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2019年5月2日のブックマーク (4件)

  • 異世界転生物はどうして人間そっくりの生物がいる惑星が舞台なのか?

    異世界転生の異世界は、魔法が使えたりという違いはあっても地球のどこかの時代と似ているし、エルフやオークはいても人間があたりまえのように存在してる。 でもまったくの偶然で転移とか転生したのなら、人間とは全く違う生き物がいる惑星だったりしてもいいし、転移なら惑星に都合よく移動するのも不思議だ。 そんなことを考えていて、じゃあそうじゃない作品は書けるのかなと試してみたら少しは書けた。 カクヨムにアップしたけど誰も読んでないみたいなので、ここで宣伝。 途中から一部を転載したので、読んで面白そうだったらリンク先で残りをどうぞ。 「宇宙転生」より。 気が付いたら宇宙空間にいた。見渡す限り真っ黒で、星もほとんど見えない。 いくら転生先がランダムといっても、何も無い宇宙空間に来てしまうとは。でも転生するには誰か知的生命がいないとダメなはずだけど、ここはほとんど真空の宇宙で何もない。 しばらくすると転生先の

    異世界転生物はどうして人間そっくりの生物がいる惑星が舞台なのか?
  • セワシ問題その他の疑問に対する一つの解答、「セワシ・タイムパトロール隊員説」まとめ

    「セワシはタイムパトロール等から派遣されたエージェントである」説の秀逸さに感銘を受けたので、思いついたことを箇条書きにしてみました。 字数制限を超えてしまったので、記事を分割しました。 後半は https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 です。(栗まんじゅう・絵入りこみぐつ・ひみつ道具の話、ドラえもんの耳の話はこっちに) 注意 ※最初にお知らせしますが、セワシがタイムパトロールから派遣されたエージェントであるという仮説は私が初出ではありません(誰が初出かもわかりませんが)。 ※この記事に書かれていることの大部分は、ネット民の皆様がtwitterやブログ、5chなどに投稿なさった考察の情報をまとめただけです。 ※二次創作のようなものであり、公式設定とは一切関係がありません。 ※この記事の内容は漫画・アニメ作品「ドラえもん」の、世界観・イメージを著しく損

    セワシ問題その他の疑問に対する一つの解答、「セワシ・タイムパトロール隊員説」まとめ
  • 特集ワイド:令和の政治に物申す 松尾貴史さんに聞く 権力者風刺は芸人の務め | 毎日新聞

    「違和感のススメ」の出版を記念して開かれた松尾貴史さん(左)と表紙の装画を担当した漫画家、しりあがり寿さんのトークイベント。松尾さんは政治家の物まねを披露して会場の爆笑を誘った=東京・下北沢で2019年4月12日、沢田石洋史撮影 俳優、コラムニストとして活躍する傍ら、落語を披露するといった多彩な芸を見せる松尾貴史さんは、安倍晋三首相をはじめ権力者や権威への批判をやめない。政治的言動がタブーとされる芸能界では異例だ。そんな松尾さんに聞いた。令和元年、どんな世の中になってほしいですか?【沢田石洋史】 毎日新聞紙上でコラム「松尾貴史のちょっと違和感」の連載が始まったのが2012年4月。今年、「違和感のススメ」のタイトルで単行化された。政権批判の切れ味に定評がある。 「不快だったり、おかしいなと思ったりすると、波風立てないようにそのまま通り過ぎることが、体質的、気質的にできません。それを感じたま

    特集ワイド:令和の政治に物申す 松尾貴史さんに聞く 権力者風刺は芸人の務め | 毎日新聞
    colonoe
    colonoe 2019/05/02
    もちろんマスメディア関係者も権力者に含まれるんだよな?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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