誰か知らんが、青識亜論みたいな奴じゃね? ネットでモラルに反することをしていたなら、それはネトウヨと呼ばれてしかるべき奴だ。ネトウヨか否かは思想の左右でなくモラルの上下で決まるというのが、わが考え。 ウヨがひどい
![『シュナムル氏アカウント削除。 削除にいたった原因がエグすぎて今後は「ネット上で個人情報を掘ること」や「ネットで得た個人情報の開示」がどこまで許されるのか問われそう』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d94f0027e24ddf38fc4be8aa07a152096fa86df7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp%2Fe41543fc98a6c28e4ae7a05babcbf007-1200x630.png)
栗原はトランスフォビアに転んだの何だの言われるに決まってるから(もう言われてるか)、笙野頼子をめぐる件についての考えを少しまとめておこう。
今年4月に実施された「全国学力テスト」の結果が発表された。テストを受けたのは、全国の国公私立の小学6年生と中学生3年生、あわせて200万人以上。教科は「国語」「算数・数学」と、3年に1度実施される「理科」も含まれた。 今回の学力テストは、2021年度に新しくなった中学校の学習指導要領のもとで、初めての実施となった。また、新型コロナの影響や児童生徒の生活習慣などについても調査も、合わせて行われた。 学力テストの結果について、文科省などが記者会見を行った(7月22日) この記事の画像(4枚) ”常連”石川がトップ 公立中学校の正答率は、全教科を通して石川県がトップだった。 公立小学校は、国語と理科は秋田県が1位。算数は、石川県が1位だった。石川県はこれまでも全国上位を維持していて、前回は小中学校の全教科で全国トップだった。秋田県も例年、上位を維持していて、今回2教科で全国トップとなった。 中学
にいがたさくら@小話する人 @monkey_across 完成したのは「女の子だからおしとやかにしなさい」という当時まだ蔓延っていた概念の真逆を行く物語。 その姿に当時の幼女は熱狂。玩具も大盛況。2年目も大ヒット。 だがプリキュアは少女たちの成長を描く物語。次作を作れば物語が複雑になってしまう。 そこでキャラを変える戦隊モノ方式を導入。 2022-07-29 22:32:06 にいがたさくら@小話する人 @monkey_across その後も、登場プリキュアを増やしたり、敵を味方に引き入れたりと、常に新しい要素を入れ毎年違うプリキュアが誕生する。 スタッフが萎縮せず新しいことができるように、プリキュアの生みの親は勇退し、制作スタッフが変わるごとにイメージもガラリと変わるスタイルに。 戦隊モノのシリーズのように。 pic.twitter.com/oy7z9W9UYG 2022-07-29 2
「明治安田生命J1、浦和3-1川崎」(30日、埼玉スタジアム) 試合後、浦和サポーターが陣取ったゴール裏でJリーグに対する抗議の横断幕が掲出された。 【写真】真っ赤に染まった客席を背に引き揚げる浦和イレブン 「百年構想?30年目でオワコン興行」「馴れ合いを求めるJリーグから生まれるものとは」「同じ方向を向いた先にある熱狂なきスタジアムがJの理想の姿?」「フットボールに情熱を戻す決断は誰の責務?PRIDEを奪われたサポーターを無視して忖度を続けた結果、失ったものは何?」「悉く世界基準に逆行するリーグからは熱狂も客も消えていく30年目」「公平な処分Jリーグへ心から願う理想の姿」 浦和は、サポーターが新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反を繰り返した運営責任を問われ、26日にJリーグから2000万円の罰金とけん責の処分を科されていた。川崎戦は処分後、初の公式戦だった。 クラブによると、事前
アメリカ合衆国議会で使われた「子供たちのことを考えろ」の例 子供たちのことを考えろ(英語: Think of the children)あるいは 子供たちのことはどうだ (英語: What about the children?)は、修辞的戦術として使われるようになったクリシェである[1][2][3]。この言い回しは、児童労働の話題などで文字通りに使われる場合には子どもの権利のことを言うものだが[4][5][6]、討論においては感情への訴えかけとして使われる同情論証であり、すなわち論理的誤謬である[1][2][3]。 『Art, Argument, and Advocacy』(2002年)は、討論の中で「子供たちのことを考えろ」と訴えることは、理性の問題を感情の問題にすり替える行為だと主張している[1]。倫理学者のJack Marshallは2005年、この慣用句がよく使われるのは、論理的
文章から画像を自動生成する DALL・E2 が先日一般公開された。画像の商用利用も可能とのことなので、うまくすれば note 記事のアイキャッチ作成に使えるかもしれない。 使用は基本無料だが申請制である。かなり待ち行列が長いらしく、僕は7月6日に申請したら7月30日に通った。住所や職業や使用目的などの面倒な入力欄はなかった。SMS 認証があるので電話番号を取られる点だけ注意されたし。 テキスト(英文)を入力すると、15秒ほどで1024×1024の画像を4枚生成してくれる。初月は無料で50回、それ以後は毎月15回分のクレジットが発行される。もっと使うには課金が必要で、15ドル115回なので1回17円。OpenAI とか名乗っていながらずいぶん商業的なフリーミアム形態だが、ちょっと遊んでみる分にはちょうどいい。 とりあえず触ってみるてっきり Python 等から API を叩くのだと思っていた
「あら」「〜だわ」「〜だぜ」といった、性差を強調しがちないわゆる女言葉、男言葉。近年、ジェンダー・ニュートラルな考え方が広まり、こうした表現はステレオタイプと受け取られることも多い。そんななか、翻訳文においては女言葉、男言葉が用いられるケースがあり、ときに批判の対象になってきた。日本語における女言葉、男言葉が生まれてきた背景は? 翻訳する上で重要なこととは? 日々の実践のなかから翻訳者が考える。 ■女言葉、男言葉はある種のフィクション 男女平等の実現のためジェンダーロール(性別の役割)の解消が進むにつれ、しばらく前から、「女言葉、男言葉」が問題になるようになった。「~だわ」「~のよ」といった終助詞や、「あら」などの間投詞を用いる女言葉、「~だぜ」「俺は~さ」といった終助詞や人称代名詞を使う男言葉。 性差の徴(しるし)として使われてきたこれらは、役割や立場、性格などを記号的に示すいわゆる「役
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