友人の方にご心配をおかけしたのでこの続きのツイートを消しましたが、ここ数年私は自分の仕事の多さについて行けず、確定申告がまともに出来ていませんでした。役所の方にお越し頂き、文書整理を手伝って頂いたことに心から感謝しています。多額の追徴金もまさに払うべき額だと感じました
![おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "友人の方にご心配をおかけしたのでこの続きのツイートを消しましたが、ここ数年私は自分の仕事の多さについて行けず、確定申告がまともに出来ていませんでした。役所の方にお越し頂き、文書整理を手伝って頂いたことに心から感謝しています。多額の追徴金もまさに払うべき額だと感じました"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97dce451daa6be0891884846fef367f109b92cc6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F378800000517559170%2Fd1e1ba59a28b31758df40b8dcf27ec36.jpeg)
(今回の記事はいつもと文体が違います。それは『「フェミニスト共感ランキング」にみる「数字っぽいもの」への狂信、あるいは具体と抽象の往復に対する困難』でも指摘した通り、近年noteなどを主要な領域として調査もどきとでも言うべきものが流通しており、そうした調査の基礎をおろそかにした議論に否定的な一石を投じるためです。簡単に言い換えれば、もし本職がこの手の調査を徹頭徹尾論文っぽくやったらどうなるかをシミュレーションすることで、調査もどきのいい加減さを浮き彫りにしようということです。) 目的 近年、表現におけるジェンダーバイアスやその影響に関する議論が注目されている。特に創作物に登場するキャラクターの衣装の露出度に関しては性別による著しい差異が指摘されている(e.g. 東京新聞, 2022)。 しかしながら、創作物やそこに登場するキャラクターの数は膨大であり、多くのキャラクターの露出度を計量的に検
ウクライナのゼレンスキー大統領は3月8日、イギリス議会でオンラインで演説を行いました。 第2次世界大戦時の1940年に当時のチャーチル首相が行った演説をなぞらえ、イギリスだけでなく世界各国から注目されました。 ゼレンスキー大統領は何を語ったのか。 演説全文は次のとおりです。 議長、首相、政府、議会の皆様。 私はイギリスのすべての人々に訴えます。 偉大な歴史を持つ国の人々へ。 私は同じく偉大な国の市民、大統領として訴えます。 大きな夢と闘争を持って。 われわれの13日間について話したい。 われわれが始めたわけでも望んだわけでもないのに、いまも続いている13日間の激しい戦争について。 なぜなら、われわれのウクライナを失いたくないからです。 ナチスが、あなた方の偉大な国、イギリスに対する戦いを始める準備をしていたときに、あなた方が国を失いたくなかったのと同じように。 1日目の午前4時、ミサイルが
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