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  • 九州国立博物館 | 文化交流展示情報 特集展示:大宰府史跡発掘50年記念「大宰府研究の歩み」展

    昭和43年(1968)に開始された大宰府の発掘調査は、平成30年(2018)に50周年を迎えます。現在も続けられている大宰府の発掘調査は、国指定特別史跡大宰府跡の保全を目的としつつも、その調査成果は古代史の解明に直結するものとして、全国的に注目を集め続けています。また、大宰府に対する学問的関心はさらに古く、江戸時代には大宰府にまつわる遺物の収集や、遺跡の現況把握等が行われていました。 九州国立博物館では大宰府史跡発掘50年を記念して、江戸時代から今日まで続く、「大宰府研究の歩み」を紹介する特集展示を開催いたします。展では、大宰府跡・水城跡・大野城跡・基肄城跡という四つの国指定特別史跡に関わる歴史的資料をご紹介いたします。 【章構成】 第一章 研究の萌芽‐江戸時代の大宰府研究‐ 第二章 研究の進展‐考古学と大宰府研究‐ 第三章 大宰府都城‐水城・大野城・基肄城の研究‐

    九州国立博物館 | 文化交流展示情報 特集展示:大宰府史跡発掘50年記念「大宰府研究の歩み」展
    consigliere
    consigliere 2018/09/23
    特集展示「太宰府研究の歩み」
  • 11月に「方言サミット」/文化庁|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

    消滅危機言語の現状報告へ 国内の消滅危機言語とされる8言語の地域の研究者らが集う「危機言語・方言サミット」が11月24日、宮古島市のマティダ市民劇場で開催される。基調講演や各地域の現状報告、方言の聞き比べを通して言語・方言の継承について関係者が語り合う。翌25日には関連のイベント「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」チャンピオン大会が開かれる。 日で消滅危機言語とされているのは▽アイヌ語▽八丈語▽奄美語▽国頭語▽沖縄語▽宮古語▽八重山語▽与那国語-の8言語。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発表している。 こういった時代背景の中で、各地の言語・方言の現状を広めて次世代へつないでいく取り組みの一つが言語・方言サミットだ。 11月の宮古島サミットに向けては文化庁、県、宮古島市、文化協会などが準備を進めており、今月中にはプログラムの内容も確定する見通し。基調講演や各地の言語・方言の継承活動を含めた現

    11月に「方言サミット」/文化庁|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
  • [大弦小弦]琉球大学の「琉球方言研究クラブ」に1年生のころ数カ月在籍した… | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス

    琉球大学の「琉球方言研究クラブ」に1年生のころ数カ月在籍した。先輩たちにくっついて、旧具志頭村に方言調査に行き、公民館に集まったお年寄りたちの言葉に耳を傾けた ▼方言を国際音声記号で記録するのは難しく、いくつも間違いを指摘された。大学に戻ると、研究室のパソコンにデータを入力する地道な作業が待っていた ▼顧問で6月28日に亡くなった上村幸雄先生に声を掛けられたのはその部屋。父親が離島出身だと言うと、先生は「いろいろ勉強できますね。それは良かった」と穏やかな表情で話された。だが先輩たちの高いレベルに付いていけず、クラブは早々と辞めてしまった。父の島の方言調査はできずじまい ▼14年後、担当していた文化面に先生が「身近で大切な対象をふかく全面的に研究してその中から自分で法則を発見しないかぎり、学問は現実から遊離し、見かけはともかく、質が向上しない」と寄稿。原稿を通して叱られた気分に ▼国立国語研

    [大弦小弦]琉球大学の「琉球方言研究クラブ」に1年生のころ数カ月在籍した… | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス
  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14881059547566

    トップ サービス ニュース お知らせ 企業情報 新聞購読 茨城新聞社 〒310-8686 茨城県水戸市笠原町978-25 茨城県開発公社ビル 電話 029-239-3001㈹ © 2014 THE IBARAKI SHIMBUN Co.,Ltd. All Rights Reserved.

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  • 山本秀樹さんの江戸時代出版研究: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 山秀樹さんの『江戸時代三都出版法大概』が出たのは2010年。そんなに前だったのかと驚く。このは、三都の出版については、それぞれの都市の町触れを確認しなければならないということを、明らかにした。 その後も、山さんの江戸時代出版システムの研究は続いている。次から次へと新しい事実、仕組み、資料を発見している。お送りいただいたので、その中から紹介しておこう。 「元禄二年「異説」の捜索―『大坂御仕置御書出之写』によって新たに知られる実態の考察」『岡大国文論稿』44、2016年

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 「纒向学」商標登録 奈良県桜井市 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    邪馬台国の最有力候補地・纒向(まきむく)遺跡の発掘調査を進める奈良県桜井市が、同遺跡について研究する学問「纒向学」を商標登録した。大和王権発祥の地とされる同遺跡の学術的な価値やイメージを商業利用から守るのが狙い。特許庁によると、学問名の商標登録は珍しいといい、市は「登録で調査や研究に弾みをつけたい」としている。 5月に商標登録を申請し、11月16日に認められた。専門家らが研究発表や論文で使うことは制限しない。 市による2009年の調査で、纒向遺跡では女王・卑弥呼が治めた邪馬台国の宮殿跡の可能性が高いとされる大型建物跡(3世紀中頃)が出土。遺跡は東西約2キロ、南北約1・5キロに及び、2世紀後半~3世紀で最大規模の集落とされる。 市は遺跡の全容を解明するため、今年4月に市纒向学研究センターを設立し、発掘調査を続けている。センターの寺沢薫所長は「登録は、考古学研究を担う行政が知的財産保護に乗り出

    consigliere
    consigliere 2012/12/26
    「特許庁によると、学問名の商標登録は珍しい」
  • 第51回 「教育・文化週間」について:文部科学省

    11月1日から7日までは「教育文化週間」です。 全国各地で、様々な体験活動や公開講座、美術館・博物館の無料開放など、たくさんのイベントを実施します。 大人も子どもも、みんなが楽しく学ぶ週間。 地域の大人たちが一体となって子どもとふれあう週間。 ・・・色々と学ぶ形はあるけれど、あなたもぜひ、“ともに学ぶよろこび”を味わってみませんか?

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