みょーい @myo1_37 1万いいね、ありがとうございます。 今期大学受験の方、最後までファイトです。 新課程のみなさんも、大変ですが応援してます。 2024-01-17 15:53:49 みょーい @myo1_37 文系の時間割は下の写真の通りです。 また、これは全統共通テスト高2模試(河合塾実施)なので、大学入試センターを批判している方がおられますが、大学入試センターは無関係です。 pic.twitter.com/M2tXtQPqRx 2024-01-17 17:34:38

みょーい @myo1_37 1万いいね、ありがとうございます。 今期大学受験の方、最後までファイトです。 新課程のみなさんも、大変ですが応援してます。 2024-01-17 15:53:49 みょーい @myo1_37 文系の時間割は下の写真の通りです。 また、これは全統共通テスト高2模試(河合塾実施)なので、大学入試センターを批判している方がおられますが、大学入試センターは無関係です。 pic.twitter.com/M2tXtQPqRx 2024-01-17 17:34:38
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a
tanaka @haerbin_lamian ちなみにこの続きを述べておくと、前日まで38度台の熱が出ていたけど、当日の朝平熱まで下がったので、朝風呂(上諏訪温泉)に行ってサッパリしたら最高に気持ちよくて、マーク模試でも取った事の無い良い点が取れました。 twitter.com/jeonjung121/st… 2021-01-15 23:33:01 tanaka @haerbin_lamian 生体信号情報学を広める人。信号処理、生体情報学、脳神経科学、機械学習。毎日脳波見てます。スタートアップCTO。APSIPA副会長(会員担当)。研究職の日常と魅力をお伝えします。英語、中国語、韓国語で世界を観察しています。諏訪、東京、ソウル、ホノルルあたりにいました。
米コロラド州デンバーで行われた学校ストライキで演説するグレタ・トゥンベリさん(右手前)=2019年10月、香取啓介撮影 【この特集を読む】評価なんてぶっとばせ! 「あなたたちを決して許さない!」――。2019年9月、国連本部で開かれた気候サミットで演説し地球温暖化の危機を見過ごしてきた大人たちを叱責した、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(当時16歳)。時に涙を流し、険しい表情で訴える彼女の姿は、世界中に旋風を巻き起こした。まちがいなく、今年世界で最も注目を集めた高校生と言って良いだろう。そんな彼女を応援してあげたくなる気持ちもあるけれど、私はつい意地悪な想像もしてしまう。グレタさんのような人物が自分の身の回りに現れたら、はたして素直に共感できるだろうか。今の日本って、それを受けとめ、いかしていける社会なんだろうか、と。 考えるきっかけを与えてくれたのは、読者の方からの質問だ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a
大学入試センター試験の後継で2020年度開始の大学入学共通テストを巡り、政府は5日、国語と数学への記述式問題導入を見送る方向で最終調整に入った。与党幹部が明らかにした。約50万人の答案を短期間で公平に採点するのは不可能といった批判が相次ぎ、予定通りの実施は困難との見方が強まっていた。 公明党の斉藤鉄夫幹事長は同日午後、萩生田光一文部科学相と省内で面会し、導入延期を要請。斉藤氏によると、萩生田氏は「重く受け止める。受験生のことを考えると1年前までに方向性が決まっていないのは不安だろうから、年内がリミットだ」と述べ、近く最終判断する考えを示したという。
完全なる天下りの温床 いわゆる「英語民間試験」の導入について、議論が巻き起こっている。 2020年から大学入学共通テストに活用される予定だったが、高額な受験料の問題、地方だと受験が難しいなど課題が山積し、文科省は導入の延期を中途半端な形で決定することになった。 英語民間試験の導入を推進・主導しているのは、一般財団法人進学基準研究機構(CEES)である。 ホームページには「主に日本の青少年の英語力の向上と国際交流を促進し、グローバルな人材の育成を図ることにより我が国の教育分野の発展に寄与する」とあるが、気に掛かるのはこの機構に所属するメンバーである。 理事長を務める佐藤禎一氏は元文部事務次官だ。また、理事には元財務事務次官である丹呉泰健氏が就いている。CEESもまた、完全に天下りの温床となっているのだ。
