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2010年8月31日のブックマーク (5件)

  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
    conceal-rs
    conceal-rs 2010/08/31
    継続はマンネリを生み出すと言うことでしょう。ともあれおつかれさまでした。
  • はてなのエンジニア退職劇に思うこと - GoTheDistance

    id:naoyaさんがはてな退職し、新しい道を探すことになりました。改めて、はてなユーザーとして感謝申し上げます。はてブというサービスがなければ、その中でアテンションを集めるホッテントリという仕組みがなかったら、今の僕はありません。当にありがとうございます&おつかれさまでした。 id:secondlifeさんが退職のエントリでこのような一文を書かれており、恐らくnaoyaさんも同じような心境だったんだと思います。 エンジニアとしてやっていくとして、はてなに残り 1エンジニアに戻る道ももちろんありました。ただ、自分にとってはてなはあまりにも居心地の良い場所になりすぎてしまっていました。それに自分も慣れすぎて、どうしても他人に甘え仕事に妥協が生まれたり、『会社にとって評価されやすい仕事』を気をつけていてもやってしまう自分がいました。また、長年会社にいるとその会社に役立つスキルを使って仕事

    はてなのエンジニア退職劇に思うこと - GoTheDistance
  • twiwt.org - このウェブサイトは販売用です! - twiwt リソースおよび情報

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  • Ruby会議が次で最終回という事であれば - 仙台 Ruby Vim JavaScript フリーランスプログラマ

    地方で勉強会とか仙台Ruby会議とかやってて、いろいろ試行錯誤した自分の経験から、 Ruby会議について思うことをつらつらと書こうかと思ったけど、書き始めたら先に書かれた人達と相当かぶったので、さらっと。 Ruby会議のご利益とコスト 去年東北デベロッパーズコミュニティのイベントにて、吉岡さんが話してくれた資料からそのまま引用。 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090305#p1 勉強会の法則 御利益>コスト 自然と続く 御利益=コスト 幹事の頑張りに依存 御利益<コスト 続かない私見では・・・ Ruby会議の参加者は御利益のほうがコストを遙かに上回っている。 スポンサーは・・・どうなんでしょ?コストが上回っているのかな?スポンサーさんの意見が知りたい。 スピーカーはご利益のほうがコストを上回っていると思う。 で、スタッフの状態というのは、外から見てると、

    Ruby会議が次で最終回という事であれば - 仙台 Ruby Vim JavaScript フリーランスプログラマ
  • RubyKaigiが次回最終回だということについて - ずっと君のターン

    年も成功裏に終了したRubyKaigiだけど、来年で最終回だとか。正直当に終わると思ってないし、仮に現在の中心スタッフが止めても、他の誰かがなにかしらやるでしょ。そういう次世代イベントの中心メンバを育てるための場がRegional RubyKaigiだと勝手に思ってるし。 ただ、それはそれとして「RubyKaigiを一度終わってみる」っていうのはホントにいいことだと思う。 (たしか)一昨年の角谷さんのゆるふわセッションを私は大笑いしながら見てたんだけど、終わってから他の人の書いたレポート見てるとなんとなく違和感があった。まぁ詳細レポートを書くような人はそれだけ多くを受け取った人だから思い入れも激しいのかなぁと思ったりしながらその時は違和感を気にしないことにしたわけだけど。 それで迎えた昨年の角谷さんのセッション。もちろん発言は示唆に富んでるし、事前にかっちり準備をしながらも、それ以上に

    RubyKaigiが次回最終回だということについて - ずっと君のターン