岡村 直樹(にゃるら)『輝かしい青春』なんて失なかった人。 2023年10月現在、アルバイトが退職となったので次に備えて待機中。 ※なおゲームのシナリオ・企画を担当された『にゃるら』さんとは別の人間です 略歴1988 年代の早生まれ。『輝かしい青春』なんて失なかった人。 2003 年代後半の高校生時代、自滅的にメンタルを病み、そこから 2023年 10月現在も治療中。 とはいえ 2019年 9月頃に N 高等学校を卒業し、 その後 2022年 8月から 2023年 9月末まで Web アプリケーションエンジニアとしてアルバイト就職をするなどした。 2023年 10月現在、次回の備えて精神科でリハビリに通う日々を送っている。 プログラミングスキルは 2005 年頃、 blosxom のために Perl を扱う事を通じて修得し、 そこから 2023年 10月に至るまで継続して腕を磨いている。
Webサイトの更新情報を配信するためのRSSという技術は広く利用されるようになり、さまざまなWebサイトやBlogなどでRSSが提供されています。しかし、沢山のRSSを購読していくと、いろいろな不満が見つかるのではないでしょうか? 例えば、 特定の記事についてだけ、更新を教えてほしい Blog本文だけでなく、コメントも配信してほしい どうしてこのWebサイトはRSSを配信してくれないの? などの不満があるのではないかと思います。こういった不満を解決するためのツールやサービスとしてはPlaggerやYahoo! Pipesなどが有名ですが、ここではもう1つのツール「Pragger」を紹介したいと思います。 PraggerはPlaggerにインスパイアされて開発されたRubyベースのツールで、公式Webサイトはこちらになります。Plaggerと同様「プラグイン」を組み合せることで、R
動かしたくてたまらないPlaggerをWindows2000 Proにインストールしました。 参考にしたのは次のサイト。[しげふみメモ:Windowsで簡単にPlaggerをインストールする方法] http://blog.livedoor.jp/hakin/archives/50690272.html[しげふみメモ:PlaggerでCOOKPADのピックアップレシピをGmailへ] http://blog.livedoor.jp/hakin/archives/50613044.html[Charsbar::Note - PlaggerをWindowsにインストールするときの注意点] http://d.hatena.ne.jp/charsbar/20061001/1159688233【ActivePerlのインストール】まずはActivePerlをインストールします。 あとでPlaggerの
偶然このページに辿りついた人達へ。 install アクションを作る 命名規則 バグ typo install時のPublishのconfigがonClickで開かない 実装したい。 エントリポイント作成が成功したか失敗したかチェックする configの項目をエディットボックス以外も指定できるように generateされたコードの改行コードが^Mになってる。 関連URL PRhaggerを紹介しているサイト Comment Plaggerのパクり。PHPで動く。php/rhacoで作られている。作られていた。 偶然このページに辿りついた人達へ。 PRhaggerは消滅しました。php/conveyorがその後継です。ConveyorはPlaggerよりもずっとGUIよりで初心者にも直感的です。是非使ってみてください。 install まずrhacoが必要。解凍してどこかに配置する。
WindowsにPlaggerをインストールし直しました。作業メモに多少補足を加えたものをそのままポストします。時間があれば整形して補足情報もいれたいところですが、まあ既に色んなところに必要な情報はあると思われるので必要ないと判断しました。4月にインストールしてからPlaggerにはお世話になっているわけですが、使用方法はパターン化していたので、これからは積極的に使いたいと思っています。Bloglines to Gmailだけでも十分便利ですけど。 前置き Plaggerを簡単にWindowsにインストールできるWin32用のppmリポジトリを用意してくれた人がおられるということなので、ActivePerlおよびplaggerをインストールしなおすことに。Windows XP SP2。まずActivePerlアンインストール。ついでに環境変数PATHからc:/Perl/binを削除。 ダウ
各プラグインの紹介(Filter編)。 ●フィード・エントリから取得 ・Filter::EntryFullText HTMLから全てのフィードを取得 詳しくは、下記のサイトを参照 http://wiki.shibuya.pl/?HowToEntryFullText ・Filter::ExtractAuthorName authorタグから名前を取得 詳しくは、下記のサイトを参照 http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/20060815 ・Filter::FetchEnclosure enclosureタグ(Podcastで使われる)に記載されたデータファイル(画像など)を取得 ・Filter::FetchEnclosure::Curl Curlを使って、enclosureタグに記載されたファイルを取得
各プラグインの紹介(CustomFeed編)。 ●特定のサービスから、フィードを取得 ・CustomFeed::2chSearch 2ちゃんねる検索の検索結果 本文・投稿者での検索は、モリタポが必要。 ・CustomFeed::AmazonAssociateReportJP Amazonアソシエイトレポート ・CustomFeed::BloglinesCitations Bloglinesの言及検索結果 ・CustomFeed::FlickrSearch FlickrのAPIによる検索結果 ・CustomFeed::Frepa livedoorフレパのフレ友最新の日記、フレ友の状態、最新のコメント ・CustomFeed::GoogleNews Google News ・CustomFeed::Mailman Mailmanの
各プラグインの紹介(Subscription編)。 ●特定のサービスから、フィードを取得 ・Subscription::2chThreadList 2ちゃんねるのスレッド(各板のフィードは、板一覧を参照) ・Subscription::Bloglines Bloglines ・Subscription::HatenaGroup はてなグループ ・Subscription::HatenaRSS はてなRSS ・Subscription::LivedoorReader ライブドアリーダー ・Subscription::Odeo Odeo ●特定の形式から、フィードを取得 ・Subscription::Bookmarks お気に入り/ブックマーク ・Subscription::File テキストファイル(フィードのURLを記
