ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
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Ubuntu 9.04では様々な新機能が追加されました。その中には"screen-profiles"と名付けられた、GNU Screenの設定集が含まれています。これはターミナルにCPUやメモリの利用率、無線LANの接続品質・アップデータの有無などなど、多くのインジケータを表示することができるものです。今回はこのscreen-profilesの使い方を紹介します。あわせて、screen-profilesの最新版、"byobu"(屏風)も紹介します。 screen-profilesの概要 GNU Screenは第19回でも触れた通り、ターミナルを頻繁に利用するユーザーにとっては欠かせないものです。sshでログインしてScreenを起動して作業を行い(screen)、Screenをdetach(screen -r)して再接続、といった使い方は、ターミナルを中心に作業を行う場合の定石のひとつ
Ubuntuを10.04にしたのですが、 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 パッケージ sun-java6-jdk はデータベースには存在しますが、利用できません。 おそらく、そのパッケージが見つからないか、もう古くなっているか、 あるいは別のソースからのみしか利用できないという状況が考えられます E: パッケージ sun-java6-jdk にはインストール候補がありません え!? ちょっ!? 何事!? java6で探してみるも…… $ apt-cache search java6 default-jdk - Standard Java or Java compatible Development Kit default-jre
自分のやってるOpen SouceプロジェクトでよくUbuntuを使うので、VMware Playerへのインストール方法を書いておきます*1。なお、私が普段使っているのはVMWare Playerではなくて、VMware Workstationです。 インストールの例に使うのは、Ubuntu 10.04です。 Ubuntuのインストール・ディスク・イメージ ディスクのイメージは以下からダウンロードできます。サーバーへの負担を考えるとtorrentがお奨めです。 ubuntu-10.04-desktop-i386.iso torrent ubuntu-10.04-desktop-i386.iso 富山大学 いずれも英語版ですが、インストール時に日本語に設定できます。 イメージはディスクに焼かなくても結構です。 VMWare Player 3.1のダウンロード VMWare Playerはこ
Ubuntuは、できる限り多くの言語に対応すべく国際化が進められており、もちろん日本語での利用も可能です。 Ubuntu Japanese Teamでは、Ubuntu日本語サポートをより良いものとする活動を進めています。しかしながら、他の言語環境に悪い影響を与えてしまう変更が必要であるなどの理由で、現段階ではオリジナルのUbuntuに含めることが難しい修正が必要な場合もあります。 そこでJapanese Teamでは、現在のところUbuntuに追加できていない修正を加えたパッケージ、および日本語環境に必要とされるパッケージを収録したRemixイメージを作成・配布しています。このJapanese Teamのパッケージを含むイメージを、オリジナルのUbuntuと区別するために「日本語 Remix」と呼んでいます。 日本語 Remix イメージのダウンロード 日本語に関する問題への対応 文字エン
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