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10万PV到達! 2ヶ月目もそろそろ終わろうとしているこのブログですが、開始から60日で、10万PVに到達することができました! 1万PVに達するには、20日間かかりましたが、その倍かかってしまいました。 同じような倍々ゲームで考えると、ブログ開始140日目くらいには、100万PVを達成できていたりするかも??140日と言うと、大体ブログ開始5ヶ月目くらいですね。行けそうな気がしなくもない。頑張ります! おかげ様で、総計ではなく、月間PVで見たとしても、今月は10万PVを達成できそうです。夢のようです。信じられません。 最後の最後で検索流入をドカッと増やしてくれた、中谷美紀さんと松本潤さんのおかげですね。 特にこの松本潤さんの99.9関連では、結構多くの人の役に立ったみたいで、とても嬉しかったです。ブログをやっていると、こんな場面に立ち会えることもあるんですね。 PVが増えた要因として、考
アナリティクス、使っていますか? アクセス解析ソフトのグーグルアナリティクス、使っていますか?私はリアルタイム解析を常時見てるくらい好きですし、毎朝、前日のアクセス数を見るのが日課です。 とはいえ、流入が増えた減ったを見るだけでは役に立っていません。自分のブログの集客を改善したいなら、欲しい結果をを得るための道具としてアクセス解析を使いましょう。 アナリティクス、使っていますか? 読者の見ている環境がわかる「デバイス別」 読者はどんな人?「男女比と年齢別」 どこからブログに辿りついている?「流入の内訳」 よく読まれている人気ページを特定する 最後に 読者の見ている環境がわかる「デバイス別」 スマホが主流と言われていますが、実際自分のサイトを訪れる人がどのデバイスから見ているかを調べてみましょう。 調べる方法は、アナリティクス画面のサイドバーより ユーザー→モバイル→サマリー 3回クリックす
SEOでキーワード難易度を調べるツールとその機能を紹介します。SEOでは、ターゲットするキーワードに優先度を付けるためにキーワード選定を行います。その際、色々な軸で、絞り込みますが、その一つとして、そのキーワードのSEOの難易度があります。ここで言っているSEOの難易度は、検索上位表示の難易度と、検索上位に上がった上でクリックを稼ぐ難易度です。 SEOの難易度は、検索ボリュームで代替されることも多いですが、検索ボリュームが小さければ簡単なのかというとそうでないことも多いですし、本当は自社と相性の良いキーワードを選ぶことが重要です。とはいえ、キーワード別に難易度を調べるのは手間がかかりますので、検索上位表示の難易度と、上位表示した上でクリックを稼ぐ難易度別を調査するツールを紹介します。 SEOの難易度を調べる前にキーワードの洗い出しを行う キーワードの難易度を調べるのは、主にSEO対策として
被リンクという視点から新興企業について話すのは、新興企業の創設者として変な気分だ。なんといっても、心配すべきことは他にたくさんあるのだから。キャッシュフローはどうなっているか。従業員はきちんと給料を受け取っているか。ディールフロー(潜在案件の流れ)はどうなっているか。当月あるいは当四半期の目標は達成できるか。ウェブサイトやアプリがこんなに遅いのはなぜか。あのベンダーは、滞納していた多額の支払いをもう終えただろうか……。 でも、僕が、リンクの獲得やコンテンツの作成など確固としたSEOの実施を背景に資金調達を成功させる企業を見てもきたし、支援もしてきたと言ったら、どう思うだろうか。PRやアウトリーチ、コンテンツ戦略にSEOを組み込むことで数々のすばらしい成果を挙げている新興企業の実例もある。 新興企業はマーケティングを考慮すべし新興企業は、マーケティングも考慮しなければならない。僕が住んでいる
[レベル: 中〜上級] Googleの検索結果に表示されないページからのリンクが、Search Consoleのリンクレポートに出てくることがあります。 このように、一見するとインデックスされていないように見えるページから張られたリンクであっても、(良くも悪くも)評価の対象になっているのでしょうか? Search Consoleに出てくるリンクはGoogleにインデックスされている GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏の説明によれば、基本的に、リンク元ページとしてSearch Consoleに出ているなら、そのページはGoogleのインデックスに登録されているはずだとのことです。 したがって、有効なリンクとして評価対象に含まれます。 ただし、たとえば次のような状況のもとでは、Search Consoleのレポートされているリンク元ページが検索結果に表示されないこと
海外SEO情報ブログの読者のみなさま 1つ前の投稿で、通算3,000記事に到達しました。 パチパチ! 毎週土曜日に公開するWeb担当者Forumの連載コラムの新着紹介や、海外カンファレンス参加のためのブログ更新お休みのご連絡のように、記事っぽくない投稿もありますが、それでも”書く”という行動は必要なので、1記事に含めます。 2,000記事達成が、2012年11月でした。 約3年半で次の大台に乗りました。 ここまで来れたのは、毎日訪問してくれるあなたのおかげです。 お会いしたことがない方が大多数ですが、セミナーやイベントで「読んでます!」と直接言われると嬉しいものです。 もちろんコメントやTwitterなどオンラインでの声を聞くことも励みになります。 次の大台の4,000記事に向けて書き続けますので、これからもご訪問ください! 読者プレゼント 3,000記事達成を祝って、読者プレゼントを企画
Google検索エンジンのアルゴリズム履歴 検索エンジンのルール(アルゴリズム)は、Googleが1年に1,2回程度、大きなアップデートしています。 検索エンジンの歴史から流れを読み、長く生き残るコンテンツが書けるよう参考になればと思います。(上位表示はサバイバルです。) 何をするとスパムになって順位を落とされるのか、評価されなくなるのかを分析します。 信ぴょう性の高そうな上位記事をピックアップし、50以上の記事を比較して整合性をチェックしました。 あまり、大昔から遡ると終わりが見えないので、少し省略して2011年のパンダ・アップデートの登場から見てみます。 2011年2月(日本では2012年7月):パンダ なぜ、パンダなのか?「白黒つけるぜ」ってことらしいです。低品質なコンテンツを大量投入して、サイトのボリュームを増やすブラックハットSEOを駆除するためのアップデートです。12%のクエリ
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