タグ

eventsと日本語に関するconsigliereのブックマーク (13)

  • 漢検 漢字文化研究所 連続講座「古代日本と漢字」開講 | 最新情報 | 漢検 漢字博物館・図書館 [漢字ミュージアム]

    漢検 漢字文化研究所 連続講座「古代日と漢字」 日語は漢字と出会うことでどのような変化をとげてきたのでしょうか。今回の講座では、日語と漢字との関わりについて、日語の歴史の専門家に、さまざまな角度から論じていただきます。 講座は昨年4月から開催予定で、新型コロナウイルス感染予防のために延期になっていたもので、新型コロナウイルスの感染予防の観点から、受講者の定員を30名(先着順)とし、また当日の講座を録画し、後日動画配信サイトにて配信します(有料)。 開催日時と主題、担当者は以下の通りです。 2021年 4月17日(土)古代の人々の言語生活 講師:関西大学文学部 教授 乾 善彦 5月22日(土)うたを漢字で書く 講師:京都大学国際高等教育院 教授 佐野 宏 6月13日(日)漢字から仮名へ -「えびフライ定」の謎?- 講師:東京女子大学現代教養学部 教授 山 真吾 7月25日(日)

  • 日本語学会公開講演会のご案内 | 日本語学会

    先ごろ日学士院会員に就任されました学会会長・金水敏氏を講師に,公開講演会を開催する運びとなりました。 新型コロナウイルス感染症拡大により,日語学会YouTubeチャンネルによる収録配信で実施いたします。 どうぞご視聴のほどお願い申し上げます。 期日 2021年3月23日より配信中 会場 日語学会YouTubeチャンネル プログラム 金水敏「私の日語研究と学会の役割―「存在表現」研究を中心に―」 主催:日語学会 協賛:言語系学会連合 (2021年3月26日更新) この記事のパーマリンク:https://www.jpling.gr.jp/notice/202102koenkai/

  • 20190622_言語史の計量的研究

    講演会は宮島達夫氏の多岐にわたるすぐれたご業績をしのび、その国研でのあゆみもたどろうとするものです。

    20190622_言語史の計量的研究
    consigliere
    consigliere 2019/05/22
    「宮島達夫著『言語史の計量的研究』の出版と関連イベント」
  • 11月に「方言サミット」/文化庁|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

    消滅危機言語の現状報告へ 国内の消滅危機言語とされる8言語の地域の研究者らが集う「危機言語・方言サミット」が11月24日、宮古島市のマティダ市民劇場で開催される。基調講演や各地域の現状報告、方言の聞き比べを通して言語・方言の継承について関係者が語り合う。翌25日には関連のイベント「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」チャンピオン大会が開かれる。 日で消滅危機言語とされているのは▽アイヌ語▽八丈語▽奄美語▽国頭語▽沖縄語▽宮古語▽八重山語▽与那国語-の8言語。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発表している。 こういった時代背景の中で、各地の言語・方言の現状を広めて次世代へつないでいく取り組みの一つが言語・方言サミットだ。 11月の宮古島サミットに向けては文化庁、県、宮古島市、文化協会などが準備を進めており、今月中にはプログラムの内容も確定する見通し。基調講演や各地の言語・方言の継承活動を含めた現

    11月に「方言サミット」/文化庁|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
  • お探しのイベントは見つかりませんでした | | 金沢大学

    北陸の中心都市,石川県金沢市にある国立大学法人 金沢大学は,その源流を,加賀藩の彦三種痘所までさかのぼることができます。前身校から150年以上にわたり,学都金沢を牽引してきた伝統と信頼を背景に,「世界と地域に開かれた教育重視の研究大学」を実現するため,教育・研究活動の充実に邁進しています。 金沢大学について 金沢大学は,学士課程において,全国的にも珍しい学域学類制を導入しています。この制度の特長は,最終的な専門(主専攻)を入学後に決める「経過選択制」と,広い学習の機会を提供する「副専攻制」です。学生個々の目標に沿った自由な学びを支援し,さらに高度な大学院課程へつなげることで,専門知識と課題探求能力を有する人間性豊かな人材を育成します。 学域・学類・大学院等

    お探しのイベントは見つかりませんでした | | 金沢大学
  • NINJALフォーラム第14回「私の日本語の学び方」

    国立国語研究所(NINJAL)は,日語学・言語学・日教育研究を中心とした研究機関です。研究者向けの研究資料・コーパスから,一般の方向けのイベント情報・読み物まで,さまざまなコンテンツを公開しています。

  • 2016年9月の言語研究関連イベント|Colorless Green Ideas

    記載された情報は万全を期しておりますが、正確性についての保証は一切しておりません。各研究会・シンポジウムなどのウェブ上の告知などでしっかり確認するようお願いいたします。 コーパス利用講習会 内容:全文検索システム「ひまわり」講習会、オンライン検索システム「中納言」講習会 日時:9月1日(木) 場所:国立国語研究所(東京都立川市) 申込の必要:あり シンポジウム「日常会話コーパス」I 内容:「『日語日常会話コーパス』の構築」、「『昭和話し言葉コーパス』の構築」など 日時:9月1日(木) 場所:国立国語研究所(東京都立川市) JACET(大学英語教育学会)第55回国際大会 内容:講演“The CEFR-J and its Impact on English Language Teaching in Japan”など 日時:9月1日(木)-3日(土) 場所:北星学園大学(札幌市) 参加費:有料

