2013年4月21日に札幌パークホテルで行われた、CSS Nite in SAPPORO,Vol9「今必要なSEO」の感想第3弾です。 前回の記事では益子貴寛氏のセミナー「サイトリニューアル時のSEO感想」についてお送りしました。 今回のレポート記事では、ウェブ解析士事務所ウィージェントの則田 貴浩さんの、ウェブ解析でSEOの検証はどうすればいい?の感想をお送りします。 則田さんにはウェブ解析の活用法を解説して頂きました。 ウェブ解析とは ウェブ解析でアクティブなページの検証 仮説から目的と設計を考える イベントハンドラを使った測定 キーワードの直帰率が高い場合の対処法 キーワード分析5つのポイント 見落としがちなSEOの大原則 ロングテール理論って本当? コンバージョンの山、ブルー・オーシャンを狙う キーワードの外部環境分析 キーワードインテント Googleアナリティクス講座をやってる
2013年4月21日に札幌パークホテルで行われた、CSS Nite in SAPPORO,Vol9「今必要なSEO」の感想第2弾です。 前回の記事では伊藤公助氏のセッションである、Googleの変化から理解するSEOのトレンドについてお送りしました。 今回は、株式会社サイバーガーデンの益子 貴寛さんの、サイトリニューアル時のSEOの感想をお送りします。 益子さんには、サイトリニューアルが必要な理由や、改善方法を解説して頂きました。 サイトの目的や役割の再検討 Webサイトがビジネスに貢献している点、貢献し足りない点の把握 キーワード戦略の再確認 差別化戦略 現状のサイト設計の把握 Google ウェブマスター ツールのデータを確認 コンテンツキーワード 検索クエリ HTMLの改善 もしサイトリニューアルの際にウェブマスターツールが未導入だったら Google アナリティクスのデータを確認
ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。 フラットデザインとは、画面に表示するボタンやメニューなどのUI要素を非常に平坦な見た目にするという表現手法です。ウェブでもアプリでも今やこのフラットデザインを取り入れているものが沢山ありますが、中でも代表的なのは、Windows 8 の Modern UI と Google の一連のサービスでしょう。 フラットデザインと言っても、もちろん明確な定義があるわけではなく、フラット度合いは様々に試されていますが、一般的な特徴をあげてみます。 UI要素の「塗り」に、グラデーションやテクスチャを使わず、単色にする ドロップシャドウやベベルといった立体感を出す表現を用
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 P2PやNAT Traversal、その周辺要素や、実はそれらに多く絡んでいるXMPPの勉強がてら、色々読んでいてもいまいちイメージがつかめないということで、とりあえずXMPPの拡張仕様であるjingleの仕組みを使って、互いにNAT配下のサーバでも簡単にP2Pでファイル同期できるツールを作ってみました。現状はFedoraやCentOSの64bitのLinuxでのみ動作確認しています。 synciga(しんきーが)という名前で呼ぶことにします。 syncigaにできる事 syncigaによってできることは、サーバマシンやクライアントがNAT配下に位置していても、そのマシン上でsyncigaを立ち上げておけば、別の場所にいるNAT配下のマシンか
注意※Twitterのツイート数の取得のコードについて この記事のコードでは後日、ツイート数の取得ができなくなるとご指摘いただきました。確認したところ2013年5月7日に行われるTwitterの仕様変更によりツイート数の取得ができなくなってしまいます。(それについての記事)その他はてブ、いいね数のコードにつきましては正常に動作します。問題のコードはサンプルとして残しておきますが、ご利用の際はくれぐれもご注意ください。今回の件についてご指摘くださった方々に御礼申しあげます。そして、すべてのユーザーの方々に不確かな情報を提供してしまったことをお詫び申しあげます。 さらに追記※Twitter APIの仕様変更について Twitter APIの仕様変更後もこのコードで動作し続けています。もともとAPIのリファレンスにも載っていませんしいつ仕様が変更されるかわかりません。ご利用の際はくれぐれも気をつ
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