●プラグインについて 例えば、以下のような事をしたいとする。 ・Mixiの日記を取得 ・TXT形式で出力 この場合、Plaggerでは、プラグインを使う。 ・Mixiの日記を取得(= CustomFeed::Mixi) ・TXT形式で出力(= Publish::OutlineText) プラグインを使う時は、設定ファイルへ記述する。 記述したら、記述した設定ファイルを指定して、実行すればよい。 ●設定ファイルの記述方法 プラグイン毎に、記述方法が異なる。 詳しくはCPAN Plaggerのモジュール一覧を参照すること。 例えば、 ・Mixiの日記を取得 ・TXT形式で出力 を行う場合、以下の記述を追加する。 - module: CustomFeed::Mixi config: email: メアド password
前回に続き、plaggerの情報を記載。 ●設定ファイルを指定して、plaggerを実行するには plagger実行時、-cをつけて実行する。 例: plagger -c [任意のyamlファイル] ●Proxyを設定する方法 以下の環境変数を追加する。 名 HTTP_PROXY(HTTPSは、HTTPS_PROXY) 値 Proxyサーバ・ポート名 例: SET HTTP_PROXY=http://127.0.0.1:8080 ●USER_AGENTを変更する config.yamlへ以下の設定を追記 global: user_agent: agent: 任意のUSER_AGENT ●ログインが必要なサイトへアクセスする方法 下記のサイトを参照。 E*Trade-(Plagger)->Gmailへの道のり(2)まずは
7ヶ月ぶりに、更新。 ずいぶんとご無沙汰になってしまった。 「間もなくリニューアルします。」と言いながら まったくリニューアルされていない公式サイトも いずれひょっこり復活予定である。 最近、Plaggerを使い始めた。 情報を調べるのに苦労・悶絶・発狂したので これから使う人に向けて、情報をまとめてみた。 ●Plagger? 「Plaggerとはなんぞや?」というかたは http://d.hatena.ne.jp/keyword/Plagger こちらをどうぞ。 ●インストール Windows版は、導入が面倒くさいと聞いていたが 下記のサイトに沿って、意外と楽にインストールを終了。 Windowsで簡単にPlaggerをインストールする方法 ●設定ファイル 見やすく扱いやすい、yaml形式で記載する。 (XMLより、個人的には好き) 詳しくは、下記の
Plaggerを使っている人に質問です。 Plaggerをどういう風に使っていますか? 個人的にはFeed購読はLivedoorReaderで事足りるし、 Feed吐いてないところははてなアンテナで捕捉できるので、使い道が思いつきません。 Plaggerを使いこなしている実例を教えてください。
先に書いておくと、「2006年フリーソフト1選」であれば、間違いなく選ぶツールはPlaggerだ。だがしかし・・・、という話はいつか書くかもしれない(煩悩是道場の文章が有名っぽいけど、僕の立ち位置/観点では少し違うんだなぁ・・・)けど、とりあえず、この10選にPlaggerは含めない。 2006年フリーソフト10選 ■tokix.net tokix.netさんの「だがしかし…」という話はぜひ読んでみたいです。ただ、その記事が有名っぽいとされるのは心外。使ったことのない人の文章を真に受ける人もあまりいないでしょうけど。 前に書いたかもしれませんが、「Plaggerを使う/使わない」は「RSSリーダー(orアンテナ)を使う/使わない」ぐらい違います。情報の量、効率でかなり差が出ます。多くのサイトを巡回する人ほど恩恵を受けられるツールです。 自分の例を挙げると、 RSSのないサイト(個人ニュース
2006年初頭から「Plagger」という技術が、一部で話題になりました。まだまだ知名度が低い「Plagger」ですが、便利でカスタマイズ性が高いものなので、2007年では爆発的に流行するかもしれません。豊富なプラグインを自在に組み合わせ、欲しい情報を収集し、加工して出力するPlaggerの仕組みや使い方を紹介します。 1. 何でもできる? Plaggerの正体に迫る 今回は話題のPlagger(プラガー)を取り上げます。 この連載を読んでいる読者の皆さんは、ネットワーク技術や知識に興味を持っている人が多いでしょうから、「Plagger」という単語は一度は耳にしたことがあるでしょう。しかし、Plaggerという言葉を聞いたことはあっても、いったいどんなものかピンと来ない人もいるかもしれません。今回はPlaggerがどういった働きをするか? その動きの仕組みなどを中心に紹介していきます。 ●
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
前回の更新からかなり間が空いてしまいましたが、久しぶりにPlaggerネタです。 以前からオンラインの新聞としてasahi.comのRDFを購読していましたが、NIKKEI NETに変更しました。理由は日経の方が社会人っぽいから。 NIKKEIでは、RSSの提供はありませんが主要ニュースのページを見ると、もうPlaggerで処理してくださいといわんばかりの構成になっています。活用しないてはありません。 ということで、EFTの差分は以下のとおり。 assets/plugins/Filter-EntryFullText/nikkei.yaml author: woremacx handle: http://www\.nikkei\.co\.jp/news/ -extract: <!--FJZONE START NAME="MIDASHI" -->(?:<!-- headline -->)?(.
//tmp とかでやってたけど、miyagawaさんは //scratch とか言う話。かっけ。 ネーミングセンs ふしはらかんの四方山話 - FrepaもGmailで読めるようにしてみた 究極的には全部LDRで読みたいのが本音。Plagger Server立ち上げてってのが王道っぽいけど、家でPlagger動かしてるから勤務先で読めなくなるのは色々問題ではあるなあ。 PlaggerLDR を fastcgi でうごかして、 $HTTP["host"] == "ldr.unknownplace.org" { auth.backend = "htpasswd" auth.backend.htpasswd.userfile = "/path/to/htpasswd" auth.require = ( "/" => ( "method" => "basic", "realm" => "priva
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