    2016年9月の言語研究関連イベント|Colorless Green Ideas
  • 第114回の訓点語学会: やまもも書斎記

    2016-05-24 當山日出夫 5月22日は、京都大学文学部で、第114回の訓点語学会。このごろ、日語学会の方はさぼりぎみであるが(会費は、はらってはいるが)、訓点語学会だけは、出るようにしている。 会員数は減少傾向にあるらしい。それでも、400名ちかくの会員がいる。学会としては、小規模な方だろうが、研究発表会に出席する立場としては、これぐらいの規模の学会がちょうどいい。 規模が大きくなりすぎると、研究発表会の会場が分かれてしまうことがある。それに懇親会に出ても、人が多すぎて、困惑する。 で、今回の訓点語学会であるが……私個人の興味としては、なかなか興味深かった。特に文字(漢字・仮名)についての発表があった。 最初の発表、略字「仏」の使用拡大と位相(菊地恵太)。 文字(漢字)についていえば、文字の「位相」というのをどう考えるかという論点がある。この点については、すでに、笹原宏之の研究が

  • 真昼の国語辞典ナイト2~国語辞典ファン新年会!~ TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty

    伝説のイベント復活!国語辞典好きのための国語辞典オンリーイベント!!三省堂国語辞典編纂(へんさん)者・飯間浩明&デイリーポータルZ西村まさゆきpresents 真昼の国語辞典ナイト2~国語辞典ファン新年会!~ あの伝説の「国語辞典オンリーイベント」が帰ってきた! 真昼の国語辞典ナイト2~国語辞典ファン新年会!~ 2014年、世界初の「国語辞典オンリーイベント」として緊急開催された、伝説のイベントが帰ってきた! 第一部は……前回のイベントで行われ、国語辞典界に激震が走った『KJT(国語辞典)総選挙』。 投票の結果、日で一番売れているという「新明解国語辞典」が1位となったが……果たしてそれでいいのか!? 今回の総選挙では「小型辞書(アプリのあるやつ)」に的を絞って徹底比較。 絶大な支持率をほこる「新明解国語辞典」を倒す国語辞典は現れるのか……。 第二部は……「週刊漫画誌から勝手に用例採集検討

    真昼の国語辞典ナイト2~国語辞典ファン新年会!~ TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty
  • NINJALフォーラム第14回「私の日本語の学び方」

    国立国語研究所(NINJAL)は,日語学・言語学・日教育研究を中心とした研究機関です。研究者向けの研究資料・コーパスから,一般の方向けのイベント情報・読み物まで,さまざまなコンテンツを公開しています。

  • 日本史研究会 12月例会「仮名文字といろは歌をめぐる諸問題―変体仮名の成立とその集約―」(2014年12月13日(土)、京都教育大学 藤森学舎【入場無料。一般来聴歓迎】) | 笠間書院

    HOME学会・講演会・展覧会情報日史研究会 12月例会「仮名文字といろは歌をめぐる諸問題―変体仮名の成立とその集約―」(2014年12月13日(土)、京都教育大学 藤森学舎【入場無料。一般来聴歓迎】) 研究会情報です。 ●情報はこちらからいただきました http://www.jpling.gr.jp/gakkai/gakkaibbs.php ——————– 日史研究会 12月例会「仮名文字といろは歌をめぐる諸問題―変体仮名の成立とその集約―」 日時 2014年 12月 13日 (土)  11時 ~17時 場所 京都教育大学 藤森学舎 共通講義棟F16講義室 *京都市伏見区深草藤森町一番地 JR奈良線「藤森駅」下車 徒歩3分 京阪線「墨染駅」下車 徒歩約7分 内容 〈報告者〉 矢田 勉 氏(国語学・大阪大学) 「蓄蔵される記号としての文字史から消費される 記号としての文字史へ―仮名墨書

    consigliere
    consigliere 2014/12/09
    これは行きたかったですね
  • NINJALフォーラム第14回「私の日本語の学び方」

    国立国語研究所(NINJAL)は,日語学・言語学・日教育研究を中心とした研究機関です。研究者向けの研究資料・コーパスから,一般の方向けのイベント情報・読み物まで,さまざまなコンテンツを公開しています。

  • 【紹介】日本語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日本語学」の各講演が文章化されています - 誰がログ

    シンポジウムの感想は以前書きました。 日語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日語学」雑感 - 思索の海 このシンポジウムの報告という形で出ているのではなく、雑誌『日語学』2012年11月号の特集「人生のための言語学」に収録されていて、わかりにくくというか気付きにくくなっています。 雑誌『日語学』 2012年11月号 - 明治書院 ただ、雑誌『日語学』に掲載されているということもあって、専門家でなくてもそれなりに読める内容になっているのではないかと思います。「日語の正しさ」や「外来語言い換え」、国語教育など一般的にも関心の高いテーマを扱っていますので、ざっとでも見てみると面白いのではないでしょうか。 当は書店に並んでいる時期に紹介できれば良かったのですが気付くのが遅れました。すみません。 目次紹介 レビューするとなるとまた紹介が遅れてしまいますので、目次

    【紹介】日本語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日本語学」の各講演が文章化されています - 誰がログ
  • 1