タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (15)

  • ヤフーの集めるデータを活用すると、一般企業は何ができそうか

    ヤフーの集めるデータを活用すると、一般企業は何ができそうか:セブン&アイ、USJ、江崎グリコ、西武鉄道の例 ヤフー検索をはじめとしたデータが活用できると、一般企業にとってどんないいことがあるのだろうか。セブン&アイ・ホールディングス、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、江崎グリコ、西武鉄道が行った実証実験の内容をお伝えする。 ヤフーが2019年2月中旬に内容を説明した「DATA FOREST」は、同社が運営するサービスを通じて獲得する情報を加工し、企業や自治体向けにこのデータを分析する環境を提供するデータソリューションサービス。では、ヤフーの検索をはじめとしたデータが活用できると、一般企業にとってどんないいことがあるのだろうか。 ヤフーは2018年、参加組織を募って新サービスの実証実験を行った。2019年2月の説明会では、実証実験に参加した企業や自治体の取り組み内容が一部紹介された。記事で

    ヤフーの集めるデータを活用すると、一般企業は何ができそうか
  • VS CodeとFlaskによるWebアプリ開発「最初の一歩」

    VS CodeとFlaskによるWebアプリ開発「最初の一歩」:Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング(1/3 ページ) 連載「Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング」 FlaskはPythonでWebアプリを開発するための「マイクロ」フレームワークだ。今回から数回に分け、Visual Studio Code(以下、VS Code)とこのFlaskを利用して、Webアプリを開発するための基を見ていこう。なお、稿ではWindows版のVS CodeとPython 3.6.5を使用する(macOSでも動作を確認した)。 Flaskとは FlaskはWebアプリを開発するための「マイクロ」フレームワークだ。ここで「マイクロ」とは単なる「小規模なフレームワーク」ではなく、「コア機能はシンプル」で「拡張性がある」ことを意味している。

    VS CodeとFlaskによるWebアプリ開発「最初の一歩」
  • HTML5とHTML 5.1、それらの新機能

    2016年11月に2年ぶりのバージョンアップを果たしたHTMLの言語仕様。その目指すところと、HTML 5.1の新機能を幾つか見てみよう。 連載目次 2016年11月1日付けでW3CはHTML 5.1を勧告した。これは2014年10月28日付けで勧告されたHTML5をバージョンアップするものだ。稿ではその主な追加機能などをざっくりと見ていくことにしよう(なお、稿ではメジャーバージョンのみを付加する場合には「HTML5」と、マイナーバージョンを含める場合には「HTML 5.1」などと表記する。これはW3Cでの仕様における表記とも合致している)。 そもそもHTML5とは 新機能の話をする前に「HTML5とは」について少し考えておきたい。1つは誰が仕様を策定しているか。もう1つはHTML5の位置付けだ。 仕様を策定するのは誰? 前者に関していえば、現在、HTMLはWHATWG(Web Hyp

    HTML5とHTML 5.1、それらの新機能
  • Google Apps Scriptプログラミングでスプレッドシートを操作するための基礎知識

    Google Apps Scriptプログラミングでスプレッドシートを操作するための基礎知識:Excel VBAプログラマーのためのGoogle Apps Script入門(1)(1/2 ページ) Googleが提供するGoogle Apps Scriptのプログラミングで、Google Apps(主にスプレッドシート)を操作する方法を解説していく連載。初回は、Google Apps Scriptやスプリプトエディタの概要、スプレッドシートを表示し、Browser.msgBoxメソッドでメッセージを表示する手順などについて解説する。 連載「Excel VBAプログラマーのためのGoogle Apps Script入門」では、Googleが提供する「Google Apps Script」のプログラミングで、「Google Apps」を操作する方法を解説していく。 連載ではGoogle Ap

    Google Apps Scriptプログラミングでスプレッドシートを操作するための基礎知識
  • マカフィー、ランサムウェア「LeChiffre」の暗号化アルゴリズムを解析

    McAfee Labsは、ランサムウェア「LeChiffre」の暗号化アルゴリズムを解析結果と、復号のためのコマンドラインツールを公開した。 マカフィーのセキュリティ研究機関 McAfee Labsは、「LeChiffre」と呼ばれるランサムウェアの亜種の暗号化アルゴリズムの解析に成功したと告知。解析内容とLeChiffreの復号ツールを公開した。 LeChiffreは、スパム攻撃によって配信されるランサムウェアや、他のマルウェアによってダウンロードされるランサムウェアとは異なり、ファイルの暗号化を被害者のマシン上で手動で実行される必要がある。McAfee Labsが解析したLeChiffreの暗号化アルゴリズムは、以下の通りだ。 亜種を含めたLeChiffreは、「Blowfish」と呼ぶ方式を用いて暗号化する。Blowfishでは、まず2つのMD5文字列を計算する。1つ目は、固定文字列