以前掲載の「落胆の三木谷氏。ゴリ押し英語民間試験『身の丈』発言への恨み節」でもお伝えしたとおり、導入見送りとなった大学入試への英語民間試験の活用ですが、一部野党は国語の「記述式」の採用についても反対の姿勢を見せています。両科目に「深く関わっている」とされ批判的な報道の的となっているのが、ベネッセコーポレーション。そもそもなぜベネッセは、民間委託事業を引き受けるに至ったのでしょうか。米国在住の作家で同社の前身企業「福武書店」に在籍経験のある冷泉彰彦さんが、メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、ベネッセが最終的に請け負った要素を考察しています。 大学入試の民間委託、業者も好きでやっているとは思えない理由 英語の民間試験構想が政治的思惑で潰されたかと思ったら、今度は改革への反発は国語の入試にも向かっているようです。つまり、新テストの国語科目における「記述式」の導入にあたって、採点を民間委託す
保護者からは、「大学教員が試験監督をして、学生が採点とは本末転倒」という声があがった(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る AERA 2019年11月18日号より 多くの懸念を呼んでいる、2020年度から開始予定の大学入学共通テストの国語と数学の「記述式問題」。導入の前提を覆しかねない、驚きのデータが16年、日本テスト学会で発表されていた。国立82大学のうち81大学が記述式を実施。一般入試募集人員の約88%が記述式問題を課されている──。東北大学の調査だ。 【図を見る】国立大学の個別試験は記述式が約9割 これまで導入の根拠となってきたのは「国立大学の2次試験において、国語、小論文、総合問題のいずれも課さない学部の募集人員は、全体の61・6%」という文部科学省のデータだ。東北大に先んじて16年8月に発表された。これにより「国立大の記述式は約4割」というイメージが流布。推進派のなかには「国
萩生田文部科学大臣は参議院文教科学委員会で、大学入学共通テストへの英語の民間試験の導入延期をめぐって、導入決定の経緯を検証するため、歴代の文部科学大臣にヒアリングを行う考えを示しました。 この中で、立憲民主党の蓮舫参議院幹事長が「導入の経緯について不明瞭なことが多すぎる。唯一、知っているのが自民党の教育再生実行本部の初代本部長で、導入を党として政府に正式に要望し、その後、大臣になった下村衆議院議員だ。3年間大臣をした間に、制度設計がほぼ完成されているが、その時の情報がほとんど公開されていない。下村衆議院議員にも検証ではヒアリングをするか」とただしました。 これに対し、萩生田文部科学大臣は「歴代大臣にも、導入の経緯はぜひ伺いたいと思っている」と述べ、導入決定の経緯を検証するため下村元文部科学大臣ら歴代の大臣にヒアリングを行う考えを示しました。 また、国語と数学に導入される記述式の問題で公平な
2020年度に始まる大学入学共通テストへの英語民間試験導入の見送りを巡り、自民、公明両党で5日、政府主導で導入と延期を決めたことへの不満の声が上がった。 公明党の山口那津男代表は5日の記者会見で「政府・与党で意思決定する対象になっていなかった。与党で議論した上で、政府もしっかり受け止めて対応すべきだ」と指摘。政府に対し「懸念や戸惑い…
来年4月からの実施が、急きょ延期された英語の民間試験。その理由となった「地域格差」などの課題は、文部科学省が去年12月から非公開で行っていた会議でも、繰り返し指摘されていたことがわかりました。文部科学省は、その議論の詳細を明らかにしておらず、専門家は、「検証のためにも公開すべきだ」と指摘しています。 今後は、民間試験の制度上の問題点を国がこれまでどのように議論してきたのかが、焦点の1つとなっています。 文部科学省は去年12月から、こうした問題を話し合うため、非公開の有識者会議を複数回、開いていました。 このなかでは、出席した複数の専門家から、受験料が高額すぎるので、下げるべきだという意見や、地域格差がないように配慮すべきという意見が繰り返し出されていたことが関係者への取材で分かりました。 文部科学省は「詳しい内容は非公開で、議事録も作成していないので、詳細なコメントはできない」としています
大学入学共通テストへの英語の民間試験の導入が延期されたことに関連して、自民党の下村・元文部科学大臣は「話すことなど4つの技能を入試で問うため民間試験の活用を決めた」などと民間試験導入の経緯を説明しました。 そのうえで「センター試験で全部やるとなると新たに相当な税金を投入しなければならないが、すでにかなりの大学が民間試験を導入しているので、それをうまく活用すればいいのではないかというのが経緯だ」と説明しました。 これに先立って下村氏は講演で「台風19号を受けて、国会でぜひ、憲法議論を行い、緊急事態対応を課題にあげてもらえればと思う」と述べたほか、異常気象が指摘されるなか、環境権も議論のテーマになり得るという認識を示しました。
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