覧会開催

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2018年10月27日(土)〜11月4日(日)まで、 東京・南青山の〈Center for COSMIC WONDER〉にて 陶芸家の市川孝さんによる 〈茶車とその後のかたちと茶の道具たち〉展が開かれます。 市川さんの展覧会は昨年の『茶車』展に続いて2回目。 今年は、さらに構想を重ねた茶車と茶道具を展示します。 『茶車とその後のかたちと茶の道具たち』展 茶車は、お茶の場を野や森へ持ち出すためにこしらえられた小さな車。 その車をつくり始めた背景には、いくつかの絵との出会いがありました。 もともと茶器をつくっていた市川さんは

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    colocal 2018/10/25
  • 流浪しながら、農作業をする!? 〈みかん援農者〉募集中!

    news 和歌山の〈みかん援農者〉募集中! 流浪しながら、農作業をする!? 新しい“援農”という働き方 コロカルニュース さすらうように、全国の農家を転々と回り、農作業に携わる。 そんな、枠にとらわれない自由な働き方があるのをご存じですか? “援農”と呼ばれるこの仕事は、農家の繁忙期を手伝う“季節労働”のこと。 ずっとそこに居続ける“就農”ではなく、 人手が必要な時期だけ滞在し、農業を手伝うという働き方です。 北海道で鮭からイクラをとり出す「シャケバイ」、 長野での「レタス収穫」、京都や静岡での「茶摘み」、 小豆島での「オリーブ収穫」、鹿児島や沖縄での「キビ刈り」。 援農には、ありとあらゆるジャンルのお仕事が! 援農者は好きなエリアや仕事を選択し、対価をもらいながら、 人手の足りない農家を支援します。 手伝い期間が終了すれば、また別の地域へ。 “流浪の働き人”というと、ちょっとカッコよすぎ

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