文系人間のためのやさしいLaTeX入門です。別にマカーでなくても大丈夫。LaTeXの文法は共通ですし、アプリの使用法も単純なのでOS違ってもさして変わりありません。当サイトで紹介するLaTeX関連アプリは主にマック用ですが、大概他のOSバージョンもありますし、そういったものはむしろマックよりウィンドウスなどの方が充実してるでしょう(オリジナルのUNIXは言うまでもなく)。初心者歓迎。私自身もまだ素人に毛が生えた程度のものですが、要は「使えれば」いいんです。(^^;)
Firefoxを遅くさせるアドオン要因Webアプリケーションの開発者はFirefoxを愛用しているケースが多い その理由として拡張機能が豊富であることが第一に挙げられる 優秀なアドオンとしてAll-in-One GesturesやGreasemonkey、 WebDeveloper、Firebug、ScrapBookなどが利用される しかしFirefoxを使い込むにつれてアドオンが増え その結果、起動時間・表示時間に遅れが出ることになる その最大要因はアドオンであり数種のアドオンによって遅くなる ではブラウザ表示を遅くさせるアドオンはどれか 具体的な数字で比較できるのか? この表示時間について検証 01.検証試験環境【 OS 】 XP SP2 Pro、Vista Ultimate 【 .CPU. 】 PentiumD820 2.8GHz 【 Mem 】 Samsun
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
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