論文に関するconchucameのブックマーク (239)

  • Rfe – Shout-Out

  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

  • サール『心・言語・社会』の構成 - left over junk

    第1章だけ訳すつもりですが,構成の見取り図として目次も掲載しておきます(それぞれのリンクは当ブログの翻訳エントリに対応しています): ▼John R. Searle (1998) Mind, Language and Society: Philosophy in the Real World. Basic Books. 1. Basic Metaphysics: Reality and Truth The Enlightenment Vision: Reality and Its Intelligibility Introducing Philosophy The Default Positions Reality and Truth: The Default Position Four Challenges to Realism Skepticism, Knowledge, and Re

    サール『心・言語・社会』の構成 - left over junk
  • InterOntology09 - Interdiciplinary Ontology Forum in Japan

    Interdisciplinary Ontology Conference (InterOntology09 Tokyo) † ↑ CALL FOR PARTICIPATION † The 2nd Interdisciplinary Ontology Conference, Tokyo, Japan February 27 to March 1, 2009 The purpose of the conference is to exchange ideas and state-of-the-art technologies among researchers from around the world on ontology and related fields. Disciplines represented will include computer science, AI, logi

  • https://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/2008/kiban_ab.pdf

    conchucame
    conchucame 2008/08/27
    センスありすぎ!
  • 情動の機構と歴史的考察(Mechanism of Emotion, a Historical Consideration)

    情動の機構と歴史的考察(Mechanism of Emotion, a Historical Consideration) 川村光毅、小幡邦彦 Key words: second signal system, a triune brain, evolution/dissolution, hierarchy, psychosis 抄録 近代科学の確立以降の情動に関する考え方の流れを知り、異常心理学や精神医学との具体的、戦略的接点を見出すべくこのテーマを選んだ。その動機は、昨年9月に生理学研究所で行われた、"情動・記憶・意欲をいかにとらえるか"と題する研究会での討論に遡る。そのうち、記憶に関するものは誌(19/12)特集号でも採り上げられているので、この号には、研究会での発表のうちで、主として、情動・意欲に関するものが掲載されている。神経科学および精神医学の多方面の分野から執筆されてい

  • Rene Descartes "Discourse on the Method of..." Japanese

    Discourse on the Method of Rightly Conducting the Reason, and Seeking the Truth in the Sciences ルネ・デカルト 著 翻訳: 山形浩生<hiyori13@alum.mit.edu> pdf版はhttps://genpaku.org/dcart01/dcart10j.pdf © 1999 山形浩生 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細はhttps://genpaku.org/を参照のこと。このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされている。 著作権者名を残し、この同一条件下で公開する限りにおいて、訳者および著者にたいして許可をとったり使用料を支払ったりすることいっさいなしに、商業利用を含むあらゆる形で自由に利用・複製・改変が認められる。(「同一条件下」だから、「禁無断

  • 3つのリアリズム - らいたーずのーと

    ■はじめに 400字詰め原稿用紙換算で40枚。阿呆か。 ■目次はじめに目次「自然主義的リアリズム」と「まんが・アニメ的リアリズム」データベース的リアリズム「ゲーム的リアリズム」「半透明性」とセカイ系「戦闘美少女」分析とリアリティまとめ――3つのリアリズムとは ■「自然主義的リアリズム」と「まんが・アニメ的リアリズム」 大塚英志が「自然主義的リアリズム」と「まんが・アニメ的リアリズム」という(後に東浩紀によって厳密に名づけられる)2つの概念を初めて発表したのは『物語の体操』(2000)の中である。そして、その概念は、2003年に『キャラクター小説の作り方』においてより詳細に語られる。「自然主義文学」とはぼくたちが生きるこの現実を写生のように写しとる文章の書き方を言います。(中略)ここで間違ってほしくないのは自然主義とは事実をただ文章に引き移す、というものではなく、架空の人物を書くにしても現実

  • 「読者論」の吟味(目次)

  • 数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか?…

    数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか? ということが理解できません。 「あらゆる科学理論は質的には仮説であって真理ではありえないので、常に反証される可能性がある。そして反証された時にその理論は敗れ去る」 これは非常に納得できることです。 しかしどうして数学の場合は科学のように反証可能性のようなものがないのかがわかりません。 「論理だから」というのは自分にとっては全然自明ではありません。 そう言われると、なぜ論理だと覆されることがないのか? という新たな疑問が生まれるだけです。 「論理だから」が当に正しのか、そしてそれが正しいのならばどうして論理だと覆されないのか、 それともそれ以外の理由があって数学の定理は覆されないのかを教えてください。