    マカフィー、ランサムウェア「LeChiffre」の暗号化アルゴリズムを解析
  • Googleの検索結果で上位表示されるAccelerated Mobile Pagesに、はてブやLINEも対応表明

    Googleの検索結果で上位表示されるAccelerated Mobile Pagesに、はてブやLINEも対応表明:AMPとは はてなは、同社のAndroidアプリ「はてなブックマーク」に、「Accelerated Mobile Pages(AMP)」に対応する新機能を実装した。またLINEも対応を発表している。AMPとは何か。どうすれば対応できるのか。 はてなは2016年4月7日、同社のAndroidアプリ「はてなブックマーク」に、「Accelerated Mobile Pages(AMP)」に対応する新機能を実装したと発表した。はてなブックマーク バージョン2.12で利用できる。 またLINEも同日、その他のアップデートと併せて、AMPによる高速表示への対応を発表した。 Accelerated Mobile Pages(AMP)とは AMPは、2015年10月にGoogleやTwit

    Googleの検索結果で上位表示されるAccelerated Mobile Pagesに、はてブやLINEも対応表明
  • 第3回 ユースケース別に見るGoogleアナリティクスの使い方

    マーケティング担当によるGoogleアナリティクスの活用 最初に最もGoogleアナリティクスを活用することが多いであろうマーケティングやWeb企画の担当者の基的なユースケースについて解説する。 ■ユースケース1:流入経路の分析 基的な分析として訪問者がどこから自社のWebサイトにアクセスしてきたかを確認する方法を紹介する。自社のアクセス数を増やすためには、訪問者がどこのサイトやメディアから訪問してきたかを知っておくことは重要である。 1. Googleアナリティクスの上部メニューから[レポート]をクリックする。

    第3回 ユースケース別に見るGoogleアナリティクスの使い方
  • パスワードの定期変更という“不自然なルール”

    nmapでおなじみのnmap.orgで公開されているパスワードクラッカーだ。ncrackの開発は、2009年からGoogle Summer of Codeで始まり、この記事を執筆している時点でも、バージョンはALPHA版の0.3である。 しかし筆者が使ってみたところ、対応プロトコル(サービス)は「hydra」「medusa」と比べ少ないものの安定して動作し、速度も申し分なかった。 nmapのログを使用して、検出したポート、サービスに応じたオンラインクラックを実施するという機能もある。ALPHAが取れるころにはどんなツールに進化しているのか、いまから非常に楽しみなツールだ。 オプションの詳細説明は、筆者のブログで紹介している。記事執筆時点で対応しているプロトコルは、FTP、TELNET、SSH、HTTP(S)、SMB、RDP、POP3(S)だ。 例えば、 「root」というユーザーと「nts

    パスワードの定期変更という“不自然なルール”
  • GoogleのMapReduceアルゴリズムをJavaで理解する

    GoogleMapReduceアルゴリズムをJavaで理解する:いま再注目の分散処理技術(前編)(1/2 ページ) 最近注目を浴びている分散処理技術MapReduce」の利点をサンプルからアルゴリズムレベルで理解し、昔からあるJava関連の分散処理技術を見直す特集企画(編集部) いま注目の大規模分散処理アルゴリズム 最近、大規模分散処理が注目を浴びています。特に、「MapReduce」というアルゴリズムについて目にすることが多くなりました。Googleの膨大なサーバ処理で使われているということで、ここ数年の分散処理技術の中では特に注目を浴びているようです(参考「見えるグーグル、見えないグーグル」)。MapReduceアルゴリズムを使う利点とは、いったい何なのでしょうか。なぜ、いま注目を浴びているのでしょうか。 その詳細は「MapReduce : Simplified Data Proc

    GoogleのMapReduceアルゴリズムをJavaで理解する
  • パフォーマンスを測定しボトルネックを特定、Googleが「Resource Timing API」

    パフォーマンスを測定しボトルネックを特定、Googleが「Resource Timing API」:CSSJavaScriptなどの読み込み時間も測定 米グーグルは2013年12月11日、Webページを構成する個々のリソースについて読み込みなどにかかる時間を分析し、ネットワークパフォーマンスの最適化に活用できる「Resource Timing API」を発表した。 米グーグルは2013年12月11日、Webページを構成する個々のリソースについて読み込みなどにかかる時間を分析し、ネットワークパフォーマンスの最適化に活用できる新ツール「Resource Timing API」を発表した。 GoogleではWebページの読み込み時間を1秒以内に抑えることを目標としており、そのためにはアプリケーションの個々の要素について、ページや各リソースの読み込みにかかる時間を測定し、どの部分に時間を取られて

