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マスコミとこれはひどいに関するcolonoeのブックマーク (3)

  • 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー

    新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんて… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,408文字/全文3,548文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー
    colonoe
    colonoe 2017/12/26
    あまりの気持ち悪さに最後まで記事を読めなかった
  • 新語・流行語 年間大賞に「神ってる」 | NHKニュース

    ことし話題になった言葉に贈られる「新語・流行語大賞」が1日、発表され、年間大賞には、プロ野球、セ・リーグで25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島の選手の活躍ぶりを象徴する「神ってる」が選ばれました。 このうち年間大賞には、プロ野球、セ・リーグで25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島の緒方監督が発した言葉で、選手の活躍ぶりを象徴する「神ってる」が選ばれました。 このほかのトップ10には、「ゲス不倫」、「聖地巡礼」、「トランプ現象」、「PPAP」、「保育園落ちた日死ね」、「(僕の)アモーレ」、「ポケモンGO」、「マイナス金利」、「盛り土」が選ばれています。 また、「選考委員特別賞」として、一連の熊地震で大きな被害を受けた熊城を修復するために寄付を募る「復興城主」が選ばれました。

    colonoe
    colonoe 2016/12/01
    「死ね」はヘイトスピーチではないというわけだな/選考委員に韓国籍の姜尚中がいる。
  • 高橋洋一の自民党ウォッチ 小保方氏の「STAP細胞」再現実験番組 例のNHKスペシャルで作ってはどうか

    例のSTAP細胞問題について、昨日(2014年4月9日)の小保方晴子氏の会見やこれまでの騒動を見て、さまざまな反論のなされ方が、来の学問・科学の流儀から外れてきていると思った。 学問の流儀では、誰かが論文を発表して、それに反論があれば、その論文への批判論文を書いたり、公開討論の場で議論したりするのが筋というものだ。論文の発表は、一定の権威付けになる「レフェリー付き雑誌」が主流だが、レフェリーのない雑誌や自らのサイトのインターネット上でも構わない(後者の場合、よほどでないと読む人がいないが)。 今回の騒動は場外戦ばかり 筆者は、かつて社会科学系の某学会で「D氏の論文の誤りについて」という論文を発表したことがある。もちろん論文は事前に相手側に伝えられ、学会の公開討論では相手を討論者として指名した。学会の公開討論の当日、相手のD氏が欠席したので、結論は自ずと明らかになった。なお、D氏は著名な

    高橋洋一の自民党ウォッチ 小保方氏の「STAP細胞」再現実験番組 例のNHKスペシャルで作ってはどうか
    colonoe
    colonoe 2014/04/11
    科学的な論文なら筋を通すべきだが、捏造が明らかな論文に対して筋を通す必要はない。それに、マスコミを呼んだのは小保方側のほう。
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