  • テロリストに花束をWols 「指と指ならざるもの」

    「街路が波止場から走りもどってくる、ぼろぼろにくさりかけた家々をかついで。お互いの口のなかに息をはきかけるほどに転覆しそうなほどに混雑する家々。鎧戸をとざした寝台には鼠が走りまわり、頭髪にだにの血をいっぱいこびりつけた老婆たちがむらがっている。外皮のむけた壁が、重心の軸をはずれて酔ったように西や東にかたむいている。蠅が黒いリボンのように子供たちの眼や唇にまといつくーーいたるところ夏蠅が濡れた数珠のようにつらなっている。カフェや売店のすみれ色の扉のそばにさがっている蠅とり紙は、その重みにたえかねておちてゆく。まるで階段の絨毯が腐るような、汗にまじったベルベリニスの臭い。それから街路の喧騒。金属製のカップを打ちあわせて人を呼ぶ水売人の叫びと響き。時おり騒音をつらぬいて、かよわい動物が腸を切り裂かれるような叫びをあげる。しかし誰も気にとめない。池のようにたまつてゆく傷の痛みーーこれほどの規模で人

  • レヴィナス研究の要旨 | 現象学 便所の落書き

    明日の書評会の資料として書いた、前著Levinas phenomenologueおよび近刊のHyperbole - Pour une psychopathologie lévinassienneのまとめです。 Lévinas phénoménologue (『現象学者レヴィナス』), J. Millon, 2002 レヴィナスの思想は倫理学ではないという主張が出発点です。根拠は二つでした。 1.レヴィナスの全てのテキストは、現象学として分析できる。 ・レヴィナスは1930年代から80年代にいたるまで、フッサールに関する論考を執筆していた。とりわけ後期の議論に、フッサール研究としても新しい知見がある。 ・(レヴィナス自身は、純粋哲学の論考から区別していた)ユダヤ教関連の論考も「歴史の現象学」として読める。 2.倫理以外の局面でも、独創性のある思想を呈示している。 ・とくに世界論、歴史論に独自

    レヴィナス研究の要旨 | 現象学 便所の落書き
  • 様相萌え論理 - 萌え理論ブログ

    前回、「萌えは可能世界を要請する」と結論した。 これを更に具体的に展開すると「萌え」と「好き」 の違いを様相によって定義することが可能になる。 「好き」は、現実世界において(対象を)「好き」である。 「萌え」=「可能・好き」は、少なくとも一つの可能世界で「好き」である。 「萎え」=「不可能・好き」は、全ての可能世界で「好き」でない。 「燃え」=「偶然・好き」は、全ての可能世界で「好き」という訳ではない。 「愛」=「必然・好き」は、全ての可能世界で「好き」である。 上は二つ以上の組合せも考えられる。「好きかつ萌え」は可である。 しかし、「萌えかつ萎え」は不可だ。このようにして分析していく。 また「好きでない、かつ萌え」で好きと萌えの違いが決定的になる。 これは原作が嫌いだが、そのバリエーションは求めるという場合か。 例えば、エヴァの最終回や劇場版は嫌いだが、同人は求めるだとか。 このような「

    様相萌え論理 - 萌え理論ブログ
  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

  • 詩人のコピーライトについて - 内田樹の研究室

    先日のブログ日記で鹿島茂さんの近著の解説を書くことになったという話の中で、大木実という詩人の「おさなご」という詩の全編を載せた。 そしたら、このようなテクスト利用については著作権者から権利侵害のクレームが来る可能性がありますからご注意くださいというご指摘を弁護士の方からいただいた。 これはびっくり。 私は文学研究者であるから、私が文学作品について書く場合、それらは文学的テクストについての「論」であり、そこに引かれたテクストは学術的な「引用」とみなされる(はずである)。 「引用」は著作権の侵害にはならないというのが著作権法の規定である。 しかし、考えてみたら、それが通るのは私が「学者」として社会的に認知されているからである(認知してくれない人もいるが)。もし他の人が私と同じ文章を書いた場合には、それは「学術的引用」とは認められず、著作権侵害に当たるとされる可能性もあるのであろうか。 あるのか

    conchucame
    conchucame 2007/11/12
    「「多くのフォロワーを獲得したためにいつのまにか少しもユニークなものでなくなってしまったユニークさ」だけに価値がある」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • エコロジカルアート(環境芸術)

  • リレーショナル・データベースの世界

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  • グッドマンの記号主義

    グッドマンの記号主義 書〔菅野盾樹『恣意性の神話』〕で筆者は機会あるごとにグッドマン(1906-1998)の業績に言及してきた。特に第七章で藝術を記号機能の面から考察するにあたり、文中でも言明したように、理論枠組の一つの重要な柱として、グッドマンの記号理論を採り上げた。この豊穣な可能性を秘めた記号理論を、彼はほとんど独力で作り上げた。しかし、残念なことに、我が国ではグッドマンに関する十分な紹介がなされてはいないし、また彼に関する研究の蓄積もほとんど無きにひとしい。翻訳された著作は現時点では二冊にすぎず[エルギンとの共著『記号主義』を含め現時点では三冊]、主著の翻訳はいまだに陽の目を見ないでいる。 グッドマン哲学の全体像は、一般読者の前にはまだ姿を現していない。部分的にさえ、彼の哲学に関する一般的な理解はきわめて貧弱である、というのが偽らざる実状であろう。そこで、グッドマンに関する読者