    パフォーマンスを測定しボトルネックを特定、Googleが「Resource Timing API」
  • WSHを始めよう - @IT

    連載目次 わたしたちはコンピュータの奴隷じゃない! Windows PCを使っていて、あるいはWindowsサーバを管理していて、「何で人間様が、こんなこまごまとした作業を繰り返し、何度も何度もやらないといけないの?」と思うことはないだろうか。例えばこういう作業はどうだろう。 「My Documentsフォルダ内にある2005年に作成されたファイルのうち、最近1カ月更新してないテキスト・ファイルの中身を確認したいので、それらのファイルの1行目を抜き出して1つのテキスト・ファイルにする」 これを手作業でやろうと思うと大変だ。まずエクスプローラでMy Documentsを開き、詳細表示モードにし、作成日時と更新日時をにらめっこしながら該当するファイルを選び、メモ帳で開いて1行目をコピーし、もう1つメモ帳を立ち上げてそれを貼り付け……、という操作を複数のファイルで繰り返す。フォルダが階層化されて

    WSHを始めよう - @IT
  • JavaScript製とは思えないゲームをenchant.jsで簡単に作るには

    JavaScript製とは思えないゲームをenchant.jsで簡単に作るには:enchant.jsでHTML5+JavaScriptゲーム開発入門(4)(1/3 ページ) 大人気のHTML5+JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」を使ってゲームアプリを作る方法を解説していく連載。今回は、手軽にアニメーションを作れるtl.enchant.jsの使い方や、スマホ向けアニメーションのチューニングポイント6つを解説する。 これが、JavaScriptゲーム…… だと……? 前回の「enchant.jsで重要なスプライトとシーンを使うには」では、ゲームの流れとなる部分を駆け足で解説いたしました。 今回は、よりゲームをリッチに見せる、複雑なアニメーションの作り方を理解していきましょう。この機能を使うと、こんなもの(サンプル)を簡単に作ることができます。ぜひ「JavaSc

    JavaScript製とは思えないゲームをenchant.jsで簡単に作るには
  • 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(1)(1/2 ページ) デザインが自分でイイ感じに作れたらいいなあというプログラマのみなさん。少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します Webプログラマ、Webエンジニアの皆さんが、個人で作るWebサービスやハッカソンなどで、短期間に集中してサービス開発してローンチしたいときに、もうちょっと自分でイイ感じにデザインできるといいなあという声をよく聞きます。 この企画は、そんなプログラマが、少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します。 (注)このページでは、個々のデザイン要素を分かりやすく説明するために、実寸サイズより画像を拡大して使用しています。 ズルいデザインはSassとCompassを利用し

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック
  • Vimをプログラム開発環境にしてしまおう

    今回から、Vimをプログラム開発環境にしてしまう方法を解説します。これができれば、Vimでプログラムを編集した後に、コンソールに戻ってコンパイルの指示を出すという面倒を避けられます。(編集部) そろそろ実用的なことを - Cプログラミング これまで7回にわたってVimの基的な使い方を解説してきた。これまで紹介してきた操作法を身に付けておけば、かなりの速度でテキストファイルを編集できるようになっているはずだ。Vimを操作する能力は、熟練すればするほど高速になる。スキルアップに費やす対象としては悪くない選択肢だ。今回以降しばらくの間は、より具体的なシーンを想定して、操作方法や、または操作方法をより便利な次元へ引き上げるプラグインについて紹介していく。 Vimといえばやはりプログラミング言語や設定ファイルの編集エディタとして利用することが多い。今回は、C言語のソースコード編集とコンパイル、実行

    Vimをプログラム開発環境にしてしまおう
  • USBフラッシュメモリで起動するWindows 7のシステム修復ディスクを作る - @IT (bootsectコマンドは、Windows Vista/7のインストールDVDのbootフォルダにある)

    右の関連記事で解説しているように、何らかのトラブルでWindows 7が起動できなくなった際に備えて、システム修復ディスクを作成しておくとよい。システム修復ディスクがあれば、Windows 7が起動できなくなっても、システム修復ディスクから起動して、「スタートアップ修復」や「システムの復元」などの修復作業が実行できるからだ。 ただシステム修復ディスクは、書き込み型のCD/DVDメディアのみに作成可能で、残念ながらUSBフラッシュメモリなどに直接作成することはできない。DVDドライブを内蔵していないノートPCなどを修復する際に、別途ドライブを用意しなければならないなど、「いざ!」というときに少々面倒となる。 そこで、システム修復ディスクをUSBフラッシュメモリ上に作成して、起動できるようにする方法を紹介する。いまやUSBポートは、ほとんどのPCに実装されており、USBフラッシュメモリからOS

    USBフラッシュメモリで起動するWindows 7のシステム修復ディスクを作る - @IT (bootsectコマンドは、Windows Vista/7のインストールDVDのbootフォルダにある)
  • 1